PC表示スマホ表示

表示灯(7368)

 表示灯の事業内容は「各駅周辺案内図の広告の設置、運営および交通広告、屋外広告などを取り扱う一般広告代理店業務」で、東証2部上場の中型案件(想定時価総額73.0億円、吸収金額22.6億円)です。 総合的に見て、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。

表示灯のホームページ画像
成長性 割安性
△ にじゅうまる
話題性 総合評価?
○ c


基本情報

会社名 表示灯(7368) 【東証2部】
会社URL https://www.hyojito.co.jp/
狙い目証券会社 野村證券(主幹事)、東海東京証券SBI証券楽天証券DMM株

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,610円
仮条件? 1,800円 ~ 2,000円
公募価格? 2,000円
初値予想(独自) 2,300円 ~ 2,900円(3月22日時点)
初値? 2,672円 (公募価格比+672円 +33.6%)

・想定価格1,610円に対して、PER9.05倍、PBR1.19倍、配当利回り1.86%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益177.9円、1株あたり純資産1,351.6円、1株あたり配当金30.0円。)
・仮条件が想定価格を大幅に上回ったため、初値予想を「1,900円 ~ 2,500円(3月4日時点)」から「2,300円 ~ 2,900円(3月22日時点)」に変更しました。

IPOスケジュール

抽選申込期間? 3月22日(月)~3月26日(金)
当選発表日? 3月29日(月)
購入申込期間? 3月30日(火)~4月2日(金)
上場日? 4月7日(水)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 650,000株
売出株数(OA含む)? 753,000株
当選株数合計 1,403,000株

・当選株数は1,403,000株。売買単位が100株なので、当たりは計14,030枚
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 野村證券 91.30% 1,281,000株 12,810枚 1,281枚
幹事 東海東京証券 6.09% 85,400株 854枚 85枚
SBI証券 1.74% 24,400株 244枚 109枚
楽天証券 0.87% 12,200株 122枚 122枚

野村證券(主幹事)、東海東京証券SBI証券楽天証券から当選のチャンス。
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(3月15日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
喜平会(株) 26.34% 90日間
TYシエル(株) 12.96% 90日間
HKO(株) 12.86% 90日間
YKT(株) 12.86% 90日間
栗本 肇 10.93% 90日間
MKT(株) 9.44% 90日間
吉田 大士 8.63% 90日間
栗本 勉 0.81% 90日間
上田 正剛(社長) 0.51% 90日間
栗本 ふみ枝 0.32%  

 

企業業績のデータ(5年分)

  2016年
3月
2017年
3月
2018年
3月
2019年
3月
2020年
3月
売上高(百万円)? 9,728 10,416 11,003 12,116 13,065
経常利益(百万円)? 720 771 756 1,130 1,205
当期純利益(百万円)? 504 542 1,055 822 807
純資産額 (百万円)? 2,849 3,218 3,942 4,567 5,174
1株あたりの純資産額(円)? 33,069 37,224 5,071 1,175 1,331
1株あたりの純利益(円)? 5,472 5,702 1,337 211 208
自己資本比率(%)? 34.3 35.7 38.8 40.6 42.9
自己資本利益率(%)? 17.6 17.9 29.5 19.3 16.6

※2019年3月期以降、株式1株につき47.5株の分割を反映。
・2021年3月期は、第3四半期時点で売上9,725百万円、経常利益984百万円を達成しています。IPOで得た資金は、ナビタ事業における全国の駅他周辺案内図346契約単位数の設置に関する設備資金、および社内業務効率化のための基幹システム投資に充てる予定です。

管理人からのコメント

 表示灯(7368)、事業内容に目新しさはなく、IPOのテーマとしては弱い印象です。また、着実に売上・利益を伸ばしてはいますが、やはりIPOとしては弱い印象です。加えて、初値が上がりにくい「東証2部上場」で、公開株数も割と多めなので、需給的に初値の大幅な上昇は期待しづらいです。

 ネット証券では、野村證券(主幹事)、東海東京証券SBI証券楽天証券DMM株から申し込み可能となっています。

(3月5日追記)
同日にファブリカコミュニケーションズ(4193)が上場することになり、買いが集まりにくくなりました。

twitter@ipokiso_com
TwitterでもIPO情報を配信しています。フォローよろしくお願いします!

↑