ユーピーアール(7065)

 ユーピーアールの事業内容は「パレットなどの物流機器のレンタルおよび販売など」で、東証2部上場の中型案件(想定時価総額48.0億円、吸収金額16.6億円)です。

ユーピーアールのホームページ画像
成長性 割安性
△ にじゅうまる
話題性 総合評価?
△ c


基本情報

会社名 ユーピーアール(7065) 【東証2部】
会社URL https://www.upr-net.co.jp/
狙い目証券会社 野村證券(主幹事)、東海東京証券(副幹事)、SMBC日興証券SBI証券
松井証券
カブドットコム証券DMM株

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 3,130円
仮条件? 3,130円 ~ 3,300円
公募価格? 3,300円
初値予想(独自) 3,300円 ~ 3,600円(5月27日時点)
初値? 4,000円 (公募価格比+700円 +21.2%)

・想定価格3,130円に対して、PER8.46倍、PBR0.92倍、配当利回り0.08%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益370.1円、1株あたり純資産3,410.9円、1株あたり配当金2.5円。)
・仮条件に伴い、初値予想を「3,200円 ~ 3,500円(5月9日時点)」から「3,300円 ~ 3,600円(5月27日時点)」に変更しました。

IPOスケジュール

抽選申込期間? 5月27日(月)~5月31日(金)
当選発表日? 6月3日(月)
購入申込期間? 6月4日(火)~6月7日(金)
上場日? 6月12日(水)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 384,000株
売出株数(OA含む)? 145,400株
当選株数合計 529,400株

・当選株数は529,400株。売買単位が100株なので、当たりは計5,294枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 野村證券 91.31% 483,400株 4,834枚 483枚
幹事 東海東京証券 2.61% 13,800株 138枚 13枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
1.74% 9,200株 92枚 9枚
SMBC日興証券 1.74% 9,200株 92枚 9枚
SBI証券 0.87% 4,600株 46枚 20枚
ひろぎん証券 0.87% 4,600株 46枚 0枚
松井証券 0.87% 4,600株 46枚 32枚

野村證券(主幹事)、東海東京証券(副幹事)、SMBC日興証券SBI証券松井証券から当選のチャンス。
・その他、カブドットコム証券から申し込みが可能となりました(5月15日追記)。
・その他、DMM株から申し込みが可能となりました。(5月20日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
酒田 義矢(社長) 71.78% 90日間
酒田 三男 13.94% 90日間
酒田 加代子 5.57% 90日間
酒田 健治 5.40% 90日間
ユーピーアール従業員持株会 2.09% 180日間
中村 康久 0.61% 90日間
町田 敏明 0.35% 90日間
大矢 隆司 0.17% 90日間
髙井 健介 0.09% 90日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2014年
8月
2015年
8月
2016年
8月
2017年
8月
2018年
8月
売上高(百万円)? 7,292 7,905 8,863 9,312 10,367
経常利益(百万円)? 573 525 648 270 803
当期純利益(百万円)? 341 464 360 155 567
純資産額 (百万円)? 2,130 3,592 3,404 3,653 4,121
1株あたりの純資産額(円)? 27,880 47,018 59,302 3,164 3,572
1株あたりの純利益(円)? 4,454 6,073 4,880 135 494
自己資本比率(%)? 26.7 30.9 24.1 27.6 28.6
自己資本利益率(%)? 17.5 16.2 10.3 4.4 14.7

※2016年8月期まで単独決算。2017年8月期から連結決算。
※2017年8月期以降、株式1株につき20株の分割を反映。
・2019年8月期は、第2四半期時点で売上5,613百万円、経常利益526百万円を達成しています。IPOで得た資金は、レンタル資産(物流機器など)の取得のための資金に充てる予定です。

管理人からのコメント

 ユーピーアール(7065)、物流というテーマはIPO的に弱く、業績的に見ても盛り上がりに欠けそうな案件です。さらに、東証2部上場で買いが入りにくくなっています。ただ、公開株数が少なく、大株主に期間でロックアップがかかっていますので、需給はかなり良いです。総合的に見て、10%程度の上昇は期待できそうです。

 ネット証券では、野村證券(主幹事)、東海東京証券(副幹事)、SMBC日興証券SBI証券松井証券カブドットコム証券DMM株から申し込みできます。


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