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オーバーラップホールディングス(414A)
オーバーラップホールディングスの事業内容は「ライトノベル・コミック・アニメにおける作品の企画・編集・プロデュース」で、東証グロース上場の大型案件(想定時価総額320.0億円、吸収金額147.2億円)です。総合的に判断して、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。
基本情報
会社名 | オーバーラップホールディングス(414A) 【東証グロース】 |
---|---|
会社URL | https://hd.over-lap.co.jp/ |
会社設立 | 2022年5月(3年目) |
主幹事証券 | みずほ証券 |
その他 狙い目証券会社 |
SMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券、楽天証券、三菱UFJ eスマート証券(?)、大和コネクト証券(?) |
IPO価格情報・初値予想(独自)
想定価格![]() |
1,600円 |
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仮条件![]() |
未発表 |
公募価格![]() |
未発表 |
初値予想(独自) | 1,600円 ~ 2,000円(8月28日時点) |
初値![]() |
- |
・想定価格1,600円に対して、PER27.90倍、PBR4.7倍、配当利回り6.04%
※直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。
1株あたり利益57.4円、1株あたり純資産338.3円、1株あたり配当金96.6円
IPOスケジュール
抽選申込期間![]() |
9月17日(水)~9月24日(水) |
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当選発表日![]() |
9月25日(木) |
購入申込期間![]() |
9月26日(金)~10月1日(水) |
上場日![]() |
10月3日(金) |
※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。
IPO当選株数
公募株数![]() |
0株 |
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売出株数(OA含む)![]() |
9,200,000株 |
当選株数合計 | 9,200,000株 |
・当選株数は9,200,000株。売買単位が100株なので、当たりは計92,000枚。
・当選本数は非常に多く、かなり当たりやすい部類に入る。
・公開株式のうち、一部が海外販売される可能性があります。
・1,840百万円を上限として親引けによる株式会社小学館などへの売付けがおこなわれる可能性があります。想定価格で計算すると最大1,150,000株が公開株数から減ります。
幹事証券リスト(管理人独自予想あり)
証券会社名 | 割当率![]() |
割当株数 ![]() |
当選本数 (枚) ![]() |
完全抽選本数 (予想) ![]() |
|
主幹事 | みずほ証券 | -% | -株 | -枚 | -枚 |
幹事 | 三菱UFJ モルガン・ スタンレー証券 |
-% | -株 | -枚 | -枚 |
モルガン・ スタンレー MUFG証券 |
-% | -株 | -枚 | -枚 | |
SMBC日興証券 | -% | -株 | -枚 | -枚 | |
SBI証券 | -% | -株 | -枚 | -枚 | |
大和証券 | -% | -株 | -枚 | -枚 | |
野村證券 | -% | -株 | -枚 | -枚 | |
マネックス証券 | -% | -株 | -枚 | -枚 | |
楽天証券 | -% | -株 | -枚 | -枚 |
※「割当率」や「当選本数」などの数字は、公募価格決定時付近に発表。
・SMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券、楽天証券から当選のチャンス。
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券が幹事なので、後から三菱UFJ eスマート証券の取り扱いも発表される可能性があります。
・大和証券が幹事なので、後から大和コネクト証券の取り扱いも発表される可能性があります。
株主構成、ロックアップなど
株主名 | 比率 | ロック アップ |
---|---|---|
NIC Fund II Cayman, LP | 15.86% | 180日間 |
Cerasus Fund II Cayman, LP | 13.35% | 180日間 |
Wisteria Fund II Cayman, LP | 12.91% | 180日間 |
Camellia Fund II Cayman, LP | 12.17% | 180日間 |
(株)小学館 | 9.13% | 180日間 |
(株)ポケモン | 9.13% | 180日間 |
KKN合同会社 | 5.48% | 180日間 |
永田 勝治(社長) | 5.48% | 180日間 |
OSK合同会社 | 4.57% | 180日間 |
岩﨑 篤史 | 4.57% | 180日間 |
企業業績のデータ(5年分)
⇒オーバーラップホールディングスの有価証券届出書
※IFRS(国際会計基準)です。科目名が少し違いますが、意味合いはほぼ同じです。
※2023年8月期以降、株式1株につき200株の分割を反映
・2025年8月期は第3四半期時点で売上高6,055百万円、経常利益1,977百万円を達成しています。
管理人からのコメント
オーバーラップホールディングス(414A)は、「ライトノベル・コミック・アニメにおける作品の企画・編集・プロデュース」を主な事業としています。小説投稿サイトやSNSから才能ある作品を発掘して書籍化しているので、すでにファンがいる作品を取り扱えるため、ヒットにつながりやすいのが特徴です。さらに、書籍化した作品をマンガやアニメに展開することで、作品の価値を最大限に高めています。直近では『ありふれた職業で世界最強』や『とんでもスキルで異世界放浪メシ』などがヒットしています。
会社発表の業績予想では2025年8月期は売上収益は前期比+2.4%の8,601百万円、税引前利益は前期比+68.5%の2,987百万円となっています。売上を着実に伸ばし、利益率が改善しているのが分かります。書籍出版にとどまらず、マンガ化、アニメ化、と展開していくことで息の長いヒット作品を生み出しているのは好印象です。
配当利回りが6.04%となっていますが、上場前の利益分配目的の配当金と考えられます。配当性向は35%以上目標と記載されているので、今後も配当金が出る可能性はありますが、利回りは下がりそうです。2025年8月期の配当金は未定となっています。
公開株数が多いのが気がかりですが、主要株主には解除条件のないロックアップがかかっているため、需給のバランスはそこまで悪くなさそうです。総合的に判断して、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。
ネット証券では、SMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券、楽天証券から申し込み可能となっています。
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