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テクノフレックス(3449)

 テクノフレックスの事業内容は「金属製管継手および周辺部材の製造・販売、ならびに配管工事と介護事業」で、東証2部上場の中型案件(想定時価総額185.8億円、吸収金額23.5億円)です。 統計的に初値の上がりやすい「想定価格が1,000円以下」、「大和証券が主幹事」の案件ですが、総合的に見て初値の大幅な上昇は期待できません。

テクノフレックスのホームページ画像
成長性 割安性
△ ○
話題性 総合評価
△ d


基本情報

会社名 テクノフレックス(3449) 【東証2部】
会社URL https://www.technoflex.co.jp/
狙い目証券会社 大和証券(主幹事)、野村証券SMBC日興証券カブドットコム証券(?)

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 870円
仮条件? 未発表
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 850円 ~ 900円(11月7日時点)
初値? -

・想定価格870円に対して、PER13.93倍、PBR1.06倍、配当利回り2.99%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益62.4円、1株あたり純資産819.2円、1株あたり配当金26.0円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 11月25日(月)~11月29日(金)
当選発表日? 12月2日(月)
購入申込期間? 12月3日(火)~12月6日(金)
上場日? 12月10日(火)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 200,000株
売出株数(OA含む)? 2,500,000株
当選株数合計 2,700,000株

・当選株数は2,700,000株。売買単位が100株なので、当たりは計27,000枚
・当選本数は多く、やや当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 大和証券 -% -株 -枚 -枚
幹事 野村証券 -% -株 -枚 -枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
-% -株 -枚 -枚
みずほ証券 -% -株 -枚 -枚
SMBC日興証券 -% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、仮条件決定時付近に発表。
大和証券(主幹事)、野村証券SMBC日興証券から当選のチャンス。
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券が幹事なので、後からカブドットコム証券の取り扱いも発表される可能性があります。

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
(株)ティーエムアセット 59.02% 180日間
前島 崇志 8.79% 180日間
みずほ成長支援投資事業有限責任組合 3.85% 90日間
1.5倍 
東京中小企業投資育成(株) 3.30% 90日間
1.5倍 
SMBCベンチャーキャピタル1号投資事業有限責任組合 2.20% 90日間
1.5倍 
DBJキャピタル投資事業有限責任組合 2.20% 90日間
1.5倍 
(株)ドリームインキュベータ 2.20% 90日間
1.5倍 
テクノフレックスグループ従業員持株会 1.89% 90日間
1.5倍 
前島 岳(社長) 1.67% 180日間
加藤 伸哉 0.68% 90日間
1.5倍

 

企業業績のデータ(5年分)

  2015年
12月
2016年
12月
2017年
12月
2018年
12月
2019年
12月
売上高(百万円)? 9,227 9,115 9,366 18,692 19,859
経常利益(百万円)? 1,247 800 1,017 2,494 2,722
当期純利益(百万円)? 783 525 1,043 1,787 1,334
純資産額 (百万円)? 11,509 11,609 12,142 16,714 17,334
1株あたりの純資産額(円)? 622 626 677 916 952
1株あたりの純利益(円)? 41 28 57 100 74
自己資本比率(%)? 59.7 56.9 59.4 58.6 59.2
自己資本利益率(%)? 6.8 4.5 8.8 11.3 8.0

※2011年12月期まで単独決算。2012年3月期から連結決算。
※2011年3月期以降、株式1株につき100株の分割を反映。
・2019年12月期は、第3四半期時点で売上14,432百万円、経常利益1,992百万円を達成しています。IPOで得た資金は、ベトナム子会社への投融資に充てる予定です。

管理人からのコメント

 テクノフレックス(3449)、マイナーな東証2部上場案件で、加えて、テーマが地味で人気化が期待しにくいです。さらに、公開株数も多く、需給がゆるんでしまっており、初値の上昇がむずかしくなっています。また、同日に、ALiNKインターネット(7077)が上場することも、需給を悪化させています。想定価格が低めに設定されているので、底値は堅そうですが、それでも公募割れの不安はぬぐい切れません。

 ネット証券では、大和証券(主幹事)、野村証券SMBC日興証券から申し込み可能となっています。


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