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ウイングアーク1st(4432)

 ウイングアーク1stの事業内容は「企業の情報活用を促進するソフトウェアおよびクラウドサービスの提供」で、東証上場予定の大型案件(想定時価総額614.6億円、吸収金額451.1億円)です。統計的に初値の上がりやすい「クラウド関連」の案件ですが、初値の上がりにくい「公開株数の多い」、「再上場」の案件でもあります。

※ 2013年9月に、事業構造をクラウドなどの最新テクノロジーに対応できるよう再構築するため、上場廃止しました。(業績悪化にともなう企業価値低下をねらった買収を防ぐため)

ウイングアーク1stのホームページ画像
成長性 割安性
○ △
話題性 総合評価
○ d


基本情報

会社名 ウイングアーク1st(4432) 【東証】
会社URL http://www.wingarc.com/
狙い目証券会社 野村証券(共同主幹事)、大和証券(副幹事)、SMBC日興証券
SBI証券マネックス証券カブドットコム証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,970円
仮条件? 未発表
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 1,800円 ~ 2,000円(1月31日時点)
初値? -

・想定価格1,970円に対して、PER21.02倍、PBR3.58倍、配当利回り0.05%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益93.7円、1株あたり純資産551.0円、1株あたり配当金0.9円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 2月26日(火)~3月1日(金)
当選発表日? 3月4日(月)
購入申込期間? 3月5日(火)~3月8日(金)
上場日? 3月13日(水)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 0株
売出株数(OA含む)? 22,896,200株
当選株数合計 22,896,200株

・当選株数は22,896,200株。売買単位が100株なので、当たりは計228,962枚
・当選本数は非常に多く、かなり当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
共同主幹事 野村証券 -% -株 -枚 -枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
-% -株 -枚 -枚
幹事 大和証券 -% -株 -枚 -枚
みずほ証券 -% -株 -枚 -枚
SMBC日興証券 -% -株 -枚 -枚
SBI証券 -% -株 -枚 -枚
マネックス証券 -% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、仮条件決定時付近に発表。
野村証券(共同主幹事)、大和証券(副幹事)、SMBC日興証券SBI証券マネックス証券から当選のチャンス。
・その他、カブドットコム証券から申し込みが可能となりました(2月1日追記)。

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
CJP WA Holdings, L.P. 77.84% 180日間
モノリス有限責任事業組合 3.95% 180日間
伊藤忠商事(株) 2.64% 180日間
(株)インテージホールディングス 1.41% 180日間
合同会社PKSHA Technology Capital 1.02% 180日間
鈴与(株) 1.01% 180日間
内野 弘幸 0.79% 180日間
田中 潤(社長) 0.56% 180日間
藤本 泰輔 0.40% 180日間
島澤 甲 0.40% 180日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2015年
2月
2016年
2月
2017年
2月
2018年
2月
2019年2月
(第3四半期)
売上高(百万円)? - - 11,655 15,566 (13,159)
税引前利益(百万円)? - - 1,712 4,047 (4,030)
当期純利益(百万円)? - - 1,576 2,925 (2,808)
純資産額 (百万円)? - - 17,181 17,189 (18,784)
1株あたりの純資産額(円)? - - 551 551 -
1株あたりの純利益(円)? - - 51 94 (90)
自己資本比率(%)? - - 31.0 31.3 -
自己資本利益率(%)? - - 9.2 17.0 -

※国際会計基準を採用しているため、上記と項目名が違いますが、意味的にほぼ同じです。

管理人からのコメント

 ウイングアーク1st(4432)、テーマ的に盛り上がる案件ですが、さすがに規模が大きすぎますので、需給的に初値の大幅な上昇は期待できないです。また、「過去の再上場案件」の結果を見ると、いくら人気テーマを抱えているとは言え、公募割れの不安がぬぐいきれません。加えて、公開株がすべて売り出しとなっており、このIPOが、筆頭株主であるベンチャーファンドの利益確定イベントになっている感があります。

 ネット証券では、野村証券(共同主幹事)、大和証券(副幹事)、SMBC日興証券SBI証券マネックス証券カブドットコム証券から申し込み可能となっています。

(2月7日追記)
同日に人気案件のサーバーワークス(4434)が上場することになり、いっそう買いが入りにくくなりました。


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