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ブロードマインド(7343)

 ブロードマインドの事業内容は「個人および法人向けに保険代理店業、住宅ローン代理業、金融商品仲介業、宅地建物取引業にかかわるソリューションをワンストップで提供するフィナンシャルパートナー事業」で、東証マザーズ上場の小型案件(想定時価総額36.7億円、吸収金額7.3億円)です。 統計的に初値の上がりやすい「想定価格が1,000円以下」の案件ですが、総合的に見て、小幅な上昇にとどまると予想します。

ブロードマインドのホームページ画像
成長性 割安性
△ △
話題性 総合評価?
○ c


基本情報

会社名 ブロードマインド(7343) 【東証マザーズ】
会社URL https://www.b-minded.com/
狙い目証券会社 SBI証券(副幹事)、楽天証券マネックス証券松井証券DMM株

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 710円
仮条件? 710円 ~ 810円
公募価格? 810円
初値予想(独自) 900円 ~ 1,300円(2月19日時点)
初値? 1,566円 (公募価格比+756円 +93.3%)

・想定価格710円に対して、PER20.62倍、PBR1.55倍、配当利回り0.62%
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益34.4円、1株あたり純資産459.1円、1株あたり配当金4.4円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 3月10日(水)~3月16日(火)
当選発表日? 3月17日(水)
購入申込期間? 3月18日(木)~3月23日(火)
上場日? 3月26日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 600,000株
売出株数(OA含む)? 435,000株
当選株数合計 1,035,000株

・当選株数は1,035,000株。売買単位が100株なので、当たりは計10,350枚
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 みずほ証券 91.30% 945,000株 9,450枚 945枚
幹事 SBI証券 2.61% 27,000株 270枚 121枚
楽天証券 2.61% 27,000株 270枚 270枚
マネックス証券 1.74% 18,000株 180枚 180枚
松井証券 0.87% 9,000株 90枚 63枚
あかつき証券 0.87% 9,000株 90枚 0枚

SBI証券(副幹事)、楽天証券マネックス証券松井証券から当選のチャンス。
・その他、DMM株から申し込み可能となりました。(3月3日追記)

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
伊藤 清(社長) 36.94% 180日間
笹川 治信 15.56% 180日間
吉橋 正 14.27% 180日間
小林 義典(信託口) 9.26%  
メットライフ生命保険(株) 7.87% 90日間
大西 新吾 5.81% 180日間
小林 義典 1.85%  
あいおいニッセイ同和損害保険(株) 1.85% 90日間
佐藤 誠 1.30%  
佐藤 秀昭 0.93%  

 

企業業績のデータ(5年分)

  2016年
3月
2017年
3月
2018年
3月
2019年
3月
2020年
3月
売上高(百万円)? 2,277 2,434 2,523 3,141 3,245
経常利益(百万円)? 222 258 281 558 291
当期純利益(百万円)? 140 231 168 401 178
純資産額 (百万円)? 1,029 1,237 1,382 1,842 1,992
1株あたりの純資産額(円)? 22,527 27,073 30,240 403 436
1株あたりの純利益(円)? 3,069 5,046 3,667 88 39
自己資本比率(%)? 61.1 66.5 60.5 65.7 66.8
自己資本利益率(%)? 14.5 20.4 12.8 24.4 9.3

※2018年3月期まで単独決算。2019年3月期から連結決算。
※2019年3月期以降、株式1株につき100株の分割を反映。
・2021年3月期は、第3四半期時点で売上2,575百万円、経常利益377百万円を達成しています。IPOで得た資金は、広告宣伝費、人材採用費に充てる予定です。

管理人からのコメント

 ブロードマインド(7343)、ライフプランにかかわる各種サービスをまとめて扱うことで、顧客単価を上げる収益モデルです。IPOのテーマとしては少し弱い印象です。業績推移を見ても、利益が頭打ち気味になっており、人気化はむずかしそうです。想定価格が低めで、買いやすくはありますが、総合的に見て、初値は小幅な上昇にとどまると予想します。

 ネット証券では、SBI証券(副幹事)、楽天証券マネックス証券松井証券DMM株から申し込みが可能となっています。同日にイー・ロジット(9327)が上場することになっており、やや買いが集まりにくくなっています。


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