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ファイバーゲート(9450)

(3月6日追記)
直近のIPOの好調な結果を受けて、初値予想を引き上げ、総合評価を「C」から「B」へ変更しました。

 ファイバーゲートの事業内容は「集合住宅および商業施設などにおけるWi-Fiサービスの提供」で、東証マザーズ上場の中型案件(想定時価総額42.0億円、吸収金額10.5億円)です。 統計的に初値の上がりやすい「想定価格が1,000円以下」、「SMBC日興証券が主幹事」の案件です。

ファイバーゲートのホームページ画像
成長性 割安性
○ △
話題性 総合評価
○ b


基本情報

会社名 ファイバーゲート(9450) 【東証マザーズ】
会社URL https://www.fibergate.co.jp/
狙い目証券会社 SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券岡三オンライン証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 910円
仮条件? 910円 ~ 1,050円
公募価格? 1,050円
初値予想(独自) 1,400円 ~ 1,600円(3月6日時点)
初値? 2,388円 (公募価格比+1,338円 +127.4%)

・想定価格910円に対して、PER20.05倍、PBR5.16倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益45.4円、1株あたり純資産176.5円、1株あたり配当金-円。)
・直近のIPOの好調な結果を受けて、初値予想を「1,000円 ~ 1,200円(2月19日時点)」から「1,400円 ~ 1,600円(3月6日時点)」に変更しました。

IPOスケジュール

抽選申込期間? 3月7日(水)~3月13日(火)
当選発表日? 3月14日(水)
購入申込期間? 3月15日(木)~3月20日(火)
上場日? 3月23日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 486,600株
売出株数(OA含む)? 665,700株
当選株数合計 1,152,300株

・当選株数は1,152,300株。売買単位が100株なので、当たりは計11,523枚
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 SMBC日興証券 95.01% 952,000株 9,520枚 952枚
幹事 上光証券 1.00% 10,000株 100枚 10枚
みずほ証券 1.00% 10,000株 100枚 10枚
SBI証券 1.00% 10,000株 100枚 45枚
東洋証券 1.00% 10,000株 100枚 10枚
岡三証券 1.00% 10,000株 100枚 10枚

SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券から当選のチャンス。
・その他、岡三オンライン証券から申し込みが可能となりました(2月20日追記)。

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
猪又 將哲 (社長) 43.43% 180日間
(株)MIコーポレーション 29.06% 180日間
松本 泰三 11.27% 180日間
ほっかいどう地方創生投資事業有限責任組合 3.37% 90日間
1.5倍
大塚 和彦 2.21% 180日間
金子 尚 1.31%  
今川 茂範 1.17%  
野呂 公平 1.16%  
水野 克也 1.10% 180日間
濱渦 隆文 1.06%  

 

企業業績のデータ(5年分)

  2012年
12月
2013年
12月
2015年
12月
2016年
6月
2017年
6月
売上高(百万円)? 1,201 1,375 1,465 1,023 2,787
経常利益(百万円)? 41 90 63 55 335
当期純利益(百万円)? 11 24 16 27 209
純資産額 (百万円)? 143 152 168 201 413
1株あたりの純資産額(円)? 316,454 289,352 320,618 74 147
1株あたりの純利益(円)? 22,948 48,557 31,221 10 76
自己資本比率(%)? 9.6 7.8 7.9 8.9 13.5
自己資本利益率(%)? 8.0 15.9 10.2 14.5 68.2

※2016年6月期から期末月を12月から6月に変更。
※2015年12月期まで単独決算。2016年6月期から連結決算。
※2016年6月期以降、株式1株につき5,000株の分割を反映。
・2018年6月期は、第2四半期時点で売上1,740百万円、経常利益258百万円を達成しています。IPOで得た資金は、全額をWi-Fi事業拡大にともなう設備投資および基盤管理システムの構築費用に充てる予定です。

管理人からのコメント

 ファイバーゲート(9450)、Wi-Fi事業自体はすでに一般化しており、新規性はとくにありません。ただ、直近の売上と利益の伸びから数年の成長は期待できます。統計的に初値の上がりやすい条件がそろっていますが、やや重ためで、相場が弱くなっているのが気になります。また、同日に大型のキュービーネットホールディングス(6571)が上場することもマイナスです。さすがに、初値高騰はきびしそうですが、小幅な上昇をしてくれるのではないかと予想します。ネット証券では、SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券岡三オンライン証券から申し込むことができます。


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