PC表示スマホ表示

メドレー(4480)

 メドレーの事業内容は「人材採用システム『ジョブメドレー』、クラウド診療支援システム『CLINICS』、医療メディア『MEDLEY』など、医療ヘルスケア領域におけるインターネットサービスの開発提供」で、東証マザーズ上場の大型案件(想定時価総額353.6億円、吸収金額202.5億円)です。 統計的に初値の上がりやすい「クラウド関連」、「大和証券が主幹事」の案件ですが、規模が大きく、需給的に初値が上がりにくくなっています。

メドレーのホームページ画像
成長性 割安性
にじゅうまる △
話題性 総合評価
○ c


基本情報

会社名 メドレー(4480) 【東証マザーズ】
会社URL https://www.medley.jp/
狙い目証券会社 大和証券(共同主幹事)、カブドットコム証券(?)

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 1,280円
仮条件? 未発表
公募価格? 未発表
初値予想(独自) 1,280円 ~ 1,500円(11月8日時点)
初値? -

・想定価格1,280円に対して、PER-倍、PBR8.22倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益-5.6円、1株あたり純資産155.8円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 11月27日(水)~12月3日(火)
当選発表日? 12月4日(水)
購入申込期間? 12月5日(木)~12月10日(火)
上場日? 12月12日(木)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 2,530,000株
売出株数(OA含む)? 13,294,000株
当選株数合計 15,824,000株

・当選株数は15,824,000株。売買単位が100株なので、当たりは計158,240枚
・当選本数は非常に多く、かなり当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
共同主幹事 大和証券 -% -株 -枚 -枚
みずほ証券 -% -株 -枚 -枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
-% -株 -枚 -枚
幹事 クレディ・
スイス証券
-% -株 -枚 -枚

※「割当率」や「当選本数」などの数字は、仮条件決定時付近に発表。
大和証券(共同主幹事)から当選のチャンス。
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券が幹事なので、後からカブドットコム証券の取り扱いも発表される可能性があります。

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
瀧口 浩平(社長) 21.76% 180日間
豊田 剛一郎 14.01% 180日間
グリー(株) 6.50%  
MSIVC2012V 投資事業有限責任組合 4.94%  
インキュベイトファンド1号投資事業有限責任組合 4.84% 90日間
1.5倍
山田 進太郎 2.77% 90日間
1.5倍
白崎 杏輔 2.77% 90日間
1.5倍
イーストベンチャーズ投資事業有限責任組合 2.77% 90日間
1.5倍
ニッセイ・キャピタル6号投資事業有限責任組合 2.77% 90日間
1.5倍
日本生命保険相互会社 2.63% 90日間
1.5倍

 

企業業績のデータ(5年分)

  2014年
12月
2015年
12月
2016年
12月
2017年
12月
2018年
12月
売上高(百万円)? 116 243 729 1,712 2,933
経常利益(百万円)? △16 △342 △429 38 △88
当期純利益(百万円)? △16 △372 △449 36 △154
純資産額 (百万円)? 131 501 52 1,230 1,090
1株あたりの純資産額(円)? △55,911 0 △19 47 41
1株あたりの純利益(円)? △18,602 △18 △19 1 △6
自己資本比率(%)? 85.9 84.3 11.8 69.8 46.6
自己資本利益率(%)? - - - 5.6 -

※2015年12月期以降、株式1株につき50,000株の分割を反映。
※2017年12月期以降、株式2.5株を1株に併合を反映。
・2019年12月期は、第3四半期時点で売上3,675百万円、経常利益458百万円を達成しています。IPOで得た資金は、ソフトウェア開発投資資金、広告費、販促費、人件費、採用費、地代家賃、借入金の返済に充てる予定です。

管理人からのコメント

 メドレー(4480)、売上の85%程度が人材採用事業から上がっており、全体としてみた場合、IPO的には弱いテーマと言えます。公開株数もかなり多く、需給は非常にゆるんでおり、初値の大幅な上昇は期待しにくいです。医療関連は底値が堅い傾向にありますが、人材採用事業がメインとなっていますので、その点にも注意が必要です。

 ネット証券では、大和証券(共同主幹事)から申し込み可能となっています。


↑