エクサウィザーズ(4259)

 エクサウィザーズの事業内容は「AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決」で、東証マザーズ上場の超大型案件(想定時価総額832.7億円、吸収金額340.3億円)です。統計的に初値の上がりやすい「AI関連」 、「SMBC日興証券が主幹事」の案件ですが、総合的に見ると、初値の上昇は期待しづらいです。

エクサウィザーズのホームページ画像
成長性 割安性
にじゅうまる △
話題性 総合評価?
○ d


基本情報

会社名 エクサウィザーズ(4259) 【東証マザーズ】
会社URL https://exawizards.com/
狙い目証券会社 SMBC日興証券(共同主幹事)、大和証券SBI証券楽天証券CONNECTauカブコム証券DMM株

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,050円
仮条件? 1,050円 ~ 1,150円
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 950円 ~ 1,300円(12月8日時点)
初値? -

・想定価格1,050円に対して、PSR31.87倍、PBR13.27倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益-7.5円、1株あたり純資産79.1円、1株あたり配当金-円。)
・仮条件に伴い、初値予想を「950円 ~ 1,200円(11月18日時点)」から「950円 ~ 1,300円(12月8日時点)」に変更しました。

IPOスケジュール

抽選申込期間? 12月8日(水)~12月14日(火)
当選発表日? 12月15日(水)
購入申込期間? 12月16日(木)~12月21日(火)
上場日? 12月23日(木)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 4,000,000株
売出株数(OA含む)? 28,407,200株
当選株数合計 32,407,200株

・当選株数は32,407,200株。売買単位が100株なので、当たりは計324,072枚
・当選本数は非常に多く、かなり当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
共同主幹事 SMBC日興証券 -% -株 -枚 -枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
-% -株 -枚 -枚
幹事 大和証券 -% -株 -枚 -枚
みずほ証券 -% -株 -枚 -枚
SBI証券 -% -株 -枚 -枚
楽天証券 -% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、公募価格決定時付近に発表。
SMBC日興証券(共同主幹事)、大和証券SBI証券楽天証券から当選のチャンス。
・その他、CONNECTから申し込み可能となりました。(11月22日追記)
・その他、auカブコム証券から申し込み可能となりました。(11月24日追記)
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(12月1日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
春田 真 10.64% 180日間
古屋 俊和 10.11% 180日間
(株)ベータカタリスト 10.03% 180日間
(株)INCJ 7.96% 90日間
1.5倍
アイエスジーエス1号投資事業有限責任組合 7.85% 90日間
1.5倍
D4V1号投資事業有限責任組合 5.74% 90日間
1.5倍
坂根 裕 5.45% 180日間
石山 洸(戸籍名:鳴釜 洸)(社長) 4.83% 180日間
竹林 洋一 4.53% 180日間
浅谷 学嗣 2.19% 180日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2017年
3月
2018年
3月
2019年
3月
2020年
3月
2021年
3月
売上高(百万円)? 63 275 985 2,064 2,613
経常利益(百万円)? △4 △195 △387 △423 △451
当期純利益(百万円)? △5 △200 △353 △470 △593
純資産額 (百万円)? 137 1,229 876 1,986 2,383
1株あたりの純資産額(円)? 364 1,792 1,277 27 32
1株あたりの純利益(円)? △14 △418 △515 △6 △8
自己資本比率(%)? 90.2 88.1 71.7 80.0 64.6
自己資本利益率(%)? - - - - -

※2020年3月期まで単独決算。2021年3月期から連結決算。
※2021年3月期以降、株式1株につき100株の分割を反映。
・2022年3月期は、第2四半期時点で売上1,971百万円、経常損失△336百万円となっています。IPOで得た資金は、採用費、人件費、ソフトウエア開発投資、exaBase強化のための研究開発費、広告宣伝費、運転資金、借入金の返済に充てる予定です。

管理人からのコメント

 エクサウィザーズ(4259)、売上の86%を占めるAIプラットフォーム「exaBase」事業は、個別企業を顧客とし、蓄積されたデータを用いたコンサルティングや、アルゴリズム・ソフトウェア開発などをしています。IPOで人気化しやすいAI関連に加え、今後の成長も十分に期待でき、需要は大きくなりそうです。ただ、公開株数が非常に多く、まだ黒字化していないという点から、総合的な需給を考えると、初値の上昇は期待しづらいです。

 ネット証券では、SMBC日興証券(共同主幹事)、大和証券SBI証券楽天証券CONNECTauカブコム証券DMM株から申し込み可能となっています。同日に、クルーバー(7134)ハイブリッドテクノロジーズ(4260)三和油化工業(4125)ZEALS(9255)が上場することになっており、買いが集まりにくくなっています。

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