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ユミルリンク(4372)

(2021年8月27日追記)
直近IPOの不調を受けて、初値予想を引き下げました。

 ユミルリンクの事業内容は「メッセージングプラットホーム事業」で、東証マザーズ上場の小型案件(想定時価総額37.0億円、吸収金額13.9億円)です。 統計的に初値の上がりやすい「ASP(SaaS)関連」、「想定価格が1,000円以下」の案件です。

ユミルリンクのホームページ画像
成長性 割安性
にじゅうまる ○
話題性 総合評価?
○ b


基本情報

会社名 ユミルリンク(4372) 【東証マザーズ】
会社URL https://www.ymir.co.jp/
狙い目証券会社 野村證券(主幹事)、SBI証券(副幹事)、SMBC日興証券auカブコム証券LINE証券DMM株
LINE証券口座開設

(↑LINE証券からも「ユミルリンク」に申込可能です!)

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 950円
仮条件? 950円 ~ 1,000円
公募価格? 1,000円
初値予想(独自) 1,500円 ~ 2,500円(8月27日時点)
初値? -

・想定価格950円に対して、PER16.51倍、PBR2.67倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益57.5円、1株あたり純資産356.0円、1株あたり配当金-円。)
・直近IPOの不調を受けて、初値予想を「1,900円 ~ 2,500円(8月17日時点)」から「1,500円 ~ 2,500円(8月27日時点)」に変更しました。

IPOスケジュール

抽選申込期間? 9月3日(金)~9月9日(木)
当選発表日? 9月10日(金)
購入申込期間? 9月13日(月)~9月16日(木)
上場日? 9月22日(水)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 338,200株
売出株数(OA含む)? 1,129,200株
当選株数合計 1,467,400株

・当選株数は1,467,400株。売買単位が100株なので、当たりは計14,674枚
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 野村證券 93.05% 1,365,400株 13,654枚 1,365枚
幹事 SBI証券 3.48% 51,000株 510枚 229枚
SMBC日興証券 1.74% 25,500株 255枚 25枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
1.74% 25,500株 255枚 25枚

野村證券(主幹事)、SBI証券(副幹事)、SMBC日興証券から当選のチャンス。
・その他、auカブコム証券から申し込み可能となりました。(8月18日追記)
・その他、LINE証券から申し込み可能となりました。(8月20日追記)
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(8月27日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
アイテック阪急阪神(株) 87.45% 90日間
清水 亘(社長) 7.33% 90日間
及川 英夫 4.76% 90日間
佐野 拓 0.28% 90日間
市川 卓也 0.17%  

 

企業業績のデータ(5年分)

  2016年
12月
2017年
12月
2018年
12月
2019年
12月
2020年
12月
売上高(百万円)? 934 1,149 1,249 1,453 1,630
経常利益(百万円)? 135 197 177 233 326
当期純利益(百万円)? 88 134 120 160 224
純資産額 (百万円)? 459 593 713 873 1,097
1株あたりの純資産額(円)? 12,925 16,683 20,065 246 309
1株あたりの純利益(円)? 2,467 3,758 3,383 45 63
自己資本比率(%)? 75.3 72.2 79.1 73.8 76.0
自己資本利益率(%)? 21.1 25.4 18.4 20.2 22.7

※2019年12月期以降、株式1株につき100株の分割を反映。
・2021年12月期は、第2四半期時点で売上912百万円、経常利益178百万円を達成しています。IPOで得た資金は、設備資金、運転資金に充てる予定です。

管理人からのコメント

 ユミルリンク(4372)、法人にマーケティング、コミュニケーション活動を支援するメッセージングプラットフォーム「Cuenote(キューノート)」をSaaS形式、ソフトウェア形式で提供しています。Cuenoteは、企画、設計、開発、運用、販売、保守をワンサイクルで提供できます。業績は右肩上がりで推移しており、今後の成長性にも期待が持てます。

 公開株数はやや多めですが、想定価格が低く、規模的には小さいです。また、主要大株主に期間でロックアップがかかっており、供給はなかなかしぼれています。総合的な需給を考えると、初値はそれなりに上昇すると予想します。

 ネット証券では、野村證券(主幹事)、SBI証券(副幹事)、SMBC日興証券auカブコム証券LINE証券DMM株から申し込み可能となっています。同日にコアコンセプト・テクノロジー(4371)が上場しますが、規模的に影響は小さいでしょう。

(8月19日追記)
同日にシンプレクス・ホールディングス(4373)が上場することになり、より買いが集まりにくくなりました。

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