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PayPay[ペイペイ]

公開日:
2021年2月5日

 QRコード決済の「PayPay(ペイペイ)」が、上場について証券会社から提案を受けている、との報道がありました。もし上場すれば、かなりの大規模&目玉IPOとなりそうです。

 「PayPay」は、同名のQRコード決済サービスを提供しています。大規模なキャンペーンやCMで、ユーザー数は3,500万人まで増え、QRコード決済ではシェア1位となっています。

成長性 割安性
◎ -
話題性 管理人期待度
◎ b


基本情報

会社名 PayPay
会社URL https://paypay.ne.jp/
狙い目証券会社 未定のため、IPOおすすめネット証券会社比較にてご準備ください

企業業績のデータ(5年分)

  2017年
3月
2018年
3月
2019年
3月
2020年
3月
2020年
6月
売上高(百万円)? - - 595 9,159 12,135
経常利益(百万円) - - △36,559 △82,234 △29,318
当期純利益 (百万円)? - - - - -
純資産額 (百万円)? - - - - -
1株あたりの純資産額(円)? - - - - -
1株あたりの純利益(円)? - - - - -
自己資本比率(%)? - - - - -
自己資本利益率(%)? - - - - -

※ソフトバンクグループの決算資料より

管理人からのコメント

 PayPayは、2018年にソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の合弁会社として誕生しました。キャッシュレス決済が浸透し始めたころに、「100億円還元キャンペーン」といった大規模なキャンペーンと、CMなどの大がかりな広告活動で、認知度とユーザー数を着実に増やしてきました。

 QRコード決済ではトップシェアのPayPayですが、やはり広告宣伝費が重く、直近の業績は赤字が拡大しています。ただし、ユーザー数は3,500万人を超えており、売上高が順調に伸びている点は評価できます。「今年の赤字は半分になる」(ソフトバンク宮内社長)とのことなので、上場前にどこまで赤字を減らせるかがポイントになりそうです。

 IPOとしては、キャッシュレス決済は今後も拡大していく市場なので、成長の期待度は高いです。企業としての知名度も申し分ないので、注目度は抜群です。ただし、「もう1個ヤフーを作るくらいの価値がある」(ソフトバンク宮内社長)ということで、超大型IPOとなりそうです。公開株数によりますが、初値の大幅な上昇は難しいでしょう。

 正式な上場日はまだ決まっていませんが、万全を期して、今のうちにネット証券に口座を開設して、IPOの申し込みができるようにしておきましょう。同じグループ会社ということで、PayPay証券への委託配分もあるかもしれません!


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