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SBIインシュアランスグループ(7326)

 SBIインシュアランスグループの事業内容は「損害保険業、生命保険業、少額短期保険業を営む子会社の経営管理およびそれに関連する事業」で、東証マザーズ上場の大型案件(想定時価総額492.9億円、吸収金額141.8億円)です。 これだけの規模になると、需給的に初値の上昇が期待しづらいです。

SBIインシュアランスグループのホームページ画像
成長性 割安性
○ △
話題性 総合評価
○ d


基本情報

会社名 SBIインシュアランスグループ(7326) 【東証マザーズ】
会社URL https://www.sbiig.co.jp/
狙い目証券会社 SBI証券(副幹事)

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 2,160円
仮条件? 1,800円 ~ 2,160円
公募価格? 2,160円
初値予想(独自) 2,000円 ~ 2,300円(8月21日時点)
初値? 2,160円 (公募価格比±0円 ±0.0%)

・想定価格2,160円に対して、PER68.08倍、PBR1.26倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。 1株あたり利益31.7円、1株あたり純資産1,708.2円、1株あたり配当金-円。)

IPOスケジュール

抽選申込期間? 9月7日(金)~9月13日(木)
当選発表日? 9月14日(金)
購入申込期間? 9月18日(火)~9月21日(金)
上場日? 9月27日(木)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 4,000,000株
売出株数(OA含む)? 2,566,500株
当選株数合計 6,566,500株

・当選株数は6,566,500株。売買単位が100株なので、当たりは計65,665枚
・当選本数は非常に多く、かなり当たりやすい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率? 割当株数 ? 当選本数
(枚) ?
完全抽選本数
(予想) ?
主幹事 みずほ証券 81.73% 5,366,500株 53,665枚 5,366枚
幹事 SBI証券 18.27% 1,200,000株 12,000枚 5,400枚

SBI証券(副幹事)から当選のチャンス。

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
SBIホールディングス(株) 88.89% 180日間
SBIファイナンシャルサポート(株) 3.46%  
ソフトバンクグループ(株) 0.44%  
島津 勇一 0.36%  
飯沼 邦彦 0.36%  
大和田 徹 0.33%  
乙部 辰良(社長) 0.30%  
城戸 博雅 0.22%  
鈴木 真也 0.22%  
五十嵐 正明 0.22%  

 

企業業績のデータ(5年分)

  2015年
3月
2016年
3月
2017年
3月
2018年
3月
2019年3月
(第1四半期)
経常収益(百万円)? - - 0 62,186 (16,492)
経常利益(百万円)? - - △31 1,059 (695)
当期純利益(百万円)? - - △8 724 (436)
純資産額 (百万円)? - - 30,648 31,041 (31,210)
1株あたりの純資産額(円)? - - 1,622 1,643 -
1株あたりの純利益(円)? - - △36 38 (23)
自己資本比率(%)? - - 17.9 18.5 (18.7)
自己資本利益率(%)? - - - 2.4 -

・2019年3月期は、第1四半期時点で売上16,492百万円、経常利益695百万円を達成しています。IPOで得た資金は、自己資本の上乗せに充てる予定です。

管理人からのコメント

 SBIインシュアランスグループ(7326)、ネットを介しての保険販売ということで、従来の店舗型の保険よりも安い価格で商品を販売できている点が強みです。店舗型の高い保険から、ネット型の安い保険への乗り換えが進んでいくうちは継続的な事業拡大が期待できますので、そこがどれだけ評価されるかがポイントです。ただし、IPO的には規模が大きすぎて、初値の上昇は期待しづらいです。仮条件の上限で公募価格が決まるかにもよりますが、場合によっては公募割れの可能性もあります。ネット証券では、SBI証券(副幹事)から申し込むことができます。

 補欠当選した場合は、当選者の辞退が多いと繰り上げ当選する可能性があります。辞退が多い=人気薄なので、公募割れが不安な方は申し込まない方がよいかもしれません。

(8月23日追記)
同日に、極東産機(6233)が上場することになりましたが、規模が小さいので影響は小さいです。

(8月24日追記)
同日に東京インフラ・エネルギー投資法人(9285)が上場することになり、さらに需給が悪化します。


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