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akippa[アキッパ](627A)
akippa[アキッパ]の事業内容は「駐車場マーケットプレイス『アキッパ』の運営」で、東証スタンダード上場の小型案件(想定時価総額33.8億円、吸収金額13.7億円)です。統計的に初値が上昇しやすい「想定価格が1,000円以下」、「SBI証券が主幹事」の案件ですが、総合的に判断して、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。
基本情報
| 会社名 | akippa[アキッパ](627A) 【東証スタンダード】 |
|---|---|
| 会社URL | https://akippa.co.jp/ |
| 会社設立 | 2009年2月(18年目) |
| 主幹事証券 | SBI証券 |
| その他 狙い目証券会社 |
SMBC日興証券(副幹事)、岩井コスモ証券、マネックス証券、楽天証券 |
IPO価格情報・初値予想(独自)
| 想定価格 |
540円 |
|---|---|
| 仮条件 |
未発表 |
| 公募価格 |
未発表 |
| 初値予想(独自) | 540円 ~ 840円(8月18日時点) |
| 初値 |
- |
・想定価格540円に対して、PER15.15倍、PBR4.9倍、配当利回り-%
※直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。
1株あたり純利益35.6円、1株あたり純資産110.8円、1株あたり配当金-円
※累積赤字の影響で、PERが低めに算出されています。
IPOスケジュール
| 抽選申込期間 |
9月3日(木)~9月9日(水) |
|---|---|
| 当選発表日 |
9月10日(木) |
| 購入申込期間 |
9月11日(金)~9月16日(水) |
| 上場日 |
2026年9月18日(金) |
※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。
IPO当選株数
| 公募株数 |
378,000株 |
|---|---|
| 売出株数(OA含む) |
2,164,700株 |
| 当選株数合計 | 2,542,700株 |
・当選株数は2,542,700株。売買単位が100株なので、当たりは計25,427本。
・当選本数は多く、やや当たりやすい部類に入る。
・368,000株を上限として親引けによる日本駐車場開発株式会社への売付けがおこなわれる可能性があります。
幹事証券リスト(管理人独自予想あり)
| 証券会社名 | 割当率 |
割当株数 |
当選本数 |
完全抽選本数 (予想) |
|
| 主幹事 | SBI証券 | -% | -株 | -本 | -本 |
| 幹事 | SMBC日興証券 | -% | -株 | -本 | -本 |
| みずほ証券 | -% | -株 | -本 | -本 | |
| 岡三証券 | -% | -株 | -本 | -本 | |
| 東海東京証券 | -% | -株 | -本 | -本 | |
| 岩井コスモ証券 | -% | -株 | -本 | -本 | |
| マネックス証券 | -% | -株 | -本 | -本 | |
| むさし証券 | -% | -株 | -本 | -本 | |
| 楽天証券 | -% | -株 | -本 | -本 |
※「割当率」や「当選本数」などの数字は、公募価格決定時付近に発表。
・SBI証券(主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)、岩井コスモ証券、マネックス証券、楽天証券から当選のチャンス。
※SBI証券が主幹事のときは、IPOチャレンジポイントを活用して当選をねらいましょう!
株主構成、ロックアップなど
| 株主名 | 比率 | ロック アップ |
|---|---|---|
| SOMPOホールディングス(株) | 29.12% | 360日間 |
| 金谷 元気(社長) | 16.91% | 360日間 |
| (株)ディー・エヌ・エー | 14.47% | 180日間 |
| 住友商事(株) | 4.87% | 180日間 |
| グロービス5号ファンド投資事業有限責任組合 | 4.27% | 180日間 1.5倍 |
| 従業員 | 2.64% | 継続保有 |
| (株)トリドールホールディングス | 2.45% | 180日間 |
| 日本駐車場開発(株) | 2.33% | 180日間 |
| 小林 寛之 | 2.19% | 継続保有 |
| Globis Fund V,L.P. | 1.82% | 180日間 1.5倍 |
企業業績のデータ(5年分)
⇒akippaの有価証券届出書 ![[PDF]](/common/images/ico_PDF_01.png)
※2022年12月期以降、株式1株につき3株の分割を反映
・2026年12月期は第2四半期時点で売上高1,915百万円、経常利益123百万円を達成しています。IPOで得た資金は人件費及び外部専門人材の活用に係る業務委託費用に充てる予定です。
管理人からのコメント
akippa[アキッパ](627A)は、「駐車場マーケットプレイス『アキッパ』の運営」を主な事業としています。『アキッパ』は、空いている月極駐車場や個人宅の車庫、空き地などを、ネットで予約して利用できる駐車場シェアリングサービスです。アプリから近くの駐車場を探して事前に予約できるため、現地で駐車場を探す手間が省けます。一方で、駐車場を貸し出すのもかんたんです。初期費用が無料で、事前決済制になっているため、個人でも安心してはじめられます。
2025年12月時点でユーザー数は累計500万人以上、掲載駐車場数は5万5,000件以上と、多くのユーザーや駐車場オーナーに利用されています。
直近の業績を見ると、売上は順調に伸びています。一時は赤字続きだった利益は、2023年12月期以降黒字を維持しています。さらに、会社発表の業績予想によると、2026年12月期は売上高が前年比+12.3%の約43億円、経常利益が前年比+67%の約3.4億円と、増収増益の予想が出ています。今期も順調に業績を伸ばしているようです。
今後の成長性に関しては、全国には7,264万台以上の駐車場があり、この大きな市場でさらに成長するため、M&Aやサービスの向上に力を入れていくと発表しています。
公開株数が多く、主要株主のロックアップに解除条件が付いている点が気がかりです。しかし、想定価格が低いため、通常より買いは入りやすい状況と言えます。同日にベルテックス(623A)、テクノクラフト(622A)、かがやきホールディングス(624A)が上場予定となっているので、やや買いが集まりにくくなっています。総合的に判断して、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。
ネット証券では、SBI証券(主幹事)、SMBC日興証券(副幹事)、岩井コスモ証券、マネックス証券、楽天証券から申し込み可能となっています。
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