Cocolive[ココリブ](137A)

 Cocolive[ココリブ]の事業内容は「不動産業界向けマーケティングオートメーションツール『KASIKA』の開発、顧客への提供その他関連する業務」で、東証グロース上場の中型案件(想定時価総額52.0億円、吸収金額12.6億円)です。統計的に初値の上がりやすい「SMBC日興証券が主幹事」の案件です。

Cocolive[ココリブ]のホームページ画像
成長性 割安性
○ △
話題性 総合評価?
○ C

基本情報

会社名 Cocolive[ココリブ](137A) 【東証グロース】
会社URL https://cocolive.co.jp/
会社設立 2017年1月(7年目)
主幹事証券 SMBC日興証券
その他
狙い目証券会社
楽天証券松井証券SBI証券DMM株

IPO価格情報・初値予想(独自)

想定価格? 1,780円
仮条件? 1,720円 ~ 1,780円
公募価格? 1,780円
初値予想(独自) 2,200円 ~ 3,000円(1月24日時点)
初値? 3,990円 (公募価格比+2,210円 +124.2%)

・想定価格1,780円に対して、PER53.46倍、PBR10.37倍、配当利回り-%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。1株あたり利益33.3円、1株あたり純資産171.6円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 2月9日(金)~2月16日(金)
当選発表日? 2月19日(月)
購入申込期間? 2月20日(火)~2月26日(月)
上場日? 2月28日(水)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 150,000株
売出株数(OA含む)? 557,500株
当選株数合計 707,500株

・当選株数は707,500株。売買単位が100株なので、当たりは計7,075枚
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 SMBC日興証券 97.43% 689,300株 6,893枚 689枚
幹事 みずほ証券 1.30% 9,200株 92枚 9枚
楽天証券 0.42% 3,000株 30枚 30枚
松井証券 0.42% 3,000株 30枚 21枚
SBI証券 0.42% 3,000株 30枚 13枚

SMBC日興証券(主幹事)、楽天証券松井証券SBI証券から当選のチャンス。
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(2月2日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
山本 考伸(社長) 49.15% 180日間
富田 祐司 12.44% 180日間
XTech1号投資事業有限責任組合 9.46% 90日間
1.5倍
(株)エアトリ 7.19% 90日間
1.5倍
みずほ成長支援第2号投資事業有限責任組合 4.05% 90日間
1.5倍
内野 博仁 2.62% 180日間
手塚 恭庸 2.25% 180日間
NGO VAN NGHI 1.95% 180日間
杉本 悠樹 1.34% 180日間
戸塚 裕二 1.34% 180日間

 

企業業績のデータ(5年分)

⇒Cocolive[ココリブ]の有価証券届出書 [PDF]

  2019年
5月
2020年
5月
2021年
5月
2022年
5月
2023年
5月
売上高(百万円)? 63 137 297 557 797
経常利益(百万円)? △40 △33 34 71 141
当期純利益(百万円)? △40 △33 34 48 97
純資産額(百万円)? 47 14 82 141 267
1株あたりの純資産額(円)? 347 101 609 52 96
1株あたりの純利益(円)? △300 △246 248 18 36
自己資本比率(%)? 51.3 19.0 68.0 58.7 71.7
自己資本利益率(%)? - - 69.9 43.4 47.6

※2022年5月期以降、株式1株につき20株の分割を反映。
・2024年5月期は、第2四半期時点で売上488百万円、経常利益104百万円を達成しています。IPOで得た資金は、人件費・採用費、サーバ、セキュリティ費用、オフィス移転費用に充てる予定です。

管理人からのコメント

 Cocolive[ココリブ](137A)、不動産会社にマーケティング活動を自動化するITツール「KASIKA」(カシカ)を提供しています。直近の業績推移を見ると、売り上げが右肩上がりで伸びており、今後の成長性も感じられます。

 公開株数は普通くらいで、主要株主にいる複数のベンチャーキャピタルのロックアップが公募価格比1.5倍で外れてしまいます。事業内容や業績の伸びは魅力的ですが、ロックアップ環境を考えると、総合的に見て、初値は公募価格比1.5倍あたりの小幅な上昇にとどまると予想します。

 ネット証券では、SMBC日興証券(主幹事)、楽天証券松井証券SBI証券DMM株申し込み可能となっています。

(2024年1月25日追記)
同日に光フードサービス(138A)が上場することになり、やや買いが集まりにくくなりました。

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