サスメド(4263)

 サスメドの事業内容は「医療機器開発およびその協力、各種医療情報の収集・提供」で、東証マザーズ上場の中型案件(想定時価総額203.7億円、吸収金額39.1億円)です。統計的に初値の上がりやすい「SMBC日興証券、SBI証券が主幹事」 の案件ですが、総合的に見て、初値の上昇は期待しづらいです。

サスメドのホームページ画像
成長性 割安性
にじゅうまる △
話題性 総合評価?
○ d


基本情報

会社名 サスメド(4263) 【東証マザーズ】
会社URL https://www.susmed.co.jp/
狙い目証券会社 SMBC日興証券(共同主幹事)、SBI証券(共同主幹事)、DMM株

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,310円
仮条件? 1,310円 ~ 1,410円
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 1,250円 ~ 1,600円(11月19日時点)
初値? -

・想定価格1,310円に対して、PSR176.36倍、PBR4.73倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益-17.9円、1株あたり純資産277.0円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 12月9日(木)~12月15日(水)
当選発表日? 12月16日(木)
購入申込期間? 12月17日(金)~12月22日(水)
上場日? 12月24日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 2,291,000株
売出株数(OA含む)? 690,900株
当選株数合計 2,981,900株

・当選株数は2,981,900株。売買単位が100株なので、当たりは計29,819枚
・当選本数は多く、やや当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
共同主幹事 SMBC日興証券 -% -株 -枚 -枚
SBI証券 -% -株 -枚 -枚
幹事 東海東京証券 -% -株 -枚 -枚
あかつき証券 -% -株 -枚 -枚
いちよし証券 -% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、公募価格決定時付近に発表。
SMBC日興証券(共同主幹事)、SBI証券(共同主幹事)から当選のチャンス。
※SBI証券が主幹事のときは、IPOチャレンジポイントを活用して当選をねらいましょう!
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(12月2日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
上野 太郎(社長) 48.20% 180日間
Beyond Next Ventures 1号投資事業有限責任組合 15.70% 90日間
1.5倍
SBI AI&Blockchain投資事業有 限責任組合 8.00% 90日間
1.5倍
(株)スズケン 4.80% 継続保有日間
第一生命保険(株) 4.00% 90日間
1.5倍
市川 太祐 2.80% 180日間
本橋 智光 2.10% 180日間
住友商事(株) 1.70% 継続保有
サワイグループホールディングス(株) 1.70% 継続保有
ソニーグループ(株) 1.20% 90日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2017年
6月
2018年
6月
2019年
6月
2020年
6月
2021年
6月
売上高(百万円)? - 2 5 35 115
経常利益(百万円)? △12 △129 △215 △89 △271
当期純利益(百万円)? △12 △133 △217 △97 △278
純資産額 (百万円)? 69 669 452 355 1,578
1株あたりの純資産額(円)? △77 △8,085 △21,283 △39 △55
1株あたりの純利益(円)? △1,110 △9,749 △13,198 △8 △22
自己資本比率(%)? 92.3 90.2 95.5 93.1 94.2
自己資本利益率(%)? - - - - -

※2020年6月期以降、株式1株につき700株の分割を反映。
・2022年6月期は、第1四半期時点で売上31百万円、経常損失△129百万円を達成しています。IPOで得た資金は、研究開発資金、人材投資、オフィススペース拡張に充てる予定です。

管理人からのコメント

 サスメド(4263)、治療用アプリ開発をおこなう「DTxプロダクト事業」、臨床試験システムおよび機械学習自動分析システムの機能をそなえた「DTxプラットフォーム事業」を展開しています。業績推移を見てもわかるように、ようやく売り上げが立ってきて、これからという感じです。

 分野的に成長余地は十分すぎるほどあると思いますが、現時点ではなかなか評価しづらいです。公開株数は多く、年末のIPOラッシュの中での上場ということもあり、総合的に見て、初値の上昇は期待しづらいです。

 ネット証券では、SMBC日興証券(共同主幹事)、SBI証券(共同主幹事)、DMM株から申し込み可能となっています。同日に、Green Earth Institute(9212)ニフティライフスタイル(4262)タカヨシ(9259)エフ・コード(9211)CS-C(9258)長栄(2993)が上場することになっており、買いが非常に集まりにくくなっています。

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