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カクヤス(7686)

 カクヤスの事業内容は「酒類・食品などの飲料店および一般個人向け販売」で、東証2部上場の中型案件(想定時価総額114.4億円、吸収金額35.7億円)です。統計的に初値の上がりにくい 「公開株数が多い」、「東証2部上場」の案件ということで、公募割れも十分に考えられます。

カクヤスのホームページ画像
成長性 割安性
△ まる
話題性 総合評価
△ d


基本情報

会社名 カクヤス(7686) 【東証2部】
会社URL https://corp.kakuyasu.co.jp/
狙い目証券会社 野村証券(主幹事)、SMBC日興証券マネックス証券SBI証券
岩井コスモ証券カブドットコム証券DMM株

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,520円
仮条件? 1,520円 ~ 1,600円
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 1,400円 ~ 1,550円(11月18日時点)
初値? -

・想定価格1,520円に対して、PER15.35倍、PBR2.25倍、配当利回り3.15%%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益99.0円、1株あたり純資産674.5円、1株あたり配当金47.9円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 12月5日(木)~12月11日(水)
当選発表日? 12月12日(木)
購入申込期間? 12月13日(金)~12月18日(水)
上場日? 12月23日(月)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 285,000株
売出株数(OA含む)? 2,063,300株
当選株数合計 2,348,300株

・当選株数は2,348,300株。売買単位が100株なので、当たりは計23,483枚
・当選本数は多く、やや当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 野村証券 -% -株 -枚 -枚
幹事 みずほ証券 -% -株 -枚 -枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
-% -株 -枚 -枚
SMBC日興証券 -% -株 -枚 -枚
マネックス証券 -% -株 -枚 -枚
SBI証券 -% -株 -枚 -枚
岩井コスモ証券 -% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、仮条件決定時付近に発表。
野村証券(主幹事)、SMBC日興証券マネックス証券SBI証券岩井コスモ証券から当選のチャンス。
・その他、カブドットコム証券から申し込み可能となりました。(11月20日追記)
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(11月28日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
(株)SKYグループホールディングス 87.16% 90日間
カクヤス従業員持株会 2.70%  
佐藤 順一(社長) 0.25% 90日間
田島 安希彦 0.20% 90日間
並木 吉彦 0.12% 90日間
赤坂 敏明 0.12% 90日間
関口 信彦 0.12% 90日間
森山 雅司 0.07%  
新里 正 0.07%  
川口 雅博 0.07%  

 

企業業績のデータ(5年分)

  2015年
3月
2016年
3月
2017年
3月
2018年
3月
2019年
3月
売上高(百万円)? 105,789 109,503 110,963 110,044 108,715
経常利益(百万円)? 1,078 1,238 748 1,071 1,806
当期純利益(百万円)? 495 389 497 434 745
純資産額 (百万円)? 3,020 3,167 3,614 4,315 4,682
1株あたりの純資産額(円)? 8,345 8,750 9,985 596 647
1株あたりの純利益(円)? 1,368 1,076 1,375 60 103
自己資本比率(%)? 12.4 13.2 13.9 15.1 16.2
自己資本利益率(%)? 17.5 12.6 14.7 10.3 16.6

※2017年3月期まで単独決算。2018年3月期から連結決算。
※2018年3月期以降、株式1株につき20株の分割を反映。
・2020年3月期は、第2四半期時点で売上55,198百万円、経常利益805百万円を達成しています。IPOで得た資金は、ECサイトの開発、POSレジスター更新、倉庫作業の効率化、店舗新設および改修、借入金の返済に充てる予定です。

管理人からのコメント

 カクヤス(7686)、東京23区を中心に業務店・個人向けに酒店を地域密集で展開しています。地域内配達量を増やすことで、個人に対してビール1本から無料配達するサービスを可能にしています。IPOのテーマとしては弱く、業績も頭打ち感があり、人気化はむずかしいです。加えて、公開株数が多く、連日の上場ラッシュもあり、需給環境はかなり悪いと言えます。

 ネット証券では、野村証券(主幹事)、SMBC日興証券マネックス証券SBI証券岩井コスモ証券カブドットコム証券DMM株から申し込み可能となっています。

(11月20日追記)
同日にglobal bridge HOLDINGS(6557)が上場することで、さらに需給が悪化しました。


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