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フォーラムエンジニアリング(7088)

 フォーラムエンジニアリングの事業内容は「エンジニア人材の派遣事業・紹介事業」で、東証上場の大型案件(想定時価総額348.8億円、吸収金額135.6億円)です。 売出100%の案件で、既存株主の利益確定イベントの色が強く出ており、初値の上昇は期待しづらいです。

フォーラムエンジニアリングのホームページ画像
成長性 割安性
△ にじゅうまる
話題性 総合評価
△ d


基本情報

会社名 フォーラムエンジニアリング(7088) 【東証】
会社URL https://www.forumeng.co.jp/
狙い目証券会社 野村証券(主幹事)、SBI証券DMM株

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,310円
仮条件? 未発表
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 1,200円 ~ 1,350円(2月5日時点)
初値? -

・想定価格1,310円に対して、PER8.24倍、PBR2.7倍、配当利回り6.41%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益159.0円、1株あたり純資産485.0円、1株あたり配当金84.0円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 2月25日(火)~2月27日(木)
当選発表日? 2月28日(金)
購入申込期間? 3月2日(月)~3月5日(木)
上場日? 3月9日(月)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 0株
売出株数(OA含む)? 10,348,400株
(国内:4,499,400株、海外:5,174,200株、OA:674,800株)
当選株数合計 5,174,200株(※国内)

・当選株数は5,174,200株。売買単位が100株なので、当たりは計51,742株
・当選本数は非常に多く、かなり当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 野村証券 -% -株 -枚 -枚
幹事 みずほ証券 -% -株 -枚 -枚
SBI証券 -% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、仮条件決定時付近に発表。
野村証券(主幹事)、SBI証券から当選のチャンス。
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(2月17日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
(株)ラテール・エンタプライズ 45.98% 180日間
松波 方祐子 27.01% 180日間
大久保 泉 7.20% 180日間
佐藤 勉(社長) 4.75% 180日間
松波 宏紀 3.24% 180日間
本畑 弘人 1.92% 180日間
オーガスト・イールド・リミテッド 1.92% 180日間
小南 渉 0.96% 180日間
秋田 秀樹 0.29% 180日間
石毛 勇治 0.29% 180日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2015年
3月
2016年
3月
2017年
3月
2018年
3月
2019年
3月
売上高(百万円)? 30,652 31,928 33,442 34,496 34,591
経常利益(百万円)? 3,324 3,893 5,234 6,182 6,342
当期純利益(百万円)? 2,482 △304 3,402 4,034 4,233
純資産額 (百万円)? 7,229 6,031 8,556 10,811 12,913
1株あたりの純資産額(円)? 81,445 67,944 96,394 406 485
1株あたりの純利益(円)? 27,968 △3,421 38,324 152 159
自己資本比率(%)? 53.2 40.5 53.6 67.1 72.2
自己資本利益率(%)? 33.2 - 46.6 41.7 35.7

※2018年3月期以降、株式1株につき300株の分割を反映。
・2020年3月期は、第3四半期時点で売上24,363百万円、経常利益3,492百万円を達成しています。

管理人からのコメント

 フォーラムエンジニアリング(7088)、派遣関連はIPOのテーマとして弱いうえ、公募なしの大量売出ということで、積極的に買いを入れる人は少ないでしょう。公募なしということは、新たに資金を調達しないということなので、「成長を期待できる投資先がない」とも受け取られてしまいます。ネット証券では、野村証券(主幹事)、SBI証券DMM株から申し込み可能となっていますが、見送っても問題ないでしょう。


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