スカイマーク(9204)

(12月5日追記)
・引受価額が「1,093.95円」で決まりました。仮に、特別売り気配ではじまった時は、誠意買い(シンジケートカバー取引)により「1,093円」付近で寄り付く可能性があります。

 スカイマークの事業内容は「定期航空運送事業など」で、東証グロース上場の超大型案件(想定時価総額693.8億円、吸収金額367.5億円)です。統計的に初値の上がりやすい「大和証券が主幹事」の案件ですが、総合的に見て、初値の上昇は期待しづらいです。

 2015年3月に、業績悪化のため上場廃止(東京証券取引所第一部)となりましたが、その後、経営再建を完了させて再度上場することになりました。

スカイマークのホームページ画像
成長性 割安性
◎ △
話題性 総合評価?
◎ D

基本情報

会社名 スカイマーク(9204) 【東証グロース】
会社URL https://www.skymark.co.jp/
会社設立 1996年11月(27年目)
狙い目証券会社 大和証券(共同主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)、野村證券SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券CONNECTauカブコム証券岡三オンラインDMM株

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IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,150円
仮条件? 1,150円 ~ 1,170円
公募価格? 1,170円
初値予想(独自) 1,076円 ~ 1,400円(11月29日時点)
初値? -

・想定価格1,150円に対して、PSR1471.54倍、PBR8.54倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益-0.1円、1株あたり純資産134.7円、1株あたり配当金-円。)
・仮条件に伴い、初値予想を「1,058円 ~ 1,400円(11月10日時点)」から「1,076円 ~ 1,400円(11月29日時点)」に変更しました。

IPOスケジュール

抽選申込期間? 11月28日(月)~12月2日(金)
当選発表日? 12月5日(月)
購入申込期間? 12月6日(火)~12月9日(金)
上場日? 12月14日(水)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 13,043,400株(国内:6,521,700株 海外:6,521,700株)
売出株数(OA含む)? 18,914,400株(国内:9,457,200株 海外:9,457,200株)
当選株数合計 31,957,800株(国内:15,978,900株 海外:15,978,900株)

・当選株数は15,978,900株。売買単位が100株なので、当たりは計159,789 枚
・当選本数は非常に多く、かなり当たりやすい部類に入る。
・公募株数が「13,043,400株(国内:7,173,900株 海外:5,869,500株)」から「13,043,400株(国内:6,521,700株 海外:6,521,700株)」へ、売り出し株数(OA含む)が「18,914,400株(国内:10,402,900株 海外:8,511,500株)」が「18,914,400株(国内:9,457,200株 海外:9,457,200株)」へ変更しました。 (12月5日追記)

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
共同主幹事 大和証券 38.51% 7,937,600株 79,376枚 7,937枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
18.29% 3,769,200株 37,692枚 3,769枚
BofA証券 1.57% 323,000株 3,230枚 0枚
幹事 SMBC日興証券 0.62% 128,100株 1,281枚 128枚
みずほ証券 0.62% 128,100株 1,281枚 128枚
野村證券 0.62% 128,100株 1,281枚 128枚
SBI証券 0.33% 67,800株 678枚 305枚
松井証券 0.33% 67,800株 678枚 474枚
マネックス証券 0.33% 67,800株 678枚 678枚
楽天証券 0.33% 67,800株 678枚 678枚
岡三証券 0.11% 22,600株 226枚 22枚
東海東京証券 0.11% 22,600株 226枚 22枚
丸三証券 0.11% 22,600株 226枚 22枚
水戸証券 0.11% 22,600株 226枚 0枚
あかつき証券 0.04% 7,500株 75枚 0枚

大和証券(共同主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)、野村證券SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券から当選のチャンス。
・野村證券が主幹事なので、後からLINE証券の取り扱いも発表される可能性があります。
・その他、CONNECTから申し込み可能となりました。(11月11日追記)
・その他、auカブコム証券から申し込み可能となりました。(11月14日追記)
・その他、岡三オンラインから申し込み可能となりました。(11月14日追記)
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(11月21日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
インテグラル2号投資事業有限責任組合 42.93% 180日間
UDSエアライン投資事業有限責任組合 33.40% 180日間
ANAホールディングス(株) 16.50% 180日間
Integral Fund II(A)L.P. 4.75% 180日間
インテグラル2号SS投資事業有限責任組合 2.42%  

 

企業業績のデータ(5年分)

  2018年
3月
2019年
3月
2020年
3月
2021年
3月
2022年
3月
事業収益(百万円)? 82,834 88,207 90,360 34,064 47,147
経常利益(百万円)? 7,714 8,832 2,811 △29,602 △15,079
当期純利益(百万円)? 7,003 9,122 △1,265 △16,342 △6,729
純資産額 (百万円)? 17,111 27,254 21,640 10,424 9,299
1株あたりの純資産額(円)? 9,506 15,141 481 232 197
1株あたりの純利益(円)? 3,891 5,068 △28 △363 △146
自己資本比率(%)? 26.4 35.4 30.0 12.2 9.9
自己資本利益率(%)? 50.6 41.1 △5.2 △101.9 △68.2

※2020年3月期以降、株式1株につき25株の分割を反映。
・2023年3月期は、第2四半期時点で売上40,568百万円、経常利益4,096百万円を達成しています。IPOで得た資金は、次世代航空機材費用(ボーイング737MAXシリーズのボーイング737-8型機およびボーイング737-10型機導入に係る前払金含む)に充てる予定です。

管理人からのコメント

 スカイマーク(9204)、「リーズナブルな価格」と「シンプル・わかりやすい商品」をコンセプトに、他社よりもお得な料金で航空運送サービスを提供しています。直近の業績推移を見ると、新型コロナウイルスの影響で航空輸送機会が減り、赤字が続いています。しかし、2023年3月期はその影響がやや軽微になり、第2四半期時点では黒字化しています。

 公開株数はかなり多く、一部ベンチャーキャピタルにもロックアップがかかっておらず、供給面はかなりきびしいと言えます。加えて、再上場案件は統計的に初値が上がりづくなっており、総合的に見て初値の上昇は期待しづらいです。また、同日に超大型の大栄環境(9336)が上場することもマイナス材料です。

 ネット証券では、大和証券(共同主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)、野村證券SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券CONNECTauカブコム証券岡三オンラインDMM株から申し込み可能となっています。

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