マネックス証券

 マネックス証券は、100%完全平等抽選の証券会社です(申し込みは1人につき1票まで)。
IPO株の取り扱いも非常に多く、当選確率が資金量に左右されないので、IPO初心者の方にもおすすめです。IPO投資には欠かせないネット証券ですね。 私も、これまでに累計13回当選しています。

IPO攻略情報

■マネックス証券のIPO基本情報

ネット配分
抽選方式
口座開設数
IPO取扱
(2023年)
当選実績
(管理人)
総合評価
100%
1人1票の
完全平等抽選
225万
(普通)
53件
(多い)
13回
◎

(2024年1月時点)

■IPO取り扱い実績数

表は左右にスライドしてご確認ください
2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年
53 61 66 50 45 50 49 46 50 38 34

■ネットバンキングでの資金移動のしやすさ(振込手数料無料の即時入金サービス)

表は左右にスライドしてご確認ください
楽天 住信SBI
ネット
セブン PayPay ソニー ゆうちょ 三菱UFJ 三井
住友
みずほ りそな
○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

※通常の振込はどの銀行でもできますが、振込手数料は個人の負担となります。

■マネックス証券を使ったIPO株の申し込みサポートページ

口座開設入金申し込み − 売却

株式売買手数料やサービスなど

取引毎手数料コース
一注文の約定代金 手数料(税込)
5万円以下 55円
10万円以下 99円
20万円以下 115円
50万円以下 275円
100万円以下 535円
150万円以下 640円
3,000万円以下 1,013円
3,000万円超 1,070円
一日定額手数料コース
一日の約定代金 手数料(税込)
100万円以下 550円
300万円以下 2,750円
以降300万円毎 +2,750円
6,000万円以降は
300万円毎に
+2,475円
36,000万円以降は
300万円毎に
+1,815円

(2022年4月時点)

 2022年3月に手数料が改定され、現物取引の手数料が業界最安水準になりました!
 「取引ごと手数料コース」と「一日定額手数料コース」の2種類がありますが、IPOメインであれば、ほとんど50万円以下で売れるため、「取引ごと手数料コース」の方が手数料が安くなることが多いです!

■未成年でも口座開設ができる

 未成年が口座開設できる証券会社はかなり少ないですが、マネックス証券なら作ることができます。ただし、「親権者の方(両親)がマネックス証券に口座を持っていること」が、口座開設の条件となります。
 他のメリットとしては、ご家族の口座を増やすことで、IPO抽選回数を増やすことができます。また、株主優待をもらうときは、保有株数と優待内容が比例しないので、例えば、100株ずつ2人の口座で株を買うことで、お得に株主優待をもらえます(→もらえる株主優待を2倍にする方法)。 注)借名取引にならないように、口座を保有するご本人がパソコン操作を行ってください。

■米国株が低コストで取引できる!

 マネックス証券の米国株取引は、現物取引の最低手数料が0米ドル(無料)です!
 さらに、米国株取引時の外国為替取引の手数料(スプレッド)は買付時0銭、売却時25銭です。マネックス証券なら米国株取引がお得にはじめられます!
※為替変動などを考慮し定期的に見直しが行われます。見直しの結果、有料となる可能性もあります。

■米国株取引に新機能が追加

 Webブラウザの米国株取引で、「リアルタイム板情報機能(マトリックス機能)」が追加されました。
 リアルタイムの株が見られるのはもちろん、板情報から直接注文が出来るのでスピーディーな株取引が可能です。

<出典:マネックス証券

■マネユニ・アカデミーで米国株をゼロから学ぶ!

 マネックス証券のマネックス・ユニバーシティでは、米国株を基礎から学べる「米国株コース」を提供しています。15冊の教科書と15回の動画で、米国株についてゼロから学べます。メールでの問い合わせができるので、サポート体制もばっちりです。
 本講座は有料ですが、無料の体験講座が用意されています。気になったらまずは無料体験してみましょう

キャンペーン&プログラム情報

タイアップ専用ページから、キャンペーンコード「yasakabu」を入力して口座開設すると、もれなくやさしい株のはじめ方作成オリジナルレポート「銘柄スカウター完全攻略マニュアル」をプレゼント!

取り扱い金融商品

国内株式・新規公開株(IPO)・信用取引・ワン株(ミニ株・単元未満株)・MRF・外貨建てMMF・ETF(国内ETF・海外ETF)・債券・日経225先物取引・先物オプション取引・米国株(特定口座に対応)・中国株・投資信託(積み立て投資も可)・くりっく株365・マネックスゴールド・NISAなど

注)証券会社のサービスは日々変化しておりますので、公式サイトにて詳細をご確認ください。

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