セキュア(4264)

 セキュアの事業内容は「法人向け入退室管理および監視カメラシステムの提供など」で、東証マザーズ上場の小型案件(想定時価総額39.9億円、吸収金額6.7億円)です。 統計的に初値の上がりやすい「想定価格が1,000円以下」、「SMBC日興証券が主幹事」の案件です。総合的に見て、小幅な上昇が期待できます。

セキュアのホームページ画像
成長性 割安性
にじゅうまる △
話題性 総合評価?
○ c


基本情報

会社名 セキュア(4264) 【東証マザーズ】
会社URL https://secureinc.co.jp/
狙い目証券会社 SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券楽天証券DMM株

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 870円
仮条件? 未発表
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 1,200円 ~ 1,600円(11月22日時点)
初値? -

・想定価格870円に対して、PER120.91倍、PBR4.95倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益7.2円、1株あたり純資産175.7円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 12月10日(金)~12月16日(木)
当選発表日? 12月17日(金)
購入申込期間? 12月20日(月)~12月23日(木)
上場日? 12月27日(月)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 449,000株
売出株数(OA含む)? 320,300株
当選株数合計 769,300株

・当選株数は769,300株。売買単位が100株なので、当たりは計7,693枚
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 SMBC日興証券 -% -株 -枚 -枚
幹事 みずほ証券 -% -株 -枚 -枚
SBI証券 -% -株 -枚 -枚
楽天証券 -% -株 -枚 -枚
いちよし証券 -% -株 -枚 -枚
東海東京証券 -% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、仮条件決定時付近に発表。
SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券楽天証券から当選のチャンス。
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(12月3日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
合同会社LYON 30.44% 180日間
谷口 辰成(社長) 11.25% 180日間
谷口 喆成 10.26% 180日間
谷口 才成 10.22% 180日間
CBC(株) 5.18% 180日間
グローバル・タイガー・ファンド3号投資事業有限責任組合 4.94% 90日間
1.5倍
(株)ブロードバンドタワー 3.41% 180日間
i-nest1号投資事業有限責任組合 3.41% 90日間
1.5倍
(株)東邦銀行     2.73% 180日間
(株)KAWASHIMA    2.73% 180日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2016年
12月
2017年
12月
2018年
12月
2019年
12月
2020年
12月
売上高(百万円)? 998 1,384 1,473 1,717 2,790
経常利益(百万円)? △124 39 66 △57 28
当期純利益(百万円)? △140 32 47 △47 33
純資産額 (百万円)? 41 72 119 422 455
1株あたりの純資産額(円)? 340 597 990 20 29
1株あたりの純利益(円)? △1,165 262 388 △13 8
自己資本比率(%)? 6.8 12.5 15.2 33.4 31.0
自己資本利益率(%)? - 55.8 48.9 - 7.5

※2019年12月期まで単独決算。2020年12月期から連結決算。
※2019年12月期以降、株式1株につき30株の分割を反映。
・2021年12月期は、第3四半期時点で売上2,505百万円、経常利益131百万円を達成しています。IPOで得た資金は、人材関連費用、研究開発費用、広告宣伝費用に充てる予定です。

管理人からのコメント

 セキュア(4264)、売上構成比30.3%(2020年12月期)の入退室管理システム「SECURE AC」、同67.6%の監視カメラシステム「SECURE VS」、同2.1%の画像解析サービス「SECURE Analytics」の3サービスを販売しています。サービス導入社数は、右肩上がりで増え続け、2021年9月末時点で、6,398社となっています。

 公開株数は普通ですが、想定価格が低く、吸収金額は小型案件と言えます。初値は上がりやすくなっていますが、大株主にいるベンチャーキャピタルのロックアップが、公募価格比1.5倍で外れるので、初値の上昇幅は限られてくるでしょう。

 ネット証券では、SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券楽天証券DMM株から申し込み可能となっています。同日にアジアクエスト(4261)が上場するため買いが集まりにくくなっています。

twitter@ipokiso_com
TwitterでもIPO情報を配信しています。フォローよろしくお願いします!

↑