PC表示スマホ表示

トヨクモ(4058)

 トヨクモの事業内容は「法人向けクラウドサービス事業(安否確認サービスおよびkintone連携サービスの開発・販売)」で、東証マザーズ上場の小型案件(想定時価総額90.0億円、吸収金額9.9億円)です。統計的に初値の上がりやすい「クラウド関連」 の案件です。

トヨクモのホームページ画像
成長性 割安性
○ △
話題性 総合評価?
○ b


基本情報

会社名 トヨクモ(4058) 【東証マザーズ】
会社URL https://toyokumo.co.jp/
狙い目証券会社 大和証券(副幹事)、SMBC日興証券岩井コスモ証券SBI証券
マネックス証券むさし証券DMM株

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,800円
仮条件? 1,800円 ~ 2,000円
公募価格? 2,000円
初値予想(独自) 2,500円 ~ 3,500円(8月19日時点)
初値? 9,020円 (公募価格比+7,020円 +351.0%)

・想定価格1,800円に対して、PER124.67倍、PBR10.47倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益14.4円、1株あたり純資産171.9円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 9月4日(金)~9月10日(木)
当選発表日? 9月11日(金)
購入申込期間? 9月14日(月)~9月17日(木)
上場日? 9月24日(木)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 300,000株
売出株数(OA含む)? 250,000株
当選株数合計 550,000株

・当選株数は550,000株。売買単位が100株なので、当たりは計5,500枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 いちよし証券 77.27% 425,000株 4,250枚 42枚
幹事 大和証券 6.36% 35,000株 350枚 52枚
SMBC日興証券 5.45% 30,000株 300枚 30枚
岩井コスモ証券 2.73% 15,000株 150枚 15枚
SBI証券 2.73% 15,000株 150枚 67枚
極東証券 1.82% 10,000株 100枚 0枚
東洋証券 1.82% 10,000株 100枚 10枚
マネックス証券 1.82% 10,000株 100枚 100枚

大和証券(副幹事)、SMBC日興証券岩井コスモ証券SBI証券マネックス証券から当選のチャンス。
・その他、むさし証券から申し込みが可能となりました(9月1日追記)。
・その他、DMM株から申し込み可能になりました。(9月2日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
(株)ナノバンク 47.44% 90日間
1.5倍
サイボウズ(株) 11.63% 90日間
1.5倍
インキュベイトファンド2号投資事業有限責任組合 6.78%  
田里 友彦 6.40% 90日間
1.5倍
山本 裕次(社長) 5.81% 90日間
1.5倍
落合 雄一 5.62% 90日間
1.5倍
片岡 寛 3.10%  
(株)サムライキャピタル 2.91% 90日間
1.5倍
石井 和彦 2.52% 90日間
1.5倍
木下 正則 1.94% 90日間
1.5倍

 

企業業績のデータ(5年分)

  2015年
12月
2016年
12月
2017年
12月
2018年
12月
2019年
12月
売上高(百万円)? 129 230 271 483 761
経常利益(百万円)? 31 56 5 137 98
当期純利益(百万円)? 31 50 41 92 72
純資産額 (百万円)? 106 156 199 291 376
1株あたりの純資産額(円)? 25,171 37,176 46,689 68 80
1株あたりの純利益(円)? 7,856 12,006 9,699 21 16
自己資本比率(%)? 92.4 84.7 61.6 57.3 54.3
自己資本利益率(%)? 44.3 38.5 23.3 37.4 21.7

※2018年12月期以降、株式1株につき1,000株の分割を反映。
・2020年12月期は、第2四半期時点で売上499百万円、経常利益127百万円を達成しています。IPOで得た資金は、人材採用費、人件費、広告宣伝費に充てる予定です。

管理人からのコメント

 トヨクモ(4058)、IPOで人気化しやすいクラウド関連の案件ですが、「法人向けの安否確認」というサービス内容が少し引っかかります。日常的に必要としないサービスなので、今後どれだけの企業が導入するか読みづらいです。公募割れする印象はありませんが、人気面においても不透明感が強く、まずは仮条件の水準を見て、需要の強さを確認したいところです。

 ネット証券では、大和証券(副幹事)、SMBC日興証券岩井コスモ証券SBI証券マネックス証券むさし証券DMM株から申し込み可能となっています。同日に、グラフィコ(4930)も上場しますが、あまり影響はないでしょう。

(8月20日追記)
同日にまぐまぐ(4059)も上場することになり、買いがより分散しやすくなりました。


↑