POおすすめネット証券会社比較

 POに当選するためには、まず証券会社への口座開設が必要です。ただし、どの証券会社からでもPOに申し込めるわけではなく、POの取り扱いがある証券会社から申し込みをしましょう。よほどの資金力がある方を除いては、担当者の裁量がある店頭証券からではなく、ネット証券から機械的な平等抽選を受けることが当選の基本です。

 下の表「PO攻略で比較」では、証券会社ごとの①PO株取扱い数、②口座開設数(ライバルチェック)、③PO抽選方法の3つの項目で比較しました。

PO攻略で比較

証券会社名 取扱い数※1
(2025年)
口座数※2
(ライバル)
PO抽選方法※3 総合評価 ネット証券
徹底研究へ
SBI証券
2,500円プレゼント
○
(12社)
△
(1500万※4
45%完全抽選 ◎ 詳細
SMBC日興証券 ◎
(36社)
○
(303万)
銘柄により異なる ◎ 詳細
三菱UFJ eスマート証券
2,500円プレゼント
○
(18社)
○
(190万)
10%平等抽選 ◎ 詳細
楽天証券 ○
(13社)
△
(1,300万)
100%完全抽選 ◎ 詳細
マネックス証券
レポートプレゼント
△
(2社)
○
(280万)
100%完全平等抽選 ○ 詳細
松井証券
3,000Pプレゼント
△
(1社)
○
(173万)
70%完全平等抽選 ○ 詳細
岡三オンライン
3,500円プレゼント
△
(4社)
◎
(46万)
10%完全平等抽選
90%ステージ制抽選
○ 詳細
みずほ証券 ◎
(37社)
◎
(138万)
銘柄により異なる ○ -
野村證券 ◎
(29社)
△
(624万)
銘柄により異なる※5 ○ 詳細
大和証券 ◎
(33社)
○
(377万)
銘柄により異なる※6 ○ 詳細
岩井コスモ証券 △
(1社)
◎
16万
銘柄により異なる ○ 詳細
東海東京証券 △
(4社)
◎
(少)
銘柄により異なる ○ 詳細
むさし証券 △
(2社)
◎
(少)
抽選を行う場合あり △ 詳細

(2026年1月時点)

※1 取扱い数は2025年1月~12月の値
※2 口座数はオンライン口座数(端数切捨て)
※3 PO抽選方法は明確な配分は公表されていないため、管理人の推測を含みます
※4 SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含む
※5 野村證券のPOネット申込は、一部の銘柄に限られます
※6 大和証券のPOネット申込は、原則として同社が主幹事を務める銘柄に限られます

 PO株取り扱い数は、単純に年間でのPO株の取り扱い数を掲載しています。取り扱いが多い分、当選のチャンスがあるのでおすすめです。ネット証券の中では、SBI証券SMBC日興証券三菱UFJ eスマート証券楽天証券辺りは、取り扱いもしっかりあるので、はずせません。

 口座開設数は、ライバルの多さを表します。PO株への投資はメジャーな投資方法ではないので、口座開設数が多くてもそれほど気にする必要はありませんが、少ない方がチャンスは広がるのは確かです。

 PO抽選方法は、IPO抽選のように証券会社ごとに明確な指針は出ていないので、管理人による推測が含まれます。基本的にはIPOの抽選方法から大きくずれることはないと見ています。例えば、SBI証券の場合は、私の経験上、多くの株数を申し込むと当選確率が上がるので、IPOの抽選システムをそのまま利用していると想像ができます。

 以上のことから、証券会社を比較すると、PO当選を狙う場合には、SBI証券三菱UFJ eスマート証券楽天証券辺りがおすすめと言えます。マネックス証券松井証券岡三オンラインは件数こそ少ないものの、その分ライバルも少なめで狙い目です。資金的な余裕があれば、店頭証券も準備しておくと、さらに当たりやすくなるでしょう。

 証券口座は、基本的には口座開設費用や口座維持管理費用などは一切かかりませんので、複数の口座を開いておいても問題ありません。あらかじめ準備をしておき、上昇が期待できそうな銘柄が出た際に、複数口座から抽選を受けると当たりやすくなります。

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