グローバルインフォメーション(4171)

 グローバルインフォメーションの事業内容は「市場・技術動向調査レポートの販売、年間契約型情報サービスの販売、市場・技術動向調査の受託、国際会議・展示会の販売」で、JASDAQスタンダード上場の小型案件(想定時価総額31.5億円、吸収金額6.9億円)です。 総合的に見て、小幅な上昇にとどまると予想します。

グローバルインフォメーションのホームページ画像
成長性 割安性
△ ○
話題性 総合評価?
△ c


基本情報

会社名 グローバルインフォメーション(4171) 【JASDAQスタンダード】
会社URL https://www.gii.co.jp/
狙い目証券会社 SBI証券マネックス証券松井証券楽天証券岡三オンライン証券
DMM株

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,200円
仮条件? 1,110円 ~ 1,210円
公募価格? 1,210円
初値予想(独自) 1,210円 ~ 1,400円(12月18日時点)
初値? 2,580円 (公募価格比+1,370円 +113.2%)

・想定価格1,200円に対して、PER13.75倍、PBR2.81倍、配当利回り1.27%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益87.3円、1株あたり純資産427.0円、1株あたり配当金15.2円。)
・公募価格に伴い、初値予想を「1,200円 ~ 1,400円(11月19日時点)」から「1,210円 ~ 1,400円(12月18日時点)」に変更しました。

IPOスケジュール

抽選申込期間? 12月7日(月)~12月11日(金)
当選発表日? 12月14日(月)
購入申込期間? 12月16日(水)~12月21日(月)
上場日? 12月24日(木)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 125,000株
売出株数(OA含む)? 450,000株
当選株数合計 575,000株

・当選株数は575,000株。売買単位が100株なので、当たりは計5,750枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 エイチ・エス証券 87.83% 505,000株 5,050枚 505枚
幹事 みずほ証券 4.35% 25,000株 250枚 25枚
SBI証券 4.35% 25,000株 250枚 112枚
岡三証券 0.87% 5,000株 50枚 5枚
マネックス証券 0.87% 5,000株 50枚 50枚
松井証券 0.87% 5,000株 50枚 35枚
楽天証券 0.87% 5,000株 50枚 50枚

SBI証券マネックス証券松井証券楽天証券から当選のチャンス。
・その他、岡三オンライン証券から申し込み可能となりました。(11月20日追記)
・その他、DMM株から申し込み可能になりました。(11月30日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
小野 悟(社長) 41.62% 180日間
小野 優子 27.14% 180日間
田野 聡美 5.43% 180日間
樋口 めぐ美 5.43% 180日間
(株)いちとせ 5.43% 180日間
(株)エルワイアール 5.43% 180日間
樋口 荘祐 5.43% 180日間
杜山 悦郎 1.77% 180日間
栗崎 俊紀 0.36% 180日間
常岡 理恵 0.29% 継続保有

 

企業業績のデータ(5年分)

  2015年
12月
2016年
12月
2017年
12月
2018年
12月
2019年
12月
売上高(百万円)? 1,816 1,951 2,219 2,364 2,310
経常利益(百万円)? 125 247 344 321 343
当期純利益(百万円)? 63 164 251 220 229
純資産額 (百万円)? 290 453 697 791 999
1株あたりの純資産額(円)? 116,143 181,144 278,605 316 399
1株あたりの純利益(円)? 25,257 65,759 100,211 88 92
自己資本比率(%)? 27.3 34.7 45.3 52.8 57.6
自己資本利益率(%)? 24.4 44.2 43.6 29.5 25.6

※2018年12月期以降、株式1株につき1,000株の分割を反映。
・2020年12月期は、第3四半期時点で売上1,533百万円、経常利益236百万円を達成しています。IPOで得た資金は、人材採用費、マーケティング費用、システム開発費、子会社への投融資に充てる予定です。

管理人からのコメント

 グローバルインフォメーション(4171)、直近の業績推移を見る限り、売上、利益ともに頭打ち気味です。市場調査レポートの販売は、今後も一定の需要は見込めそうですが、そこからの拡大は期待しづらく、この先の成長がイメージしにくいです。公開株数は少なめで、供給面は悪くありませんが、需要がそこまで期待できなく、総合的に見て、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。

 ネット証券では、SBI証券マネックス証券松井証券楽天証券岡三オンライン証券DMM株から申し込み可能となっています。同日に、東京通信(7359)が上場することになっており、買いが集まりにくくなっています。


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