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GMOフィナンシャルゲート(4051)

 GMOフィナンシャルゲートの事業内容は「クレジットカード、デビットカード、電子マネー、ポイントなどによる対面型決済をおこなう決済端末の提供および決済処理サービス」で、東証マザーズ上場の中型案件(想定時価総額92.8億円、吸収金額12.5億円)です。 統計的に初値が上がりやすい「大和証券が主幹事」の案件ですが、今の相場状況で大幅な上昇は期待しづらいです。

GMOフィナンシャルゲートのホームページ画像
成長性 割安性
にじゅうまる △
話題性 総合評価?
○ c


基本情報

会社名 GMOフィナンシャルゲート(4051) 【東証マザーズ】
会社URL https://gmo-fg.com/
狙い目証券会社 大和証券(主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 2,420円
仮条件? 未発表
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 2,500円 ~ 3,000円(3月25日時点)
初値? -

・想定価格2,420円に対して、PER68.84倍、PBR2.57倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益35.2円、1株あたり純資産942.6円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 4月14日(火)~4月20日(月)
当選発表日? 4月21日(火)
購入申込期間? 4月22日(水)~4月27日(月)
上場日? 4月30日(木)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 240,000株
売出株数(OA含む)? 277,200株
当選株数合計 517,200株

・当選株数は517,200株。売買単位が100株なので、当たりは計5,172枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 大和証券 -% -株 -枚 -枚
幹事 SMBC日興証券 -% -株 -枚 -枚
みずほ証券 -% -株 -枚 -枚
いちよし証券 -% -株 -枚 -枚
丸三証券 -% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、仮条件決定時付近に発表。
大和証券(主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)から当選のチャンス。
・GMOグループの会社なので、後からGMOクリック証券の取り扱いも発表される可能性があります。

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
GMOペイメントゲートウェイ(株) 60.39% 180日間
(株)ケイ・エム・シー 5.83% 90日間
1.5倍
三菱UFJキャピタル3号投資事業 5.63% 90日間
1.5倍
大和ベンチャー1号投資事業 4.92% 90日間
1.5倍
豊山 慶輔 4.18% 90日間
1.5倍
髙野 明 3.29% 180日間
SMBCベンチャーキャピタル1号 2.72% 90日間
1.5倍
みずほ成長支援投資事業有限責任組合 2.05% 90日間
1.5倍
SMBCベンチャーキャピタル3号 1.58% 90日間
1.5倍
倉田 秀喜 1.30% 180日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2015年
9月
2016年
9月
2017年
9月
2018年
9月
2019年
9月
売上高(百万円)? 406 713 1,051 1,617 2,379
経常利益(百万円)? 48 85 93 169 227
当期純利益(百万円)? 47 94 66 90 135
純資産額 (百万円)? 260 2,501 2,567 2,674 3,044
1株あたりの純資産額(円)? 6,763 20,910 21,420 744 781
1株あたりの純利益(円)? 1,656 2,045 551 25 38
自己資本比率(%)? 38.4 67.5 62.9 64.3 57.5
自己資本利益率(%)? 39.0 6.8 2.6 3.4 4.9

※2017年9月期まで単独決算。2018年9月期から連結決算。
※2018年9月期以降、株式1株につき30株の分割を反映。
・2020年9月期は、第1四半期時点で売上990百万円、経常利益193百万円を達成しています。IPOで得た資金は、事業拡大に向けてシステムおよびサービスの開発資金の一部に充てる予定です。

管理人からのコメント

 GMOフィナンシャルゲート(4051)、提供している決済端末は、現在おこなわれているポイント還元政策の影響から特需が発生していました。ただ、今後はその反動で一時的に需要が縮小することも考えねばなりません。よって、テーマ的には少し盛り上がりに欠ける内容となっています。一方、公開株数は少なく、大株主へのロックアップも期間でかかっているので、供給は絞れています。それでも、現在の相場状況を考えると大幅上昇はきびしいかもしれません。

 ネット証券では、大和証券(主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)から申し込み可能となっています。


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