moomoo証券(ムームー証券)

  moomoo証券(ムームー証券)は、無料でプロ並みの株式情報を提供しています。当初はアプリのみでしたが、2023年9月より証券業務をスタートしました!

 現時点では米国株の取り扱いだけですが、将来的には日本株も取引できるようになりそうです。日本株の取引がはじまった後には、IPO取り扱いもあるかもしれません。まずは情報をゲットするためアプリをダウンロードだけしておくのも良いでしょう。

 ※2024年1月時点でIPOの取り扱いはありません

IPO攻略情報

■moomoo証券(ムームー証券)のIPO基本情報

個人配分
抽選方式
口座開設数
IPO取扱
(2021年)
当選実績
(管理人)
総合評価
-
-
不明
(とても少ない)
-件
(-)
-回
-

(2023年10月時点)

■IPO取り扱い実績数

表は左右にスライドしてご確認ください
2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年
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■ネットバンキングでの資金移動のしやすさ(振込手数料無料の即時入金サービス)

表は左右にスライドしてご確認ください
楽天 住信SBI
ネット
セブン PayPay ソニー ゆうちょ 三菱UFJ 三井
住友
みずほ りそな
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※通常の振込はどの銀行でもできますが、振込手数料は個人の負担となります。

株式売買手数料やサービスなど

■米国株式の手数料

米国株
タイプ 手数料(税込)
最低手数料 2.18米ドル/注文
手数料 0.01089米ドル/株
手数料上限 約定代金の1.1%

(2023年10月時点)

※手数料には取引手数料(0.00539米ドル)とシステム利用料:(0.0055米ドル)を含みます
※手数料の他に現地清算費用0.006米ドル/株がかかります

  moomoo証券(ムームー証券)では、どんな株価の銘柄でも1株あたりの手数料が共通です。業界最安水準の手数料となっています。最低手数料はありますが、200株まではどの銘柄でも一律2.18米ドル(税抜き1.99米ドル)です!
※2023年8月時点、口座数上位5社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券で比較

手数料約定株数×0.01089ドル(税込)

 多くの証券会社では、約定代金に対して割合で手数料がかかるので、株価の高い銘柄を取引するときはかなりコストを抑えられます。

■米国株が24時間取引できる!

 moomoo証券では約7,000銘柄(2023年10月時点)の米国株を取り扱っていますが、そのうち300以上の銘柄が24時間取引に対応しています。
 他の証券会社は日本時間で21時~翌9時まで(冬時間は22時~10時まで)と時間が限られていますが、moomoo証券ならば24時間リアルタイム株価をチェックしながら取引できます!

■アプリでプロ並みの情報をゲット!

 moomoo証券のアプリではさまざまな投資情報が無料で提供されています。米国株だけでなく、日本株に関する情報も充実しています。

・リアルタイムデータ
・機関投資家の動向
・アナリスト評価など

 速報性の高い情報やニュースはもちろん、海外のニュースも自動翻訳されるため、米国株取引する上で重要な情報が満載です。

■各種イベント、取材に行ってきました!

 グループサイト「やさしい株のはじめ方」で、moomoo証券のイベントへの参加した様子や、社長への突撃取材の様子を記事にしていますので、ぜひご覧ください!

moomoo(ムームー)証券のイベントに参加してきました!
moomoo(ムームー)アプリの強みは?使い方・機能は?伊澤フランシスコ社長に突撃取材!

口座開設プログラム&キャンペーン情報

・新規に口座開設すると、米国株の取引手数料が2カ月間無料

1万円以上30万円未満を入金し、かつ、30日間の日次平均資産残高(円貨/外貨預り金・株式含む)が【入金金額の70%以上または1万円以上のいずれか低い金額】を維持すると、最大10万円相当の人気株が当たる抽選券1枚をプレゼント!

30万円以上を入金し、かつ、30日間の日次平均資産残高(円貨/外貨預り金・株式含む)が【入金金額の70%以上または30万円以上のいずれか低い金額】を維持すると、さらに抽選券3枚をプレゼント!

moomoo証券 口座開設

注)証券会社のサービスは日々変化しておりますので、公式サイト公式サイトにて詳細をご確認ください。

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