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デコルテ・ホールディングス(7372)

(2021年6月7日追記)
仮条件にともない、初値予想と総合評価を引き下げました。

 デコルテ・ホールディングスの事業内容は「フォトウエディング、アニバーサリーフォトなどのサービスを提供するスタジオ事業、およびフィットネス事業」で、東証マザーズ上場の中型案件(想定時価総額97.5億円、吸収金額72.7億円)です。 統計的に初値の上がりやすい「SMBC日興証券、大和証券が主幹事」の案件ですが、総合的に見て、初値の上昇は期待しづらいです。

デコルテ・ホールディングスのホームページ画像
成長性 割安性
△ △
話題性 総合評価?
○ D


基本情報

会社名 デコルテ・ホールディングス(7372) 【東証マザーズ】
会社URL https://www.decollte.co.jp/
狙い目証券会社 SMBC日興証券(共同主幹事)、大和証券(共同主幹事)、
野村証券(副幹事)、SBI証券CONNECTDMM株楽天証券
LINE証券口座開設

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IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,720円
仮条件? 1,470円 ~ 1,720円
公募価格? 1,720円
初値予想(独自) 1,600円 ~ 1,900円(6月7日時点)
初値? -

・想定価格1,720円に対して、PER56.6倍、PBR3.02倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益30.4円、1株あたり純資産569.3円、1株あたり配当金-円。)
・仮条件の下限が想定価格を大幅に下回ったので、初値予想を「1,720円 ~ 2,100円(5月17日時点)」から「1,600円 ~ 1,900円(6月7日時点)」に変更しました。

IPOスケジュール

抽選申込期間? 6月7日(月)~6月11日(金)
当選発表日? 6月14日(月)
購入申込期間? 6月15日(火)~6月18日(金)
上場日? 6月22日(火)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 70,000株
売出株数(OA含む)? 4,158,000株
当選株数合計 4,228,000株

・当選株数は4,228,000株。売買単位が100株なので、当たりは計42,280枚
・当選本数は多く、やや当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
共同主幹事 SMBC日興証券 72.07% 2,147,900株 21,479枚 2,147枚
大和証券 22.23% 662,600株 6,626枚 993枚
幹事 野村証券 4.07% 121,400株 1,214枚 121枚
SBI証券 1.63% 48,500株 485枚 218枚

SMBC日興証券(共同主幹事)、大和証券(共同主幹事)、野村証券(副幹事)、SBI証券から当選のチャンス。
・その他、CONNECTから申し込み可能となりました。(5月18日追記)
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(5月31日追記)
・その他、楽天証券から申し込み可能となりました。(6月8日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
投資事業有限責任組合キャス・キャピタル・ファンド六号 87.52% 360日間
1.5倍
小林 健一郎(社長) 9.72% 180日間
水間 寿也 0.38% 180日間
デコルテ従業員持株会 0.37% 180日間
岩切 大祐 0.26% 180日間
髙木 真一郎 0.17% 継続保有
辻本 哲士 0.10% 継続保有
新井 賢二 0.07% 180日間
藤田 瞳 0.07% 継続保有
海原 道枝 0.07% 継続保有

 

企業業績のデータ(5年分)

  2017年
9月
2018年
9月
2019年
9月
2020年
9月
2021年9月
(第2四半期)
売上高(百万円)? - - 4,704 3,670 (2,371)
営業利益(百万円)? - - 886 417 (586)
当期純利益(百万円)? - - 468 172 (507)
純資産額 (百万円)? - - 2,954 3,126 (3,516)
1株あたりの純資産額(円)? - - 528 558 (-)
1株あたりの純利益(円)? - - 84 31 (68)
自己資本比率(%)? - - 27.8 28.8 (33.5)
自己資本利益率(%)? - - 17.2 5.7 (-)

※国際会計基準のため、項目名が少し異なりますが、意味的にはほとんど同じです。
・IPOで得た資金は、事業拡大のための設備資金、新規出店にかかわる投資に充てる予定です。

管理人からのコメント

 デコルテ・ホールディングス(7372)、ウエディング関連事業は新型コロナの影響から、先行き不透明で将来の見通しが立てにくく、人気化しづらいでしょう。規模的に業績にほとんど影響しないものの、フィットネス事業も同じく先行き不透明です。さらに、公開株数が多く、需給的に初値の上昇が見込みにくくなっています。

 ネット証券では、SMBC日興証券(共同主幹事)、大和証券(共同主幹事)、野村証券(副幹事)、SBI証券CONNECTDMM株楽天証券から申し込み可能となっています。同日に、東海道リート投資法人(2989)ペイロール(4489)が上場することになっており、やや買いが集まりにくくなっています。

(5月19日追記)
同日にペルセウスプロテオミクス(4882)が上場することになり、さらに買いが集まりにくくなりました。

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