クラダシ(5884)

 クラダシの事業内容は「ソーシャルグッドマーケット『Kuradashi』の企画・制作・運営」で、東証グロース上場の中型案件(想定時価総額53.8億円、吸収金額19.0億円)です。 統計的に初値の上がりやすい「想定価格が1,000円以下」、「大和証券が主幹事」の案件ですが、総合的に見て、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。

クラダシのホームページ画像
成長性 割安性
◎ △
話題性 総合評価?
○ C

基本情報

会社名 クラダシ(5884) 【東証グロース】
会社URL https://corp.kuradashi.jp/
会社設立 2014年7月(9年目)
狙い目証券会社 大和証券(主幹事)、SMBC日興証券野村證券SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券大和コネクト証券

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IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 500円
仮条件? 未発表
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 600円 ~ 900円(5月26日時点)
初値? -

・想定価格500円に対して、PSR2.6倍、PBR4.46倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益-7.5円、1株あたり純資産112.2円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 6月15日(木)~6月21日(水)
当選発表日? 6月22日(木)
購入申込期間? 6月23日(金)~6月28日(水)
上場日? 6月30日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 1,150,000株
売出株数(OA含む)? 2,645,000株
当選株数合計 3,795,000株

・当選株数は3,795,000株。売買単位が100株なので、当たりは計37,950枚
・当選本数は多く、やや当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 大和証券 -% -株 -枚 -枚
幹事 みずほ証券 -% -株 -枚 -枚
SMBC日興証券 -% -株 -枚 -枚
野村證券 -% -株 -枚 -枚
SBI証券 -% -株 -枚 -枚
東洋証券 -% -株 -枚 -枚
松井証券 -% -株 -枚 -枚
マネックス証券 -% -株 -枚 -枚
楽天証券 -% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、公募価格決定時付近に発表。
大和証券(主幹事)、SMBC日興証券野村證券SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券から当選のチャンス。
・大和証券が幹事なので、後から大和コネクト証券の取り扱いも発表される可能性があります。

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
合同会社Social Good 71.03% 180日間
ACTWELL合同会社 8.33% 180日間
髙杉 慧 4.12% 180日間
新生ベンチャーパートナーズ2号投資事業有限責任組合 3.66% 継続保有
HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND投資事業有限責任組合 2.93% 継続保有
徳山 耕平 1.95% 180日間
河村 晃平 1.60% 180日間
ロート製薬(株) 1.47% 継続保有
大沢 亮 1.16% 180日間
城前 圭毅 0.97% 継続保有

 

企業業績のデータ(5年分)

  2018年
6月
2019年
6月
2020年
6月
2021年
6月
2022年
6月
売上高(百万円)? 304 532 566 1,263 2,074
経常利益(百万円)? 3 13 19 61 △74
当期純利益(百万円)? 1 5 6 34 △80
純資産額 (百万円)? 11 16 38 72 642
1株あたりの純資産額(円)? 33,164 48,884 43,724 8 △1
1株あたりの純利益(円)? 2,149 15,721 6,572 4 △9
自己資本比率(%)? 13.4 14.8 17.5 16.7 60.9
自己資本利益率(%)? 6.8 38.3 21.0 62.2 △22.5

※2021年6月期以降、株式1株につき10,000株の分割を反映。
・2023年6月期は、第3四半期時点で売上2,225百万円、経常損失△126百万円となっています。IPOで得た資金は、UI/UX開発、システム開発費に充てる予定です。

管理人からのコメント

 クラダシ(5884)、「規格外品」、「季節品・終売品」やその他理由により廃棄予定の消費可能な商品を安価で買い取り、ウェブサイト・アプリ上で会員に向けて販売しています。直近の業績推移を見ると、急激な右肩上がりで売上を拡大しており、将来性も十分に感じられます。直近の赤字は先行投資による影響が大きいので気にしなくてもよいでしょう。

 公開株数は多めですが、吸収金額はそこまで大きくないです。また、大株主に対しては期間でロックアップがかかっています。単独のIPOであれば、それなりに初値の上昇が期待できそうな案件ですが、同日にジーデップ・アドバンス(5885)ノバレーゼ(9160)も上場することになっており、買いが集まりにくくなっています。総合的に見て、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。

 ネット証券では、大和証券(主幹事)、SMBC日興証券野村證券SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券大和コネクト証券から申し込み可能となっています。

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