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ステムセル研究所(7096)

(2020年3月24日追記)
上場承認が取り消されました。(上場中止
理由は「同社からの申出に基づき、当該承認を取り消すことといたしました。」とのことです。

(3月19日追記)
仮条件の発表が3月19日から3月24日に変更されました。

 ステムセル研究所の事業内容は「再生医療を目的に、さい帯血の分離・保管をおこなう『細胞バンク事業』」で、東証マザーズ上場の中型案件(想定時価総額103.5億円、吸収金額19.3億円)です。総合的に見て、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。

ステムセル研究所のホームページ画像
成長性 割安性
○ △
話題性 総合評価?
○ c


基本情報

会社名 ステムセル研究所(7096) 【東証マザーズ】
会社URL https://www.stemcell.co.jp/corporate/
狙い目証券会社 野村証券(主幹事)、SMBC日興証券SBI証券auカブコム証券
DMM株

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 2,020円
仮条件? 未発表
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 2,300円 ~ 2,700円(3月5日時点)
初値? -

・想定価格2,020円に対して、PER72.45倍、PBR7.13倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益27.9円、1株あたり純資産283.2円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 3月24日(火)~3月30日(月)
当選発表日? 3月31日(火)
購入申込期間? 4月1日(水)~4月6日(月)
上場日? 4月9日(木)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 256,200株
売出株数(OA含む)? 697,400株
当選株数合計 953,600株

・当選株数は953,600株。売買単位が100株なので、当たりは計9,536枚
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 野村証券 -% -株 -枚 -枚
幹事 三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
-% -株 -枚 -枚
SMBC日興証券 -% -株 -枚 -枚
東洋証券 -% -株 -枚 -枚
いちよし証券 -% -株 -枚 -枚
エース証券 -% -株 -枚 -枚
SBI証券 -% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、仮条件決定時付近に発表。
野村証券(主幹事)、SMBC日興証券SBI証券から当選のチャンス。
・その他、auカブコム証券から申し込み可能となりました。(3月9日追記)
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(3月16日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
(株)トリムメディカルホールディングス 89.50% 90日間
山本 邦松 1.77%  
名古屋中小企業投資育成(株) 1.73% 90日間
森 雅徳 1.28% 90日間
若松 茂美 1.06% 90日間
SINO CELL TECHNOLOGIES,INC. 0.72% 90日間
友清 彰 0.52% 90日間
浅井 芳明 0.50%  
野上 大介 0.29% 90日間
森崎 弘司 0.29% 90日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2015年
3月
2016年
3月
2017年
3月
2018年
3月
2019年
3月
売上高(百万円)? 716 755 807 862 1,150
経常利益(百万円)? 184 187 162 111 216
当期純利益(百万円)? 115 119 108 70 143
純資産額 (百万円)? 543 662 770 840 982
1株あたりの純資産額(円)? 78,067 95,229 110,739 172 202
1株あたりの純利益(円)? 16,501 17,162 15,510 14 29
自己資本比率(%)? 31.9 35.9 37.0 35.8 34.9
自己資本利益率(%)? 23.6 19.8 15.1 8.6 15.7

※2018年3月期以降、株式1株につき700株の分割を反映。
・2020年3月期は、第3四半期時点で売上1,271百万円、経常利益319百万円を達成しています。IPOで得た資金は、細胞保管センターの拡充、および顧客管理システムの導入のための設備資金に充てる予定です。

管理人からのコメント

 ステムセル研究所(7096)、将来、本人や家族が「脳性まひ」や「自閉症」になった場合における再生医療の可能性を想定し、へその緒や胎盤の中に含まれている赤ちゃんの血液(さい帯血)を有償で保管しています。創薬系のバイオ案件と違い、すでに黒字化を達成している点は魅力的です。

 ただ、業績が急激に拡大していく感じではなく、IPOとしてみた場合、ややインパクトに欠けます。加えて、同日に、ロコガイド(4497)コマースOneホールディングス(4496)が上場することになっており、買いが集まりにくくなっています。総合的に見て、小幅な上昇にとどまると予想します。

 ネット証券では、野村証券(主幹事)、SMBC日興証券SBI証券auカブコム証券DMM株から申し込み可能です。


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