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Spiber[スパイバー]
(2026年3月25日追記)
2026年3月25日の日本経済新聞で、「スパイバーが私的整理に入り、事業再建を目指す方針」と報道されました。米国での工場建設により損失が膨らみ、借入金の返済が難しくなりました。2025年12月には、ソフトバンクグループ会長兼社長の孫正義氏の長女である川名麻耶氏からの事業支援の申し出を受け入れています。今後は、川名氏が代表を務めるCRANE(クレーン)に事業を譲渡し、その後クレーンがスパイバーに社名変更する予定です。
スパイバーの事業内容は「タンパク質素材(繊維)の生産・販売」です。タンパク質素材には、鋼鉄の340倍という耐久性をもつ「クモの糸」をはじめとして様々な可能性が秘められています。スパイバーは、このタンパク質素材のひとつである「クモノス」の大量生産を世界ではじめて成功させ、2015年から産業化に向けて本格的に動いています。まだ正式なIPOの承認は下りていませんが、投資家のあいだでも話題になっている案件です。
基本情報
| 会社名 | スパイバー |
|---|---|
| 会社URL | https://spiber.inc/ja |
| 狙い目証券会社 | 未定のため、IPO株向けネット証券比較にてご準備ください |
企業業績のデータ(5年分)
※官報の決算公告、有価証券報告書より
管理人からのコメント
スパイバー、独占的に大量生産できる繊維素材を持っているため、それを使用した商品が増えれば増えるだけ利益が拡大するという夢を抱かせてくれる案件です。繊維は、衣料はもちろん、自動車・医療・航空・宇宙などの様々な分野で利用されており、潜在的な需要規模は計り知れません。いつ上場するかは分かりませんが、今のうちにネット証券に口座を開設をして、いつでもIPOの申し込みができるようにしておきましょう。
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