SQUEEZE[スクイーズ](558A)

 SQUEEZE[スクイーズ]の事業内容は「自社ホテル運営、システム開発・提供、宿泊施設の企画・開発、DX全般のコンサルティング等」で、東証グロース上場の中型案件(想定時価総額100.2億円、吸収金額40.3億円)です。統計的に初値が上昇しやすい「SBI証券が主幹事」の案件ですが、総合的に判断して、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。

SQUEEZEのホームページ画像
成長性 割安性
◎ ○
話題性 総合評価?
○ C

基本情報

会社名 SQUEEZE[スクイーズ](558A) 【東証グロース】
会社URL https://squeeze-inc.co.jp/
会社設立 2014年9月(12年目)
主幹事証券 SBI証券
その他
狙い目証券会社
マネックス証券岡三オンライン(?)

IPO価格情報・初値予想(独自)

想定価格? 3,110円
仮条件? 未発表
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 3,110円 ~ 4,000円(3月24日時点)
初値? -

・想定価格3,110円に対して、PER16.23倍、PBR5.1倍、配当利回り-%
※直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。
1株あたり純利益191.6円、1株あたり純資産611.0円、1株あたり配当金-円

IPOスケジュール

抽選申込期間? 4月7日(火)~4月13日(月)
当選発表日? 4月14日(火)
購入申込期間? 4月15日(水)~4月20日(月)
上場日? 4月22日(水)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 175,000株
売出株数(OA含む)? 1,119,700株
当選株数合計 1,294,700株

・当選株数は1,294,700株。売買単位が100株なので、当たりは計12,947本
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。
・850百万円を上限として親引けによる第一リアルター株式会社などへの売付けがおこなわれる可能性があります。想定価格で計算すると最大273,311株が公開株数から減ります。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数 ? 完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 SBI証券 -% -株 -本 -本
幹事 東海東京証券 -% -株 -本 -本
大和証券 -% -株 -本 -本
みずほ証券 -% -株 -本 -本
マネックス証券 -% -株 -本 -本
北洋証券 -% -株 -本 -本
香川証券 -% -株 -本 -本
岡三証券 -% -株 -本 -本

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、公募価格決定時付近に発表。
SBI証券(主幹事)マネックス証券から当選のチャンス。
※SBI証券が主幹事のときは、IPOチャレンジポイントを活用して当選をねらいましょう!
・岡三証券が幹事なので、後から岡三オンラインの取り扱いも発表される可能性があります。

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
舘林 真一(社長) 21.74% 180日間
(株)エスコン 16.33% 180日間
ケネディクス(株) 16.29%
インキュベイトファンド3号投資事業有限責任組合 16.29% 180日間
1.5倍
(株)GM 11.43% 180日間
ジャフコSV4共有投資事業有限責任組合 4.86% 180日間
1.5倍
従業員 1.6% 継続保有
丸野 卓也 1.41% 180日間
Canal Ventures Collaboration Fund 1号投資事業有限責任組合 1.02%
FFGベンチャー投資事業有限責任組合第1号 1.02% 180日間
1.5倍

※「ケネディクス(株)」、「Canal Ventures Collaboration Fund 1号投資事業有限責任組合」の保有株式は全て売出株式で放出するため、ロックアップに関係ありません。

企業業績のデータ(5年分)

⇒SQUEEZEの有価証券届出書 [PDF]

 2021年
12月
2022年
12月
2023年
12月
2024年
12月
2025年
12月
売上高(百万円)? 437 810 2,245 3,068 5,368
経常利益(百万円)? △200 △112 160 213 527
当期純利益(百万円)? △205 △64 170 292 617
純資産額(百万円)? 468 405 576 863 1,480
1株あたりの純資産額(円)? △58,956 △61,057 △55,424 △460 △258
1株あたりの純利益(円)? △6,739 △2,100 5,591 96 203
自己資本比率(%)? 66.7 42.1 38.1 31.2 34.4
自己資本利益率(%)? - - 34.7 40.6 52.7

※2023年12月期まで単独決算。2024年12月期から連結決算。
※2024年12月期以降、株式1株につき100株の分割を反映

管理人からのコメント

 SQUEEZE[スクイーズ](558A)は、「自社ホテル運営、システム開発・提供、宿泊施設の企画・開発、DX全般のコンサルティング等」を主な事業としています。主力のスマートホテル事業は、AIなどのデジタル技術を活用し、ホテル運営の効率化を追求しています。クラウド型宿泊運用システム『suitebook』を軸に複数のサービスを組み合わせ、ホテル予約時の自動メッセージ配信やチェックインの無人化、売上管理や需要に応じた価格調整などの一元管理を可能にします。さらに、カンボジアを拠点としたコンシェルジュ業務の遠隔対応も行っており、ホテルの無人化・省人化を徹底的にサポートしています。

 直近の業績を見ると、売上も利益も勢いよく伸びています。会社発表の業績予想を見ると、2026年12月期は、売上高が前年比+31%の7,034百万円、経常利益が前年比+32.9%の700百万円となっており、しっかり増収増益です。すでにJR東日本や愛知県といった、大企業や自治体とも提携実績があり、サービスの信頼性の高さがうかがえます。

 公開株数はそれほど多くなく、主要株主にロックアップがかかっているので、ある程度需給のバランスは取れています。ただし、ロックアップに解除条件が設定されているため、その付近が壁になりそうです。総合的に判断して、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。

 ネット証券では、SBI証券(主幹事)マネックス証券から申し込み可能となっています。

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