スノーピーク(7816)

 スノーピークの事業内容は「アウトドアライフスタイル用品の開発・製造・販売」となっています。マザーズ上場の小型案件ですが、事業に真新しさを感じづらく、人気化するかどうかは微妙です。ただ、10月の日銀の追加緩和で投機マネーが行き場を求めていますので、予想外の上昇を見せる可能性はあります。

スノーピークのホームページ画像
成長性 割安性
○ △
話題性 総合評価
○ b


基本情報

会社名 スノーピーク(7816) 【東証マザーズ】
会社URL http://www.snowpeak.co.jp/
狙い目証券会社 SMBC日興証券(主幹事)、大和証券SBI証券カブドットコム証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 2,150円
仮条件? 2,150円 ~ 2,300円
公募価格? 2,300円
初値予想(独自) 3,000円 ~ 3,300円(11月7日時点)
初値? 5,390円(公募価格比+134.3%)

・想定価格2,150円に対するPERは21.3倍(2013年12月期の純利益177百万円をベースに計算)。

IPOスケジュール

抽選申込期間? 11月26日(水)~12月2日(火)
当選発表日? 12月3日(水)
購入申込期間? 12月4日(木)~12月9日(火)
上場日? 12月11日(木)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 280,000株
売出株数(OA含む)? 92,600株
当選株数合計 372,600株

・当選株数は計372,600株。売買単位が100株なので、当たりは計3,726枚
・当選本数は少なく、かなり当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 SMBC日興証券 75.00% 243,000株 2,430枚 243枚
幹事 野村證券 8.02% 26,000株 260枚 26枚
大和証券 8.02% 26,000株 260枚 39枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
カブドットコム
証券
を含む)
2.99% 9,700株 97枚 9枚
SBI証券 2.99% 9,700株 97枚 43枚
いちよし証券 0.99% 3,200株 32枚 4枚
新潟証券 0.99% 3,200株 32枚 3枚
岡三
にいがた証券
0.99% 3,200株 32枚 3枚

・主幹事の大和証券SMBC日興証券SBI証券カブドットコム証券から当選のチャンス。

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率
山井太(社長) 28.29%
(株)スノーピーク 25.52%
東京中小企業投資育成(株) 10.00%
山井佑馬 6.91%
(株)雪峰社 4.55%
渡邊美栄子 3.51%
山井佳子 3.51%
山井隆介 3.34%
山井梨沙 2.61%
山井夏実 2.61%

・大株主に対し、180日間のロックアップ(東京中小企業投資育成(株)を除く)。

企業業績のデータ(5年分)


  2009年
11月
2010年
12月
2011年
12月
2012年
12月
2013年
12月
売上高(百万円)? 2,591 2,943 3,250 3,692 4,486
経常利益(百万円)? 174 85 50 218 288
当期純利益(百万円)? 70 △465 22 132 177
純資産額 (百万円)? 2,433 3,532 4,031 1,168 1,342
1株あたりの純資産額(円)? 25,389 17,887 18,002 912 1,048
1株あたりの純利益(円)? 106.68 △7,301 355.70 103.64 138.44
自己資本比率(%)? 66.6 32.3 28.6 29.5 30.8
自己資本利益率(%)? 0.4 △33.7 2.0 12.0 14.1

※2011年12月期まで単独決算。2012年12月期から連結決算。
・2014年12月期も、第3四半期時点で前期並みの売上を上げており、順調に事業を拡大しています。IPOで得た資金は、設備投資、運転資金、金融機関からの借入金の返済に充てる予定です。設備投資の詳細は、国内および海外(台湾)における直営店2店舗の新規出店、新規事業用移動式宿泊棟の製作、運営効率化のためのソフトウェアとなっています。

管理人からのコメント

 スノーピーク(7816)、同日に上場(3社)する案件の中では、少し地味目なので、注目度が落ちるのはしかたないでしょう。ただ、規模的に初値を上げるのにそれほどパワーを必要としませんので、ある程度資金が集まってくれれば、かんたんに切り上がっていきます。今は、日銀の追加緩和で市場が浮き足立っていますので、積極的な買いが入ることを期待しましょう。ネット証券では、主幹事のSMBC日興証券大和証券SBI証券カブドットコム証券から申し込むことができます。

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