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テノ.ホールディングス(7037)

(9月18日追記)
「コーポレート・ガバナンス及び内部管理体制の有効性」について新たに確認すべき事項が生じましたので、承認が取り消されました

 テノ.ホールディングスの事業内容は「直営保育所・受託保育所の運営、幼稚園や保育所に対する保育士派遣、ベビーシッターサービス・ハウスサービスの提供、tenoSCHOOL(保育士養成講座など)の運営」で、東証マザーズ上場の中型案件(想定時価総額64.8億円、吸収金額20.4億円)です。 テーマ的にも需給的にも初値の高騰は期待しづらいです。

テノ.ホールディングスのホームページ画像
成長性 割安性
○ △
話題性 総合評価
○ C


基本情報

会社名 テノ.ホールディングス(7037) 【東証マザーズ、福岡Qボード】
会社URL https://www.teno.co.jp/
狙い目証券会社 野村証券(主幹事)、SBI証券マネックス証券岡三オンライン証券
カブドットコム証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 4,440円
仮条件? 4,440円 ~ 4,600円
公募価格? 4,600円
初値予想(独自) 4,500円 ~ 5,000円(8月17日時点)
初値? -

・想定価格4,440円に対して、PER67.08倍、PBR3.13倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益66.2円、1株あたり純資産1,420.4円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 9月3日(月)~9月7日(金)
当選発表日? 9月10日(月)
購入申込期間? 9月11日(火)~9月14日(金)
上場日? 9月20日(木)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 350,000株
売出株数(OA含む)? 110,000株
当選株数合計 460,000株

・当選株数は460,000株。売買単位が100株なので、当たりは計4,600枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 野村証券 90.43% 416,000株 4,160枚 416枚
幹事 三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
2.61% 12,000株 120枚 12枚
みずほ証券 1.74% 8,000株 80枚 8枚
FFG証券 1.74% 8,000株 80枚 -枚
西日本TT証券 0.87% 4,000株 40枚 -枚
岡三証券 0.87% 4,000株 40枚 4枚
SBI証券 0.87% 4,000株 40枚 18枚
マネックス証券 0.87% 4,000株 40枚 40枚

野村証券(主幹事)、SBI証券マネックス証券から当選のチャンス。
・その他、岡三オンライン証券から申し込みが可能となりました(8月20日追記)。
・その他、カブドットコム証券から申し込みが可能となりました(8月21日追記)。

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
(株)夢源 42.50% 90日間
池内 比呂子(社長) 32.53% 90日間
ジャフコSV4共有投資事業有限責任組合 12.75% 90日間
1.5倍
三菱UFJキャピタル5号投資事業有限責任組合 4.25% 90日間
1.5倍
土屋 悦子 0.83% 90日間
福士 泉 0.83% 90日間
吉野 晴彦 0.76% 90日間
古谷 勇樹 0.39% 90日間
平田 智美 0.37%  
古賀 光雄 0.34% 90日間

 

企業業績のデータ(5年分)

  2014年
12月
2015年
12月
2016年
12月
2017年
12月
2018年12月
(第2四半期)
売上高(百万円)? - - 4,776 6,679 (4,466)
経常利益(百万円)? - △2 90 153 (80)
当期純利益(百万円)? - △2 49 97 (55)
純資産額 (百万円)? - 520 556 653 (708)
1株あたりの純資産額(円)? - 93,715 501 588 -
1株あたりの純利益(円)? - △362 44 87 (49)
自己資本比率(%)? - 99.7 14.9 12.5 (12.8)
自己資本利益率(%)? - - 9.3 16.0 -

※2015年12月期まで単独決算。2016年12月期から連結決算。
※2016年12月期以降、株式1株につき20株の分割を反映。
・IPOで得た資金は、公的保育事業における設備投資に充てる予定です。

管理人からのコメント

 テノ.ホールディングス(7037)、保育園の増設は国策でもありますので、事業の拡大は確実性が高いと言えます。ただ、爆発的な成長を期待されやすいIPOとしては、やや迫力に欠ける内容で、規模的にも大幅な伸びは期待しづらいでしょう。同日にアズーム(3496)が上場することも需給的にマイナス材料です。

 ネット証券では、野村証券(主幹事)、SBI証券マネックス証券岡三オンライン証券カブドットコム証券から申し込みできますが、とりあえず仮条件が強気の水準で発表されるかどうかを確認した方が良いでしょう。


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