企業名	公募価格	初値	利益 （初値売り時）	初値 上昇率	狙い目証券
ジーデップ・ アドバンス (5885)	4,510円	10,680円	+61.7万円	+136.8％	野村（副） マネックス 松井 楽天 SBI 岡三オンライン
Fusic (5256)	2,000円	6,530円	+45.3万円	+226.5％	SBI（主） SMBC日興（副） 大和 岩井 松井 ネオトレード 岡三オンライン 大和コネクト
アイデミー (5577)	1,050円	5,560円	+45.1万円	+429.5％	SBI（主） 大和（副） 楽天 松井 岩井 大和コネクト ネオトレード DMM株
グリッド (5582)	2,140円	6,400円	+42.6万円	+199.1％	野村（主） SMBC日興（副） SBI
AeroEdge (7409)	1,690円	5,860円	+41.7万円	+246.7％	野村（副） 大和 SBI 楽天 マネックス 大和コネクト ネオトレード 松井
企業名	公募価格	初値	利益 （初値売り時）	初値 上昇率	狙い目証券
W TOKYO (9159)	3,000円	7,000円	+40.0万円	+133.3％	野村（主） SBI（副） マネックス 松井
ABEJA (5574)	1,550円	4,980円	+34.3万円	+221.3％	野村（主） SBI（副） 楽天 マネックス 松井 カブコム
ブリッジ コンサルティング グループ (9225)	1,300円	4,110円	+28.1万円	+216.2％	SBI（主） SMBC日興（副） マネックス 楽天 岩井 松井 岡三オンライン ネオトレード
Ridge-i (5572)	1,750円	4,445円	+26.95万円	+154.0％	SMBC日興（主） SBI 松井 楽天
ARアドバンスト テクノロジ (5578)	1,260円	3,950円	+26.9万円	+213.5％	大和（副） SBI 楽天 マネックス 松井 岩井 岡三オンライン 大和コネクト
企業名	公募価格	初値	利益 （初値売り時）	初値 上昇率	狙い目証券

2022年　IPO初値上昇ランキング

年明け最初のIPOが公募割れし、その後ウクライナ情勢が悪化、急激な円安が進み世界的な金融不安がはじまる、という逆境からのスタートでした。後半なんとか持ち直したものの、厳しい一年となりました。

2021年　IPO初値上昇ランキング

　2021年は30年ぶりの上場数となる126社が上場しました。しかし上場日が集中し、超過密スケジュールとなった結果、公募割れが増えてしまいました。

2020年　IPO初値上昇ランキング

　2020年前半はコロナショックで公募割れ＆上場中止続出でしたが、後半はIPOバブルに突入し、浮き沈みの激しい1年でした。

2019年　IPO初値上昇ランキング

　2019年は、ややIPOの勢いに陰りが見えましたが、それでも100万円オーバーが2社出ています。上位7社までが50万円超えと、まずまずの結果でした。

2018年　IPO初値上昇ランキング

2018年は、HEROZの+445万円をはじめ、上位5社が100万円超えとここ数年で一番の盛り上がりでした。上位10銘柄中6銘柄が上昇率300％オーバーと、しっかり高騰して利益が大きくなっているのが特長です。

2017年　IPO初値上昇ランキング

2017年も相変わらずIPO相場は好調でした。1発100万円超えの案件も2つ出ており、これで2013年から5年連続で100万超えの案件が出ています。2018年もこの調子で良い結果を期待したいと思います。

2016年　IPO初値上昇ランキング

2016年も引き続きIPO相場は好調でした。1発100万円超えの案件も2013年から4年連続で出ています。

2015年　IPO初値上昇ランキング

2015年も2014年に引き続き、IPO相場は好調でしたね。1発100万円超えの案件が2つも出ましたし、50万円規模の案件もコンスタントに出てくれました。この調子で2016年も好調なIPO相場を期待したいと思います！

2014年　IPO初値上昇ランキング

2014年もIPO相場が全体的に好調で、1発50万円を超える好案件がごろごろありました。2015年もこの流れを引き継いで、かなりのチャンスがありそうです。

2013年　IPO初値上昇ランキング

2013年はリプロセルが断然1位でした！ 10位のアライドアーキテクツでも、一発で40万円近く儲かるというのは、なんとも夢がありますね。

2012年　IPO初値上昇ランキング

2012年は年末に相場が盛り上がったものの、それまでは停滞感が強かったこともあり、IPOにもそれほど資金が集まりませんでした。