オービーシステム(5576)

 オービーシステムの事業内容は「金融、産業流通、社会公共及びITイノベーションの4つのサービスラインを展開するシステムインテグレーションサービス事業」で、東証スタンダード上場の中型案件(想定時価総額38.9億円、吸収金額11.8億円)です。 統計的に初値の上がりやすい「SMBC日興証券が主幹事」の案件ですが、総合的に見て、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。

オービーシステムのホームページ画像
成長性 割安性
△ ○
話題性 総合評価?
△ C

基本情報

会社名 オービーシステム(5576) 【東証スタンダード】
会社URL https://www.obs.co.jp/
会社設立 1972年8月(51年目)
狙い目証券会社 SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券岩井コスモ証券マネックス証券松井証券auカブコム証券DMM株

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IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,710円
仮条件? 未発表
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 1,710円 ~ 2,500円(5月19日時点)
初値? -

・想定価格1,710円に対して、PER11.5倍、PBR1.06倍、配当利回り2.85%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あた利益148.7円、1株あたり純資産1,614.6円、1株あたり配当金48.7円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 6月6日(火)~6月12日(月)
当選発表日? 6月13日(火)
購入申込期間? 6月14日(水)~6月19日(月)
上場日? 6月21日(水)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 200,000株
売出株数(OA含む)? 490,000株
当選株数合計 690,000株

・当選株数は690,000株。売買単位が100株なので、当たりは計6,900枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 SMBC日興証券 -% -株 -枚 -枚
幹事 三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
-% -株 -枚 -枚
SBI証券 -% -株 -枚 -枚
岩井コスモ証券 -% -株 -枚 -枚
マネックス証券 -% -株 -枚 -枚
松井証券 -% -株 -枚 -枚
あかつき証券 -% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、仮条件決定時付近に発表。
SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券岩井コスモ証券マネックス証券松井証券から当選のチャンス。
・その他、auカブコム証券から申し込み可能となりました。(5月23日追記)
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(5月30日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
山田 孝 40.44% 180日間
(株)オービック 38.52% 180日間
(株)日立ソリューションズ 5.78%  
山田 慶子 4.81% 180日間
オービーシステム従業員持株会 4.19% 180日間
豊田 利雄(社長) 1.93% 180日間
小島 一翁 1.93% 180日間
峰尾 欽士 0.96% 180日間
田中 勝彦 0.48% 180日間
陳 夢琳 0.48% 180日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2018年
3月
2019年
3月
2020年
3月
2021年
3月
2022年
3月
売上高(百万円)? 5,742 5,910 6,363 6,070 5,992
経常利益(百万円)? 436 528 478 403 483
当期純利益(百万円)? 247 373 321 276 339
純資産額 (百万円)? 2,109 2,450 2,735 3,063 3,371
1株あたりの純資産額(円)? 20,673 24,024 26,818 1,474 1,623
1株あたりの純利益(円)? 2,421 3,655 3,143 135 163
自己資本比率(%)? 55.6 59.7 62.4 66.9 69.7
自己資本利益率(%)? 12.5 16.4 12.4 9.5 10.5

※2021年3月期以降、株式1株につき20株の分割を反映。
・2023年3月期は、第3四半期時点で売上4,541百万円、経常利益376百万円を達成しています。IPOで得た資金は、全額を運転資金に充てる予定です。

管理人からのコメント

 オービーシステム(5576)、利用目的に合わせて最適なものを組み合わせてコンピュータシステムを構築する「システムインテグレーション事業」を展開しています。直近の業績推移を見ると、売上が頭打ちしており、将来性は感じられません。

 公開株数はやや少なめで、大株主に対しては期間でロックアップがかかっており、供給は絞れています((株)日立ソリューションズの保有株はすべて売り出しです。)。また、同日にシーユーシー(9158)が上場するので、買いが集まりにくくなっています。想定価格に割高感はなく、配当もあるので、初値の下値はそれなりに堅そうですが、上昇幅は限られてくるでしょう。

 ネット証券では、SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券岩井コスモ証券マネックス証券松井証券auカブコム証券DMM株から申し込み可能となっています。

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