証券会社のIPO株取り扱い実績数

最終更新日:
2024年1月15日

 2023年中のIPO取り扱い数と勝率、過去10年間のIPO取り扱い実績数推移をそれぞれ表で比較しました。取扱数No.1のSBI証券では、なんと全体の9割以上に幹事証券として参加しています。

2023年のIPO取り扱い実績数

 2023年のIPO全96社(※REIT除く)について、証券会社別の取扱数をまとめました。勝敗は、初値が公募価格より上=勝ち、公募価格より下=負け、公募価格と同じ=引き分け、として集計しました。

証券会社 取り扱い数
(主幹事数)
勝敗
(勝率)
証券会社
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備考
SBI証券 91
(17)
63勝25敗3分
(69.2%)
詳細 限定タイアップ
2,500円
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松井証券 70 47勝20敗3分
(67.1%)
詳細 限定タイアップ
手数料最大33,000円
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楽天証券 60 44勝15敗1分
(73.3%)
詳細  
マネックス証券 53 39勝12敗2分
(73.6%)
詳細 限定タイアップ
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SMBC日興
証券
52
(14)
33勝16敗3分
(63.5%)
詳細  
岡三オンライン
(岡三証券)
49 29勝18敗2分
(59.2%)
詳細 限定タイアップ
3,500円
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大和証券 44
(17)
30勝11敗3分
(68.2%)
詳細  
大和コネクト証券
(旧CONNECT)
44 30勝11敗3分
(68.2%)
詳細  
野村證券 43
(17)
31勝9敗3分
(72.1%)
詳細  
岩井コスモ証券 42 25勝15敗2分
(59.5%)
詳細  
auカブコム証券 24 13勝9敗2分
(54.2%)
詳細 限定タイアップ
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SBIネオトレード
証券
23 16勝7敗
(69.6%)
詳細  
DMM株
(DMM.com証券)
10 8勝2敗
(80.0%)
詳細 限定タイアップ
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GMOクリック
証券
0 - 詳細

過去のIPO取り扱い実績数(2022年まで)

 2013年から2022年まで、過去10年分のIPO取り扱い実績を一覧表にしました。
 IPO株の取り扱い実績が多い証券会社ほど、多くの抽選が受けられます。例えば、2022年ならSBI証券楽天証券マネックス証券3社の取り扱いが多く、一歩抜けています。

表は左右にスライドしてご確認ください
証券会社 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年
SBI証券 89 122 85 82 86 86 76 82 65 44
楽天証券 65 74 38 38 26 11 7 8 10 2
マネックス証券 61 66 50 45 50 49 46 50 39 34
松井証券 54 56 18 21 9 14 11 16 5 2
SMBC日興
証券
47 81 52 61 71 74 72 80 60 43
大和証券 42 49 43 43 33 41 34 39 46 23
大和コネクト
証券
42 49 10 - - - - - - -
野村證券 39 64 41 35 37 38 30 44 49 40
岡三オンライン 37 47 39 34 49 23 6 10 10 1
岩井コスモ証券 37 45 39 36 34 39 26 44 25 23
auカブコム
証券
23 42 19 25 24 27 20 18 19 11
SBIネオトレード
証券
19 21 7 5 3 7 - - - -
DMM株 12 5 5 3 - - - - - -
GMOクリック
証券
0 1 1 0 1 0 1 1 2 0

※各年1月~12月の取扱銘柄件数(REITは除く)

 IPOに当選するために、たくさんの口座を作って準備をしておくことは重要ですが、まずは抽選回数が期待できる証券会社から口座開設をはじめると効率がいいと思います。

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