タカヨシ(9259)

 タカヨシの事業内容は「地域の食の産直プラットフォーム型店舗『わくわく広場』の運営」で、東証マザーズ上場の中型案件(想定時価総額77.5億円、吸収金額24.2億円)です。総合的に見て、初値の上昇は期待しづらいです。

タカヨシのホームページ画像
成長性 割安性
△ △
話題性 総合評価?
△ d


基本情報

会社名 タカヨシ(9259) 【東証マザーズ】
会社URL https://takayoshi-inc.com/
狙い目証券会社 野村證券(主幹事)、SBI証券マネックス証券auカブコム証券LINE証券DMM株

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,490円
仮条件? 1,490円 ~ 1,560円
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 1,400円 ~ 1,700円(11月19日時点)
初値? -

・想定価格1,490円に対して、PER27.25倍、PBR11.62倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益54.7円、1株あたり純資産128.2円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 12月8日(水)~12月14日(火)
当選発表日? 12月15日(水)
購入申込期間? 12月16日(木)~12月21日(火)
上場日? 12月24日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 900,000株
売出株数(OA含む)? 727,200株
当選株数合計 1,627,200株

・当選株数は1,627,200株。売買単位が100株なので、当たりは計16,272枚
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 野村證券 88.70% 1,443,300株 14,433枚 1,443枚
幹事 ちばぎん証券 6.08% 99,000株 990枚 0枚
SBI証券 1.74% 28,300株 283枚 127枚
マネックス証券 1.74% 28,300株 283枚 283枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
1.74% 28,300株 283枚 28枚

・主幹事以外だと、野村證券(主幹事)、SBI証券マネックス証券から当選のチャンス。
・その他、auカブコム証券から申し込み可能となりました。(11月24日追記)
・その他、LINE証券から申し込み可能となりました。(12月1日追記)
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(12月3日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
(株)スプリング 56.51% 90日間
髙品 政明(社長) 15.39% 90日間
髙品 謙一 4.48%  
髙品 佳代 3.21% 90日間
1.5倍
(株)千葉銀行 2.33% 90日間
1.5倍
剱持 健 1.86% 90日間
大森 広美 1.27% 90日間
曽根田 博 1.27% 90日間
澤幡 良和 1.27% 90日間
1.5倍
佐藤 美智子 1.06% 90日間
1.5倍

 

企業業績のデータ(5年分)

  2016年
9月
2017年
9月
2018年
9月
2019年
9月
2020年
9月
営業収益(百万円)? 12,201 14,009 14,944 5,783 5,166
経常利益(百万円)? 291 73 182 144 392
当期純利益(百万円)? △1,614 50 △68 145 284
純資産額 (百万円)? △932 △919 △986 △845 △559
1株あたりの純資産額(円)? △2,168 △2,137 △2,292 △196 △130
1株あたりの純利益(円)? △3,754 117 △157 34 66
自己資本比率(%)? △20.2 △17.2 △18.9 △20.2 △13.0
自己資本利益率(%)? - - - - -

※2019年9月期より、営業収益をお客様から受領した販売代金から生産者へ支払う仕入代金を控除した純額で表示する方式に変更。
※2019年9月期以降、株式1株につき10株の分割を反映。
・2021年9月期は、売上5,528百万円、経常利益651百万円を達成しています。IPOで得た資金は、全額を設備投資に充てる予定です。

管理人からのコメント

 タカヨシ(9259)、地元生産者の商品を購入できる地域のセレクトショップ「わくわく広場」をショッピングモールなどに展開しています。2021年10月末時点で、全国に122店舗あります。業績推移を見ると、売上が頭打ち気味で、先行きにやや不透明感があります(2019年9月期から営業収益の表示方式が変更)。

 IPOのテーマとしては少し弱く、公開株数も多いです。さらに、年末のIPOラッシュの中での上場という点も考えると、初値の上昇は期待しづらいです。

 ネット証券では、野村證券(主幹事)、SBI証券マネックス証券auカブコム証券LINE証券DMM株から申し込み可能となっています。同日に、Green Earth Institute(9212)ニフティライフスタイル(4262)エフ・コード(9211)サスメド(4263)CS-C(9258)長栄(2993)が上場することになっており、買いが非常に集まりにくくなっています。

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