HPCシステムズ(6597)

(2019年9月18日追記)
SMBC日興証券からHPCシステムズに当選しました!

SMBC日興証券当選画像

 HPCシステムズの事業内容は「科学・工学向け高性能コンピュータのソリューション提供」で、東証マザーズ上場の中型案件(想定時価総額78.9億円、吸収金額61.7億円)です。 統計的に初値の上がりやすい「SMBC日興証券が主幹事」の案件ですが、規模やテーマを考えると初値の大幅な上昇は期待しづらいです。

HPCシステムズのホームページ画像
成長性 割安性
○ △
話題性 総合評価?
○ c


基本情報

会社名 HPCシステムズ(6597) 【東証マザーズ】
会社URL https://www.hpc.co.jp
狙い目証券会社 SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券(副幹事)、東海東京証券むさし証券岩井コスモ証券DMM株

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,930円
仮条件? 1,930円 ~ 1,990円
公募価格? 1,990円
初値予想(独自) 1,930円 ~ 2,300円(8月21日時点)
初値? 1,870円 (公募価格比-120円 -6.0%)

・想定価格1,930円に対して、PER41.58倍、PBR8.68倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益46.4円、1株あたり純資産222.4円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 9月9日(月)~9月13日(金)
当選発表日? 9月17日(火)
購入申込期間? 9月18日(水)~9月24日(火)
上場日? 9月26日(木)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 50,000株
売出株数(OA含む)? 3,148,500株
当選株数合計 3,198,500株

・当選株数は3,198,500株。売買単位が100株なので、当たりは計31,985枚
・当選本数は多く、やや当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 SMBC日興証券 91.51% 2,588,900株 25,889枚 2,588枚
幹事 SBI証券 2.55% 72,100株 721枚 324枚
みずほ証券 2.55% 72,100株 721枚 72枚
東海東京証券 1.70% 48,000株 480枚 48枚
むさし証券 0.85% 24,000株 240枚 24枚
岩井コスモ証券 0.85% 24,000株 240枚 24枚

SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券(副幹事)、東海東京証券むさし証券岩井コスモ証券から当選のチャンス。
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(9月2日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
TKTH投資事業有限責任組合 70.10% 180日間
菱洋エレクトロ(株) 10.34% 180日間
ナラサキ産業(株) 6.41% 180日間
小野 鉄平(社長) 3.06% 180日間
椎名 訓子 1.03%  
(株)ハイアテック 0.92%  
長谷川 真樹 0.69% 180日間
関 浩行 0.65% 180日間
齋藤 正保 0.65% 180日間
廣石 昭彦 0.59%  

 

企業業績のデータ(5年分)

  2014年
6月
2015年
6月
2016年
6月
2017年
6月
2018年
6月
売上高(百万円)? 370 2,587 2,896 3,901 4,053
経常利益(百万円)? △33 114 75 254 292
当期純利益(百万円)? △30 42 39 163 190
純資産額 (百万円)? 396 440 480 643 833
1株あたりの純資産額(円)? 49,011 54,403 59,384 159 206
1株あたりの純利益(円)? △3,730 5,248 4,826 40 47
自己資本比率(%)? 33.5 34.5 40.5 37.0 41.2
自己資本利益率(%)? △7.3 10.2 8.5 29.0 25.7

※2017年6月期以降、株式1株につき500株の分割を反映。
・2019年6月期は、第3四半期時点で売上4,522百万円、経常利益428百万円を達成しています。IPOで得た資金は、設備投資、人件費に充てる予定です。

管理人からのコメント

 HPCシステムズ(6597)、高性能コンピュータを提供する(運用支援含む)ことで大学や公的機関などの研究・開発を加速させています。かなり大規模なので、初値を上昇させるには多くの買いが必要になりますが、事業内容が少し理解しづらく、そこまでの買いが入るようには思えません。売出株数が公募株数を大きく上回っているのもマイナスです。とりあえず、仮条件の水準を見て購入するか決めるのがよさそうです。

 ネット証券では、SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券(副幹事)、東海東京証券むさし証券岩井コスモ証券DMM株から申し込み可能となっています。


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