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メディア総研(9242)

(2021年8月27日追記)
直近IPOの不調を受けて、初値予想と総合評価を引き下げました。

 メディア総研の事業内容は「高専生および大学生向けの就職活動イベントの企画など」で、東証マザーズ上場の小型案件(想定時価総額30.0億円、吸収金額9.0億円)です。 総合的に見て、初値は大幅に上昇すると予想します。

メディア総研のホームページ画像
成長性 割安性
○ △
話題性 総合評価?
○ b


基本情報

会社名 メディア総研(9242) 【東証マザーズ】
会社URL https://mediasouken.co.jp/
狙い目証券会社 SBI証券松井証券岡三オンライン証券DMM株

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 2,600円
仮条件? 2,600円 ~ 2,900円
公募価格? 2,900円
初値予想(独自) 3,500円 ~ 5,000円(8月27日時点)
初値? 3,105円 (公募価格比+205円 +7.1%)

・想定価格2,600円に対して、PER30.3倍、PBR4.45倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益85.8円、1株あたり純資産584.4円、1株あたり配当金-円。)
・直近IPOの不調を受けて、初値予想を「4,500円 ~ 5,500円(7月29日時点)」から「3,500円 ~ 5,000円(8月27日時点)」に変更しました。

IPOスケジュール

抽選申込期間? 8月18日(水)~8月24日(火)
当選発表日? 8月25日(水)
購入申込期間? 8月26日(木)~8月31日(火)
上場日? 9月2日(木)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 100,000株
売出株数(OA含む)? 245,000株
当選株数合計 345,000株

・当選株数は345,000株。売買単位が100株なので、当たりは計3,450枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 東洋証券 82.61% 285,000株 2,850枚 0枚
幹事 FFG証券 4.35% 15,000株 150枚 0枚
SBI証券 3.48% 12,000株 120枚 54枚
いちよし証券 3.48% 12,000株 120枚 1枚
東海東京証券 2.61% 9,000株 90枚 9枚
岡三証券 1.74% 6,000株 60枚 6枚
極東証券 0.87% 3,000株 30枚 0枚
松井証券 0.87% 3,000株 30枚 21枚

SBI証券松井証券から当選のチャンス。
・その他、岡三オンライン証券から申し込み可能となりました。(7月30日追記)
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(8月11日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
田中 浩二(社長) 88.29% 180日間
野本 正生 3.00% 180日間
新潟 真也 2.33% 180日間
谷口 陽子 1.80% 180日間
吉行 亮二 0.88% 180日間
門司 明子 0.44% 180日間
吉居 大希 0.44% 180日間
馬木 均 0.35%  
吉原 広登 0.35%  
沖口 由美子 0.35%  

 

企業業績のデータ(5年分)

  2016年
7月
2017年
7月
2018年
7月
2019年
7月
2020年
7月
売上高(百万円)? 364 438 501 640 703
経常利益(百万円)? 75 82 86 141 128
当期純利益(百万円)? 52 56 60 123 99
純資産額 (百万円)? 72 128 189 341 440
1株あたりの純資産額(円)? 71,956 127,707 189,149 324 418
1株あたりの純利益(円)? 52,040 55,751 60,350 117 94
自己資本比率(%)? 39.0 50.9 45.5 74.5 85.4
自己資本利益率(%)? 113.3 55.8 38.1 46.6 25.3

※2019年7月期以降、株式1株につき1,000株の分割を反映。
・2021年7月期は、第3四半期時点で売上612百万円、経常利益243百万円を達成しています。IPOで得た資金は、サービス拡大および生産性向上のためのシステム投資、事業拡大のための人材採用などに充てる予定です。

管理人からのコメント

 メディア総研(9242)、工学・技術・商船系の専門教育を受けた高専生、および理工系の大学生向けに就職活動イベントを展開しています。IPOのテーマとしては強くないですが、着実に売上を伸ばしている点はプラスになりそうです。一方、供給面は公開株数が少なく、主要な大株主に期間でロックアップがかかっており、かなり絞れています。総合的な需給を考えると、初値は大幅に上昇すると予想します。

 ネット証券では、SBI証券松井証券岡三オンライン証券DMM株から申し込み可能となっています。同日に、モビルス(4370)が上場しますが、規模的に影響はほとんどないでしょう。

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