Green Earth Institute[グリーン アース インスティテュート](9212)

 Green Earth Institute[グリーン アース インスティテュート]の事業内容は「バイオリファイナリー技術を活用した、グリーン化学品の開発及び事業化」で、東証マザーズ上場の大型案件(想定時価総額106.7億円、吸収金額46.8億円)です。総合的に見て、初値の上昇は期待しづらいです。

Green Earth Institute[グリーン アース インスティテュート]のホームページ画像
成長性 割安性
○ △
話題性 総合評価?
○ d


基本情報

会社名 Green Earth Institute[グリーン アース インスティテュート](9212) 【東証マザーズ】
会社URL http://gei.co.jp/ja/
狙い目証券会社 大和証券(副幹事)、SBI証券SMBC日興証券CONNECTマネックス証券DMM株

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,060円
仮条件? 1,060円 ~ 1,160円
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 950円 ~ 1,250円(11月19日時点)
初値? -

・想定価格1,060円に対して、PSR31.9倍、PBR8.72倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益-11.6円、1株あたり純資産121.6円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 12月8日(水)~12月14日(火)
当選発表日? 12月15日(水)
購入申込期間? 12月16日(木)~12月21日(火)
上場日? 12月24日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 940,000株
売出株数(OA含む)? 3,476,200株
当選株数合計 4,416,200株

・当選株数は4,416,200株。売買単位が100株なので、当たりは計44,162枚
・当選本数は多く、やや当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 みずほ証券 -% -株 -枚 -枚
幹事 大和証券 -% -株 -枚 -枚
SBI証券 -% -株 -枚 -枚
SMBC日興証券 -% -株 -枚 -枚
ちばぎん証券 -% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、公募価格決定時付近に発表。
大和証券(副幹事)、SBI証券SMBC日興証券から当選のチャンス。
・その他、CONNECTから申し込み可能となりました。(11月24日追記)
・その他、マネックス証券から申し込み可能となりました。(11月24日追記)
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(12月1日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
UTEC2号投資事業有限責任組合 17.88% 90日間
1.5倍
公益財団法人地球環境産業技術研究機構 17.33% 180日間
伊原 智人(社長) 5,78% 180日間
PNB-INSPiRE Ethical Fund 1 投資事業有限責任組合 4.68% 90日間
1.5倍
ニッセイ・キャピタル5号投資事業有限責任組合 4.42% 90日間
1.5倍
DIC(株) 4.01% 180日間
UMI1号投資事業有限責任組合 3.87% 90日間
1.5倍
エア・ウォーター(株) 2.89% 継続保有
(株)新生銀行 2.69% 90日間
1.5倍
川嶋 浩司 2.60% 180日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2017年
3月
2017年
9月
2018年
9月
2019年
9月
2020年
9月
売上高(百万円)? 10 5 189 202 334
経常利益(百万円)? △264 △86 △90 △276 △114
当期純利益(百万円)? △494 △90 △176 △289 △116
純資産額 (百万円)? 20 131 406 441 325
1株あたりの純資産額(円)? △1,776,211 △1,876,238 △2,071,449 53 39
1株あたりの純利益(円)? △233,420 △41,039 △73,180 △36 △14
自己資本比率(%)? 10.3 44.5 70.8 53.8 56.5
自己資本利益率(%)? - - - - -

※2019年9月期以降、株式1株につき300株の分割を反映。
・2021年9月期は、第3四半期時点で売上313百万円、経常損失△56百万円となっています。IPOで得た資金は、設備投資資金、運転資金に充てる予定です。

管理人からのコメント

 Green Earth Institute[グリーン アース インスティテュート](9212)、コリネ型細菌という微生物を活用した高効率な発酵技術をコア技術とする技術開発型ベンチャーです。ビジネスモデルは、パートナー企業に技術ラインセンスを提供して利用収入を得る「ライセンス事業」と、バイオ燃料やグリーン化学品などを製造・販売する「品販売事業」の2つを軸とします。

 まだ黒字化していないことに加え、公開株数が多く、総合的な需給を考えると、初値の上昇は期待しづらいです。

 ネット証券では、大和証券(副幹事)、SBI証券SMBC日興証券CONNECTマネックス証券DMM株から申し込み可能となっています。同日に、ニフティライフスタイル(4262)タカヨシ(9259)エフ・コード(9211)サスメド(4263)CS-C(9258)長栄(2993)が上場することになっており、買いが非常に集まりにくくなっています。

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