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アイビスホールディングス(9334)
アイビスホールディングスの事業内容は「就労継続支援B型事業所の運営」で、名証ネクストと福証Qボード上場の超小型案件(想定時価総額10.0億円、吸収金額1.2億円)です。統計的に初値が上昇しやすい「想定価格が1,000円以下」、「公開株数が少なめ」の案件ですが、総合的に判断して、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。
※プロ投資家のみが取引できる、TOKYO PRO Market(東京プロマーケット)市場からの鞍替えです。
基本情報
| 会社名 | アイビスホールディングス(9334) 【名証ネクスト、福証Qボード】 |
|---|---|
| 会社URL | https://ibisholdings.co.jp/ |
| 会社設立 | 2020年10月(6年目) |
| 主幹事証券 | フィリップ・キャピタル証券 |
| その他 狙い目証券会社 |
SBI証券(副幹事)、マネックス証券、楽天証券、松井証券、DMM 株 |
IPO価格情報・初値予想(独自)
| 想定価格 |
500円 |
|---|---|
| 仮条件 |
未発表 |
| 公募価格 |
未発表 |
| 初値予想(独自) | 500円 ~ 750円(9月7日時点) |
| 初値 |
- |
・想定価格500円に対して、PER28.31倍、PBR4.0倍、配当利回り-%
※直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。
1株あたり純利益17.7円、1株あたり純資産123.8円、1株あたり配当金-円
※累積赤字の影響で、PERが低めに算出されています。
IPOスケジュール
| 抽選申込期間 |
9月25日(金)~10月1日(木) |
|---|---|
| 当選発表日 |
10月2日(金) |
| 購入申込期間 |
10月5日(月)~10月8日(木) |
| 上場日 |
2026年10月13日(火) |
※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。
IPO当選株数
| 公募株数 |
200,000株 |
|---|---|
| 売出株数(OA含む) |
30,000株 |
| 当選株数合計 | 230,000株 |
・当選株数は230,000株。売買単位が100株なので、当たりは計2,300本。
・当選本数は非常に少なく、かなり当たりにくい部類に入る。
幹事証券リスト(管理人独自予想あり)
| 証券会社名 | 割当率 |
割当株数 |
当選本数 |
完全抽選本数 (予想) |
|
| 主幹事 | フィリップ・ キャピタル証券 |
49.57% | 114,000株 | 1,140本 | 0本 |
| 幹事 | SBI証券 | 8.70% | 20,000株 | 200本 | 90本 |
| マネックス証券 | 8.70% | 20,000株 | 200本 | 200本 | |
| 楽天証券 | 8.70% | 20,000株 | 200本 | 200本 | |
| 松井証券 | 6.96% | 16,000株 | 160本 | 112本 | |
| 東洋証券 | 4.35% | 10,000株 | 100本 | 0本 | |
| 安藤証券 | 4.35% | 10,000株 | 100本 | 10本 | |
| 水戸証券 | 4.35% | 10,000株 | 100本 | 0本 | |
| Jトラスト グローバル証券 |
4.35% | 10,000株 | 100本 | 10本 |
・SBI証券(副幹事)、マネックス証券、楽天証券、松井証券から当選のチャンス。
・その他、DMM 株から申し込み可能となりました。(9月14日追記)
株主構成、ロックアップなど
| 株主名 | 比率 | ロック アップ |
|---|---|---|
| (株)旺司ライフワーク | 93.33% | 180日間 |
| (株)PROUD WORKS | 4.45% | 180日間 |
| 桂新堂(株) | 1.11% | 90日間 1.5倍 |
| ZenPro NEXT VISION(株) | 0.89% | 90日間 1.5倍 |
| アクアプレコン(株) | 0.11% | 180日間 |
| 甲斐ふく | 0.11% | 180日間 |
企業業績のデータ(5年分)
⇒アイビスホールディングスの有価証券届出書 ![[PDF]](/common/images/ico_PDF_01.png)
※2023年10月期まで単独決算。2024年10月期から連結決算。
※2023年10月期以降、株式1株につき100株の分割、2024年10月期以降、株式1株につき2株の分割を反映
・2026年10月期は第2四半期時点で売上高689百万円、経常利益47百万円を達成しています。IPOで得た資金は自動記録ビジネス電話の導入、利用管理記録システム、支援記録作成AIに充てる予定です。
管理人からのコメント
アイビスホールディングス(9334)は、「就労継続支援B型事業所の運営」を主な事業としています。B型事業所とは、年齢や利用期間の定めがなく、障害のある方が自身の体調に合わせて働ける福祉サービスです。
2026年7月時点で、都内と愛知県に計3か所の直営作業所を展開しているほか、請負契約を結んだ10か所の作業所でも事業を運営しています。利用者が作業をして得た工賃や、国・自治体から支給される公的給付金が主な収益です。また、メンタル不調などで休職している人を対象に、B型作業所での支援を通じて復職をサポートする「リワーク事業」も、今後本格的に展開していく予定です。
直近の業績を見ると、売上も利益も順調に伸びています。会社発表の2026年10月期の業績予想では、売上高が前年比+36.1%の約14.9億円、経常利益が前年比+117.0%の約1.5億円となっており、大幅な増収増益を見込んでいます。さらに、1株当たりの配当金は15円を予定しています。想定価格で計算すると、配当利回りは3%です。ただ、上場先が地方市場に限定されるので、高騰は期待しにくいです。
公開株数が少なく、想定価格が低いことから買いが入りやすい状況です。主要株主のロックアップに解除条件が設定されているので、そのあたりが壁になりそうです。総合的に判断して、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。
ネット証券では、SBI証券(副幹事)、マネックス証券、楽天証券、松井証券、DMM 株から申し込み可能となっています。
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