リニューアブル・ジャパン(9522)

 リニューアブル・ジャパンの事業内容は「再生可能エネルギー発電所開発・運営事業」で、東証マザーズ上場の中型案件(想定時価総額488.7億円、吸収金額90.4億円)です。 統計的に初値の上がりやすい「SMBC日興証券が主幹事」の案件ですが、総合的に見て、初値の上昇は期待しづらいです。

リニューアブル・ジャパンのホームページ画像
成長性 割安性
△ △
話題性 総合評価?
△ d


基本情報

会社名 リニューアブル・ジャパン(9522) 【東証マザーズ】
会社URL https://www.rn-j.com/
狙い目証券会社 SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券(副幹事)、野村證券岡三オンライン証券auカブコム証券DMM株楽天証券松井証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,720円
仮条件? 1,720円 ~ 1,800円
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 1,600円 ~ 1,900円(11月17日時点)
初値? -

・想定価格1,720円に対して、PER105.6倍、PBR4.69倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益16.3円、1株あたり純資産366.7円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 12月7日(火)~12月13日(月)
当選発表日? 12月14日(火)
購入申込期間? 12月15日(水)~12月20日(月)
上場日? 12月22日(水)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 2,600,000株
売出株数(OA含む)? 2,656,600株
当選株数合計 5,256,600株

・当選株数は5,256,600株。売買単位が100株なので、当たりは計52,566枚
・当選本数は非常に多く、かなり当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 SMBC日興証券 94.78% 4,982,400株 49,824枚 4,982枚
幹事 SBI証券 1.74% 91,400株 914枚 411枚
みずほ証券 0.87% 45,700株 457枚 45枚
野村證券 0.87% 45,700株 457枚 45枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
0.87% 45,700株 457枚 45枚
岡三証券 0.87% 45,700株 457枚 45枚

SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券(副幹事)、野村證券から当選のチャンス。
・その他、岡三オンライン証券から申し込み可能となりました。(11月19日追記)
・その他、auカブコム証券から申し込み可能となりました。(11月22日追記)
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(11月30日追記)
・その他、楽天証券から申し込み可能となりました。(12月8日追記)
・その他、松井証券から申し込み可能となりました。(12月8日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
(株)H&Tコーポレーション 37.87% 180日間
東急不動産(株) 14.59% 180日間
Shanghai Alliance Financial Services Co.,Ltd. 9.08% 180日間
ENEOS(株) 7.83% 180日間
関西電力(株) 7.83%  
ヤン パン 4.08% 180日間
眞邉 勝仁(社長) 3.95% 180日間
JAICソーラー投資事業有限責任組合 1.78% 180日間
1.5倍
JA三井リース(株) 0.89% 180日間
(株)あおぞら銀行 0.89% 180日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2016年
12月
2017年
12月
2018年
12月
2019年
12月
2020年
12月
売上高(百万円)? 2,210 5,643 7,456 20,601 22,276
経常利益(百万円)? △312 500 1,407 316 732
当期純利益(百万円)? △189 630 607 250 463
純資産額 (百万円)? 422 1,563 2,237 4,561 6,316
1株あたりの純資産額(円)? 242 82 118 177 228
1株あたりの純利益(円)? △110 35 32 12 19
自己資本比率(%)? 9.5 11.9 13.6 7.4 9.3
自己資本利益率(%)? - 63.5 32.0 8.4 9.3

※2017年12月期まで単独決算。2019年12月期から連結決算。
※2017年12月期以降、株式1株につき10株の分割を反映。
・2021年12月期は、第3四半期時点で売上11,418百万円、経常利益884百万円を達成しています。IPOで得た資金は、太陽光発電所の開発資金、太陽光発電所の取得に充てる予定です。

管理人からのコメント

 リニューアブル・ジャパン(9522)、地方公共団体などが保有する山林など遊休地の利用・活用して、太陽光発電所を中心とした再生可能エネルギー発電所の開発・発電をしています。東日本大震災の直後は、IPOでも再生可能エネルギーが人気化しやすい時期もあったと思いますが、今だとさすがに人気化は期待できないです。

 業績推移を見ても、利益が伸び悩んでいますし、公開株数も非常に多いです。総合的に見て、初値の上昇は期待しづらいです。

 ネット証券では、SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券(副幹事)、野村證券岡三オンライン証券auカブコム証券DMM株楽天証券松井証券から申し込み可能となっています。同日に、Finatextホールディングス(4419)サインド(4256)THECOO(4255)が上場することになっており、買いが集まりにくくなっています。

(11月18日追記)
同日に、サクシード(9256)網屋(4258)が上場することになり、さらに買いが集まりにくくなりました。

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