JDSC[ジェイディーエスシー](4418)

 JDSC[ジェイディーエスシー]の事業内容は「AIや機械学習などを活用したアルゴリズムモジュールの開発とライセンス提供事業、およびITシステムの開発と運用事業」で、東証マザーズ上場の中型案件(想定時価総額207.5億円、吸収金額45.5億円)です。 統計的に初値の上がりやすい「AI関連」、「大和証券、SBI証券が主幹事」ですが、総合的に見て、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。

JDSC[ジェイディーエスシー]のホームページ画像
成長性 割安性
にじゅうまる △
話題性 総合評価?
○ c


基本情報

会社名 JDSC[ジェイディーエスシー](4418) 【東証マザーズ】
会社URL https://jdsc.ai/
狙い目証券会社 大和証券(共同主幹事)、SBI証券(共同主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)、野村證券マネックス証券岩井コスモ証券CONNECT岡三オンライン証券auカブコム証券DMM株

(↑SBI証券は、「JDSC」の共同主幹事のため狙い目です!)

IPOチャレンジするならマネックス証券

(↑マネックス証券は100%完全平等抽選なので狙い目です!)

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,620円
仮条件? 1,620円 ~ 1,680円
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 1,680円 ~ 2,200円(12月3日時点)
初値? -

・想定価格1,620円に対して、PER748.76倍、PBR5.62倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益2.2円、1株あたり純資産288.0円、1株あたり配当金-円。)
・仮条件を受けて、初値予想を「1,800円 ~ 2,400円(11月15日時点)」から「1,680円 ~ 2,200円(12月3日時点)」に変更しました。

IPOスケジュール

抽選申込期間? 12月3日(金)~12月9日(木)
当選発表日? 12月10日(金)
購入申込期間? 12月13日(月)~12月16日(木)
上場日? 12月20日(月)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 400,000株
売出株数(OA含む)? 2,406,000株
当選株数合計 2,806,000株

・当選株数は2,806,000株。売買単位が100株なので、当たりは計28,060枚
・当選本数は多く、やや当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
共同主幹事 大和証券 -% -株 -枚 -枚
SBI証券 -% -株 -枚 -枚
幹事 SMBC日興証券 -% -株 -枚 -枚
みずほ証券 -% -株 -枚 -枚
野村證券 -% -株 -枚 -枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
-% -株 -枚 -枚
マネックス証券 -% -株 -枚 -枚
いちよし証券 -% -株 -枚 -枚
岩井コスモ証券 -% -株 -枚 -枚
岡三証券 -% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、公募価格決定時付近に発表。
大和証券(共同主幹事)、SBI証券(共同主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)、野村證券マネックス証券岩井コスモ証券から当選のチャンス。
※SBI証券が主幹事のときは、IPOチャレンジポイントを活用して当選をねらいましょう!
・その他、CONNECTから申し込み可能となりました。(11月17日追記)
・その他、岡三オンライン証券から申し込み可能となりました。(11月17日追記)
・その他、auカブコム証券から申し込み可能となりました。(11月22日追記)
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(11月26日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
加藤 聡志(社長) 38.31% 180日間
UTEC4号投資事業有限責任組合 19.70% 90日間
(株)SMBC信託銀行(特定運用金外信託 未来創生2号ファンド) 12.64% 継続保有
金井 正義 7.31% 180日間
コタエル信託(株)(信託口) 6.30% 180日間
淵 高晴 2.89% 180日間
橋本 圭輔 2.01% 180日間
ダイキン工業(株) 1.68% 継続保有
中部電力(株) 1.68% 継続保有
中村 大介 0.87% 継続保有

 

企業業績のデータ(5年分)

  2017年
6月
2018年
6月
2019年
6月
2020年
6月
2021年
6月
売上高(百万円)? - - 119 516 1,089
経常利益(百万円)? - - △12 △82 28
当期純利益(百万円)? - - △8 △86 28
純資産額 (百万円)? - - 294 385 3,052
1株あたりの純資産額(円)? - - △624 12 16
1株あたりの純利益(円)? - - △808 △9 2
自己資本比率(%)? - - 92.1 82.1 95.7
自己資本利益率(%)? - - - - 1.6

※2020年6月期以降、株式1株につき700株の分割を反映。
・2022年6月期は、第1四半期時点で売上316百万円、経常利益51百万円を達成しています。IPOで得た資金は、人件費、研究開発費、通信費に充てる予定です。

管理人からのコメント

 JDSC[ジェイディーエスシー](4418)、大手企業をパートナーとする共同研究開発を通じて、共通課題を解決するAI関連のサービスや製品を創り出し、それらを提供しています。共同開発パートナーには、「学校法人駿河台学園」、「中部電力株式会社」、「ダイキン工業株式会社」などが、名をつらねます。

 IPOのテーマとして強く、2018年7月に設立してからのスピード上場で、今後の成長にも十分期待できます。ただ、公開株数が多く、大株主に期間でロックアップがかかってるとはいえ、重ための案件です。総合手的な需給を考えると、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。

 ネット証券では、大和証券(共同主幹事)、SBI証券(共同主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)、野村證券マネックス証券岩井コスモ証券CONNECT岡三オンライン証券auカブコム証券DMM株から申し込み可能となっています。同日に、HYUGA PRIMARY CARE(7133)グローバルセキュリティエキスパート(4417)も上場することになっており、買いが集まりにくくなっています。

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