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ダイコー通産(7673)

 ダイコー通産の事業内容は「ケーブルTVおよび情報通信ネットワーク向け各種商品の仕入・販売」で、東証2部上場の小型案件(想定時価総額39.0億円、吸収金額9.4億円)です。 かなり地味な案件ですので、初値の大幅な上昇は期待しづらいです。

ダイコー通産のホームページ画像
成長性 割安性
△ にじゅうまる
話題性 総合評価
△ c


基本情報

会社名 ダイコー通産(7673) 【東証2部】
会社URL http://www.daiko-tsusan.co.jp/
狙い目証券会社 野村証券(主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)、大和証券SBI証券
岡三オンライン証券DMM株ライブスター証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,510円
仮条件? 1,510円 ~ 1,540円
公募価格? 1,540円
初値予想(独自) 1,650円 ~ 2,000円(2月5日時点)
初値? 1,732円 (公募価格比+192円 +12.5%)

・想定価格1,510円に対して、PER9.69倍、PBR0.75倍、配当利回り3.11%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益155.8円、1株あたり純資産2,025.2円、1株あたり配当金46.9円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 2月22日(金)~2月28日(木)
当選発表日? 3月1日(金)
購入申込期間? 3月4日(月)~3月7日(木)
上場日? 3月12日(火)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 160,000株
売出株数(OA含む)? 463,700株
当選株数合計 623,700株

・当選株数は623,700株。売買単位が100株なので、当たりは計6,237枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 野村証券 91.34% 569,700株 5,697枚 569枚
幹事 SMBC日興証券 1.73% 10,800株 108枚 10枚
みずほ証券 1.73% 10,800株 108枚 10枚
大和証券 1.73% 10,800株 108枚 16枚
岡三証券 1.73% 10,800株 108枚 10枚
SBI証券 1.73% 10,800株 108枚 48枚

野村証券(主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)、大和証券SBI証券から当選のチャンス。
・その他、岡三オンライン証券から申し込みが可能となりました(2月6日追記)。
・その他、DMM株から申し込みが可能となりました(2月15日追記)。
・その他、ライブスター証券から申し込みが可能となりました(2月22日追記)。

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
(株)ディー・ケー・コーポレーション 33.41% 90日間
ダイコー従業員持株会 10.07% 180日間
河田 晃(社長) 9.30% 90日間
河田 充 6.18% 90日間
西村 晃 5.28% 90日間
東京センチュリー(株) 4.12% 90日間
1.5倍
河田 正春 3.59% 90日間
河田 すみ子 2.80% 90日間
栗栖 正治 1.61%  
小谷 幸恵 1.32% 90日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2014年
5月
2015年
5月
2016年
5月
2017年
5月
2018年
5月
売上高(百万円)? 13,552 13,413 13,651 13,514 15,281
経常利益(百万円)? 687 667 559 634 658
当期純利益(百万円)? 396 386 376 384 403
純資産額 (百万円)? 3,909 4,184 4,444 4,724 5,018
1株あたりの純資産額(円)? 3,224 3,451 3,665 1,948 2,069
1株あたりの純利益(円)? 326 318 310 159 166
自己資本比率(%)? 35.8 37.5 42.2 42.3 39.6
自己資本利益率(%)? 10.5 9.5 8.7 8.4 8.3

※2017年5月期以降、株式1株につき2株の分割を反映。
・2019年5月期は、第2四半期時点で売上7,561百万円、経常利益357百万円を達成しています。IPOで得た資金は、東京営業所および東京物流センター拡充のための設備資金に充てる予定です。

管理人からのコメント

 ダイコー通産(7673)、事業内容が地味なことに加え、東証2部上場ということでIPO的な人気は期待できないでしょう。業績も頭打ち気味で成長性をあまり感じられません。公開株数が少なく、大株主へのロックアップも期間でしっかりかかっていますので、需給的には初値の上がりやすい環境ができていますが、大幅な上昇は見込みにくいです。

 ネット証券では、野村証券(主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)、大和証券SBI証券岡三オンライン証券DMM株ライブスター証券から申し込み可能となっています。


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