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SANEI[サンエイ](6230)

(2020年4月7日追記)
上場承認が取り消されました。(上場中止
理由は「同社からの申出に基づき、当該承認を取り消すことといたしました。」とのことです。

 SANEI[サンエイ]の事業内容は「給排水器具などの製造販売」で、東証2部上場の中型案件(想定時価総額48.8億円、吸収金額11.6億円)です。 統計的に初値の上がりやすい「大和証券が主幹事」の案件ですが、総合的に見て、初値の上昇は期待しづらいです。

SANEI[サンエイ]のホームページ画像
成長性 割安性
△ にじゅうまる
話題性 総合評価?
△ d


基本情報

会社名 SANEI[サンエイ](6230) 【東証2部】
会社URL http://www.sanei.ltd/
狙い目証券会社 大和証券(主幹事)、野村証券(副幹事)、SBI証券SMBC日興証券
auカブコム証券DMM株

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 2,200円
仮条件? 未発表
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 2,000円 ~ 2,300円(3月19日時点)
初値? -

・想定価格2,200円に対して、PER8.02倍、PBR0.56倍、配当利回り1.2%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益274.3円、1株あたり純資産3,939.9円、1株あたり配当金26.5円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 4月9日(木)~4月15日(水)
当選発表日? 4月16日(木)
購入申込期間? 4月17日(金)~4月22日(水)
上場日? 4月24日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 260,000株
売出株数(OA含む)? 269,000株
当選株数合計 529,000株

・当選株数は529,000株。売買単位が100株なので、当たりは計5,290枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 大和証券 -% -株 -枚 -枚
幹事 野村証券 -% -株 -枚 -枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
-% -株 -枚 -枚
SBI証券 -% -株 -枚 -枚
SMBC日興証券 -% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、仮条件決定時付近に発表。
大和証券(主幹事)、野村証券(副幹事)、SBI証券SMBC日興証券から当選のチャンス。
・その他、auカブコム証券から申し込み可能となりました。(3月24日追記)
・その他、DMM株から申し込み可能になりました。(4月2日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
西岡 利明(社長) 34.69% 180日間
吉川 正弘 34.69% 180日間
西岡 明 5.10%  
吉川 弘二 5.10% 180日間
SANEI従業員持株会 5.10% 180日間
夏目 和典 3.06% 180日間
尼見 幸一 2.04% 180日間
岸田 敏雄 1.28% 180日間
新田 裕二 1.02% 180日間
(株)岡本製作所 1.02% 180日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2015年
3月
2016年
3月
2017年
3月
2018年
3月
2019年
3月
売上高(百万円)? 19,223 20,125 20,564 20,923 20,806
経常利益(百万円)? 184 490 917 1,249 938
当期純利益(百万円)? △474 321 620 832 609
純資産額 (百万円)? 6,141 6,430 7,044 7,684 8,237
1株あたりの純資産額(円)? 31,333 32,806 35,938 3,921 4,203
1株あたりの純利益(円)? △2,416 1,636 3,166 459 311
自己資本比率(%)? 39.1 39.4 43.1 46.1 48.8
自己資本利益率(%)? △7.4 5.1 9.2 11.6 7.6

※2017年3月期まで単独決算。2018年3月期から連結決算。
※2018年3月期以降、株式1株につき10株の分割を反映。
・2020年3月期は、第3四半期時点で売上15,657百万円、経常利益821百万円を達成しています。IPOで得た資金は、岐阜工場における生産設備にかかわる設備投資に充てる予定です。

管理人からのコメント

 SANEI[サンエイ](6230)、統計的に初値の上がりにくい東証2部上場に加え、事業内容が給排水器具などの製造販売ということで、人気化は期待しづらいです。直近の業績推移を見ても、頭打ち感があり、将来性もそれほど感じられません。今の市場を考えると、仮条件で強気の発表がされない限り、申し込まない方が良いでしょう。

 ネット証券では、大和証券(主幹事)、野村証券(副幹事)、SBI証券SMBC日興証券auカブコム証券DMM株から申し込み可能となっています。同日にさくらさくプラス(7097)も上場することになっており、買いが集まりにくくなっています。


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