2021年のIPOの結果をまとめました!

最終更新日:
2021年12月29日

 本日「Institution for a Global Society」が上場し、2021年のIPOがすべて終わりました。今年は非常に上場企業数が多い一年でしたね。12月のピークでは1週間に24社も上場したのは驚きでした。にぎやかなのは良い事ですが、数が多すぎるのはデメリットでもあります。6月や12月のIPOラッシュでは買いの分散や資金枯れと思われる公募割れが相次ぎ、誠意買いでも支えきれないほど下落した銘柄もありました。

 その影響もあり、2021年の勝敗は104勝20敗2分、勝率82.5%と例年に比べるとやや低めでした。6月や12月の過密スケジュールで公募割れ銘柄の数が増えてしまっていますね。

 その一方で、人気のIPOにはしっかりと買いが集まっていました。上位10銘柄はいずれも公募価格の2倍以上の初値を付けています。銘柄が多い時ほど、本命IPOに全力で申し込めるように、主幹事証券は押さえておきたいですね!
 それでは、2021年の初値売り利益トップ10を見ていきましょう!

表は左右にスライドしてご確認ください
企業名 公募価格 初値 利益
(初値売り時)
初値
上昇率
狙い目証券
第1位
アイ・パートナーズ
フィナンシャル

(7345)
3,120円 9,880円 +67.6万円 +216.7% SBI
楽天
マネックス
岩井
ネオトレード
ネオモバ
第2位
サイバートラスト
(4498)
1,660円 6,900円 +52.4万円 +315.7% 大和
SBI
楽天
CONNECT
第3位
ベビーカレンダー
(7363)
4,200円 9,400円 +52.0万円 +123.8% SBI
SMBC日興
岩井
松井
マネックス
楽天
ネオトレード
ネオモバ
アピリッツ
(4174)
1,180円 5,600円 +44.2万円 +374.6% SBI
大和
マネックス
CONNECT
ネオトレード
coly
(4175)
4,130円 8,450円 +43.2万円 +104.6% 野村
SBI
楽天
マネックス
企業名 公募価格 初値 利益
(初値売り時)
初値
上昇率
狙い目証券
エフ・コード
(9211)
2,020円 6,000円 +39.8万円 +197.0% SBI
岩井
マネックス
楽天
松井
ネオトレード
岡三オンライン
オキサイド
(6521)
2,800円 6,540円 +37.4万円 +133.6% 野村
大和
SMBC日興
楽天
マネックス
SBI
岩井
岡三オンライン
CONNECT
WACUL
(4173)
1,050円 4,645円 +35.95万円 +342.4% SMBC日興
SBI
大和
楽天
マネックス
カブコム
CONNECT
ラバブル
マーケティング
グループ

(9254)
1,260円 4,845円 +35.85万円 +284.5% SBI
SMBC日興
岩井
松井
マネックス
岡三オンライン
ネオトレード
コアコンセプト・
テクノロジー

(4371)
3,350円 7,040円 +35.4万円 +101.1% 大和
楽天
SMBC日興
SBI
岩井
CONNECT
企業名 公募価格 初値 利益
(初値売り時)
初値
上昇率
狙い目証券

1位は、SBI証券主幹事を務めたアイ・パートナーズフィナンシャル67.6万円です。上半期で最も公開株数が少ないIPOで、まさにプラチナチケットでした!IPOチャレンジポイントの使用ポイントも高騰し、一撃100万円も期待された銘柄です。しかし、IPOラッシュ後半の上場ということもあり、2日目に即金規制が入った後は伸び悩んでしまいました。とはいえ、2021年一番の利益を叩き出しています!


2位は、みずほ証券が主幹事を務めたサイバートラスト52.4万円です。公開株数はやや少なめ、という水準でしたが、IPO市場の好調な時期に上場したこともあり、公募価格の4倍を超える買いを集めました。公募価格が低めだったこともプラス要因のひとつです。

3位は、SBI証券主幹事を務めたベビーカレンダー52.0万円です。1位に続きSBI証券の主幹事IPOが2件もランクインしています。こちらも公開株数が極めて少なく、初値の高騰が期待されていた銘柄です。初値売り利益が50万円を越えましたが、正直もうひと伸び欲しかったところです。

 2021年は約30年ぶりの上場企業数を記録し、とても慌ただしい一年でした。去年や一昨年のような一撃100万円オーバーは出ませんでしたが、+300%超えの銘柄がいくつも出ています。少ないチャンスをものにするためにも、主幹事証券からの申込は外せません
 2021年で見ると、TOP10のうち約半数の4社がSBI証券が主幹事のIPOです。SBI証券は主幹事数が多く、取り扱い銘柄数も業界トップクラスなのですでに口座開設済みの人も多いかと思います。まだ口座開設していない人やこれからIPO投資をはじめる人は、この年末年始に口座開設して2022年のIPOにそなえましょう

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