ついにLINE証券でIPO取扱スタート!スマホひとつでIPO

最終更新日:
2021年12月30日

(2021年12月30日追記)
取扱IPO一覧を更新しました。

 2021年5月12日に、LINE証券が「5月末にIPOサービスを開始する」と発表しました!LINE証券は野村ホールディングスが出資しているので、同じグループ会社である野村證券からの委託配分に期待できます。

この度、「LINE証券」では、投資初心者から投資経験者まで全ての「働く世代」のユーザーにとってより価値のある投資サービスを提供するため、5月末を予定に、引受実績No.1※2である野村證券株式会社(本店:東京都中央区、代表取締役社長:森田敏夫)と協業のうえ、「IPO」(新規上場株)サービスを開始いたします。
本サービスにより、「投資の勝率をもっと上げたい」「値上がりする株をゲットしたい」といったユーザーのニーズにもお応えいたします。
*2:(出所)ブルームバーグ・エル・ピー「2019年度 日本資本市場リーグテーブル」の日本株式IPO(発行額ベース)

(LINE証券プレスリリースより引用)

 LINE証券といえば、スマホユーザーにもっとも身近な証券会社のひとつです。コミュニケーションツール「LINE」から株取引が可能で、指定銘柄が割安に買えるタイムセールや、決算発表日のアフタヌーンセールなど、ユニークなキャンペーンが魅力です。
 単元未満株はもちろん、単元株での取引もできます。気軽にはじめても、本格的な株式投資にそのまま移行できるので、これから投資家デビューする人にもおすすめの証券会社です。

LINE証券でIPO取扱決定!

 LINE証券は野村ホールディングスとLINE Financialの合弁会社で、野村證券と同じグループ会社です。野村ホールディングスのネット証券ということで、サービス開始当初からIPOの取り扱いが期待されていました。

 IPOサービスに関する情報が発表されたのでまとめました!

①申し込み単位

・100株単位
・複数単元申し込み可

 IPOは単元株での申し込みです。基本的に100株単位になります。銘柄ごとに上限はありますが、余力があれば複数単元申し込めます
 単元株ということで、当たったときの利益が大きくなります。公募価格1,000円のIPOであれば、初値が2倍になれば10万円の利益です。

抽選方法

・100%完全抽選
・抽選タイミングは購入申込期間最終日

 LINE証券は100%ネット配分で、抽選は機械による完全抽選です。仮申込が販売予定株数を下回ると、抽選によらない配分をおこなうようです。
 申し込んだ単元ごとに抽選番号が付与され、機械による完全抽選がおこなわれます。通常の抽選申込期間(需要申告期間)に「仮申込」をおこない、公募価格決定後に「抽選申込」をします。いわゆる後期型と言われるタイプで、2回申込が必要なので注意しましょう!

 仮申込時の余力(現金化されているもの)で、申込株数が判定され、抽選申込をすると資金が拘束されます。抽選申込できる株数は、仮申込で申請した株数です。

③IPO取扱数

 年間20社以上はありそうです。

 野村證券からの委託配分がメインと考えると、年間の取扱数はかなり多くなりそうです。直近でIPOサービス開始したCONNECTの例を見ると、大和証券が主幹事のIPOではほぼ100%委託配分があります。

 これをLINE証券に当てはめると、野村證券の2020年IPO取り扱い実績は、41社でそのうち主幹事は22社ありました。
 主幹事だけの配分だとしても、年間20社前後はあるでしょう。主幹事以外のIPOでも、公開株数が多いIPOであれば委託されるかもしれません。
そうなると、年間20~30社くらいは期待できそうですね。

LINE証券の取扱IPO一覧

 ついにLINE証券最初のIPOが発表されました!第一弾はコラントッテです。ラキールアシロも発表されました。
 3件の傾向から、野村證券が主幹事のIPOで委託配分があるようです。

2021年

表は左右にスライドしてご確認ください
企業名 総合評価 抽選申込期間 上場日 公開株数 公募価格 初値 利益
(上昇率)
Institution for a
Global Society

(4265)
C 12/13
~12/17
12/29 2,202,500株 1,720円 2,002円 +282円
(+16.4%)
タカヨシ
(9259)
D 12/8
~12/14
12/24 1,627,200株 1,560円 1,700円 +140円
(+9.0%)
三和油化工業
(4125)
D 12/7
~12/13
12/23 1,012,000株 3,500円 4,020円 +520円
(+14.9%)
サインド
(4256)
B 12/6
~12/10
12/22 1,541,000株 3,250円 2,990円 -260円
(-8.0%)
湖北工業
(6524)
C 12/6
~12/9
12/21 2,990,000株 4,000円 5,300円 +1,300円
(+32.5%)
GRCS
(9250)
B 11/1
~11/8
11/18 374,900株 3,600円 5,400円 +1,800円
(+50.0%)
アスタリスク
(6522)
B 9/10
~9/16
9/30 402,500株 3,300円 5,760円 +2,460円
(+74.5%)
ユミルリンク
(4372)
B 9/3
~9/9
9/22 1,467,400株 1,000円 1,711円 +711円
(+71.1%)
アシロ
(7378)
C 7/2
~7/8
7/20 4,833,600株 1,160円 1,480円 +320円
(+27.6%
ラキール
(4074)
B 6/30
~7/6
7/16 1,449,000株 1,400円 2,480円 +1,080円
(+77.1%)
コラントッテ
(7792)
C 6/22
~6/28
7/8 12,472,500株 1,100円 1,385円 +285円
(+25.9%)

 抽選方法の説明でも書きましたが、LINE証券は2回申込が必要です。どちらか忘れると抽選が受けられなくなるので、スケジュールをしっかり確認しましょう!

1.抽選申込期間(需要申告期間)に「仮申込
2.購入期間に「抽選申込

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まとめ

 スマホひとつではじめられるので、パソコンが無くてもIPOに挑戦できます。野村ホールディングスが出資していることから、野村證券からの委託配分にはかなり期待できるでしょう!第一弾は予想通り野村證券が主幹事のIPOでした。今後も野村證券が主幹事のIPOに注目です。

 野村證券からの委託がメインですが、抽選は別々に行われるので、両方申し込めば当選確率は上がります。配分株数はそれほど多くないかもしれませんが、まだライバルが少なく資金量の影響を受けにくいLINE証券から、積極的に申し込んでいきたいですね!

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