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ファンペップ(4881)

 ファンペップの事業内容は「機能性ペプチドを用いた医薬品などの研究開発事業」で、東証マザーズ上場の中型案件(想定時価総額137.3億円、吸収金額25.8億円)です。 統計的に初値の上がりやすい「想定価格が1,000円以下」、「SBI証券が主幹事」ですが、初値の上昇は期待しづらいです。

※2019年11月18日に上場申請しましたが、同年12月2日に上場中止となりました。今回は2度目の上場承認となります。

ファンペップのホームページ画像
成長性 割安性
△ △
話題性 総合評価?
○ d


基本情報

会社名 ファンペップ(4881) 【東証マザーズ】
会社URL https://www.funpep.co.jp/
狙い目証券会社 SBI証券(主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)、岩井コスモ証券
東海東京証券SBIネオモバイル証券(?)

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 820円
仮条件? 未発表
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 750円 ~ 850円(11月20日時点)
初値? -

・想定価格820円に対して、PER-倍、PBR4.62倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益-14.0円、1株あたり純資産177.7円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 12月10日(木)~12月16日(水)
当選発表日? 12月17日(木)
購入申込期間? 12月18日(金)~12月23日(水)
上場日? 12月25日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 2,739,700株
売出株数(OA含む)? 410,900株
当選株数合計 3,150,600株

・当選株数は3,150,600株。売買単位が100株なので、当たりは計31,506枚
・当選本数は多く、やや当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 SBI証券 -% -株 -枚 -枚
幹事 SMBC日興証券 -% -株 -枚 -枚
いちよし証券 -% -株 -枚 -枚
エース証券 -% -株 -枚 -枚
藍澤證券 -% -株 -枚 -枚
岩井コスモ証券 -% -株 -枚 -枚
東海東京証券 -% -株 -枚 -枚
東洋証券 -% -株 -枚 -枚
極東証券 -% -株 -枚 -枚
水戸証券 -% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、仮条件決定時付近に発表。
SBI証券(主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)、岩井コスモ証券東海東京証券から当選のチャンス。
※SBI証券が主幹事のときは、IPOチャレンジポイントを活用して当選をねらいましょう!
・SBI証券が主幹事なので、後からSBIネオモバイル証券の取り扱いも発表される可能性があります。

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
森下 竜一 13.53% 180日間
平井 昭光 10.92% 180日間
SBI4&5投資事業有限責任組合 7.32%  
三好 稔美(社長) 7.13% 180日間
塩野義製薬(株) 6.74% 90日間
1.5倍
(有)アドバンステクノロジー 6.15% 180日間
New Life Science 1号投資事業有限責任組合 4.88%  
(株)SOLA 4.61% 180日間
(株)レックスウェル 4.00% 180日間
(株)メディパルホールディングス 3.66% 90日間
1.5倍

 

企業業績のデータ(5年分)

  2015年
12月
2016年
12月
2017年
12月
2018年
12月
2019年
12月
売上高(百万円)? 175 464 101 356 301
経常利益(百万円)? 22 152 △194 △9 △232
当期純利益(百万円)? 11 102 △204 △12 △235
純資産額 (百万円)? 568 921 717 1,166 931
1株あたりの純資産額(円)? 270,028 411,920 64 100 80
1株あたりの純利益(円)? 7,277 46,071 △18 △1 △20
自己資本比率(%)? 92.5 80.7 83.9 84.7 91.6
自己資本利益率(%)? 4.0 13.7 - - -

※2017年12月期以降、株式1株につき5,000株の分割を反映。
・2020年12月期は、第3四半期時点で売上2百万円、経常利益-323百万円となっています。IPOで得た資金は、開発費および研究費、人件費に充てる予定です。

管理人からのコメント

 ファンペップ(4881)、統計的に赤字のバイオ系IPOは公募割れの可能性が高いです。さらに、直近の業績推移を見ると、赤字が拡大しており、2020年12月期も第3四半期時点で経常利益が-323百万円となっています。現状を見る限り、将来に対して明るいイメージが持てません。公開株数が多く、大株主のベンチャーキャピタルにもロックアップがかかっていませんので、売り圧力が相当ありそうです。総合的に見て、初値の上昇は期待しづらいです。

 ネット証券では、SBI証券(主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)、岩井コスモ証券東海東京証券から申し込み可能となっています。同日にSANEI(6230)東和ハイシステム(4172)が上場することになっており、買いが集まりにくくなっています。


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