セイワホールディングス(523A)
セイワホールディングスの事業内容は「製造業の事業承継推進、プラットフォーム化によるグループ経営」で、東証グロース上場の中型案件(想定時価総額231.3億円、吸収金額76.4億円)です。統計的に初値が上昇しやすい「SBI証券が主幹事」の案件ですが、総合的に判断して、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。
基本情報
| 会社名 | セイワホールディングス(523A) 【東証グロース】 |
|---|---|
| 会社URL | https://seiwaholdings.co.jp/ |
| 会社設立 | 2021年1月(6年目) |
| 主幹事証券 | SBI証券 |
| その他 狙い目証券会社 |
楽天証券、松井証券、マネックス証券、大和コネクト証券(?) |
IPO価格情報・初値予想(独自)
| 想定価格 |
1,230円 |
|---|---|
| 仮条件 |
未発表 |
| 公募価格 |
未発表 |
| 初値予想(独自) | 1,230円 ~ 1,600円(2月20日時点) |
| 初値 |
- |
・想定価格1,230円に対して、PER70.73倍、PBR4.6倍、配当利回り-%
※直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。
1株あたり純利益17.4円、1株あたり純資産267.4円、1株あたり配当金-円
IPOスケジュール
| 抽選申込期間 |
3月11日(水)~3月17日(火) |
|---|---|
| 当選発表日 |
3月18日(水) |
| 購入申込期間 |
3月19日(木)~3月25日(水) |
| 上場日 |
3月27日(金) |
※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。
IPO当選株数
| 公募株数 |
3,720,000株 |
|---|---|
| 売出株数(OA含む) |
2,490,000株 |
| 当選株数合計 | 6,210,000株 |
・当選株数は6,210,000株。売買単位が100株なので、当たりは計62,100本。
・当選本数は非常に多く、かなり当たりやすい部類に入る。
・公開株式のうち、一部が海外販売される可能性があります。
・230百万円を上限として親引けによるUntroD野村クロスオーバーインパクトファンド投資事業有限責任組合への売付けがおこなわれる可能性があります。想定価格で計算すると最大186,991株が公開株数から減ります。
幹事証券リスト(管理人独自予想あり)
| 証券会社名 | 割当率 |
割当株数 |
当選本数 (枚) |
完全抽選本数 (予想) |
|
| 主幹事 | SBI証券 | -% | -株 | -本 | -本 |
| 共同主幹事 | みずほ証券 | -% | -株 | -本 | -本 |
| 幹事 | 大和証券 | -% | -株 | -本 | -本 |
| 東海東京証券 | -% | -株 | -本 | -本 | |
| 楽天証券 | -% | -株 | -本 | -本 | |
| 松井証券 | -% | -株 | -本 | -本 | |
| マネックス証券 | -% | -株 | -本 | -本 | |
| 静銀 ティーエム証券 |
-% | -株 | -本 | -本 | |
| 極東証券 | -% | -株 | -本 | -本 |
※「割当率」や「当選本数」などの数字は、仮条件決定時付近に発表。
・SBI証券(主幹事)、楽天証券、松井証券、マネックス証券から当選のチャンス。
※SBI証券が主幹事のときは、IPOチャレンジポイントを活用して当選をねらいましょう!
・大和証券が幹事なので、後から大和コネクト証券の取り扱いも発表される可能性があります。
株主構成、ロックアップなど
| 株主名 | 比率 | ロック アップ |
|---|---|---|
| 野見山 勇大(社長) | 69.89% | 360日間 |
| 石田 克史 | 8.34% | 継続保有 |
| (株)フューチャーラボ | 7.78% | 継続保有 |
| DBC1号投資事業有限責任組合 | 2.93% | 180日間 |
| 井川 径成 | 2.52% | 180日間 |
| あいぎん未来創造ファンド4号投資事業有限責任組合 | 2.02% | |
| 森 祐介 | 0.82% | 180日間 |
| あいぎんベンチャーファンド2号投資事業有限責任組合 | 0.7% | 継続保有 |
| 橋本 久司 | 0.46% | 180日間 |
| 橋本 享子 | 0.46% | 180日間 |
※「あいぎん未来創造ファンド4号投資事業有限責任組合」の保有株式は全て売出株式で放出するため、ロックアップに関係ありません。
企業業績のデータ(5年分)
⇒セイワホールディングスの有価証券届出書 ![[PDF]](/common/images/ico_PDF_01.png)
※IFRS(国際会計基準)です。科目名が少し違いますが、意味合いはほぼ同じです。
※2024年5月期以降、株式1株につき100株の分割を反映
・2026年5月期は第2四半期時点で営業収益3,874百万円、税引前利益844百万円を達成しています。IPOで得た資金はM&A待機資金に充てる予定です。
管理人からのコメント
セイワホールディングス(523A)は、「製造業の事業承継推進、プラットフォーム化によるグループ経営」を主な事業としています。前身は1995年設立の溶接業、セイワ工業です。M&Aによる事業規模の拡大を続けています。対象は優れた技術を持ちながらも後継者不足に悩む中小企業で、すでに15社の事業継承実績があります。また自社で培ったノウハウでバックオフィス業務の効率化を進め、営業・製造・開発力を向上させる事業支援も行っています。
直近の業績を見ると、売上も利益も手堅く伸ばしています。2026年5月期の中間決算では、売上の伸びはやや鈍いものの、利益を大きく伸ばしています。記事作成時点では業績予想が発表されていませんが、収益性が改善している点は好印象です。
公開株数が多いのが気がかりですが、主要株主には解除条件のないロックアップがかかっているため、需給のバランスはそこまで悪くなさそうです。総合的に判断して、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。
ネット証券では、SBI証券(主幹事)、楽天証券、松井証券、マネックス証券から申し込み可能となっています。
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