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フリュー(6238)

(11月30日追記)仮条件の弱気提示を受け、総合評価を「C」から「D」へ変更しました。

 フリューの事業内容は「プリントシール機及びその関連製品の企画・開発・販売、インターネット上のコンテンツ・メディアの企画・運営・開発、クレーンゲーム景品の企画・販売、家庭用・スマートフォン向けゲームの企画・開発・運営」で、東証1部上場の大型案件となっています。

成長性 割安性
△ △
話題性 総合評価
○ d


基本情報

会社名 フリュー(6238) 【東証1部】
会社URL http://www.furyu.jp/
狙い目証券会社 SMBC日興証券SBI証券カブドットコム証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 3,780円
仮条件? 3,000円 ~ 3,200円
公募価格? 3,200円
初値予想(独自) 3,100円 ~ 3,400円(11月30日時点)
初値? 3,220円(公募価格比+0.6%)

・想定価格3,780円に対するPERは18.7倍
(上場時発行済株式数9,432,000株、2015年3月期の純利益1,909百万円、1株当たり利益202.5円で計算)。
・初値予想を「4,200円 ~ 4,600円(11月13日時点)」から「3,200円 ~ 3,500円(11月30日時点)」へ変更しました。

IPOスケジュール

抽選申込期間? 12月2日(水)~12月8日(火)
当選発表日? 12月9日(水)
購入申込期間? 12月10日(木)~12月15日(火)
上場日? 12月18日(金)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 732,000株
売出株数(OA含む)? 951,600株
当選株数合計 1,683,600株

・当選株数は計1,683,600株。売買単位が100株なので、当たりは計16,836枚
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 野村證券 85.01% 1,244,600株 12,446枚 1,244枚
幹事 みずほ証券 9.00% 131,700株 1,317枚 131枚
三菱UFJ
モルガン・
スタンレー証券
3.00% 43,900株 439枚 43枚
SMBC日興証券 1.00% 14,600株 146枚 14枚
エース証券 1.00% 14,600株 146枚 14枚
SBI証券 1.00% 14,600株 146枚 65枚

・主幹事以外だと、SMBC日興証券SBI証券から当選のチャンス。
・その他、カブドットコム証券から申し込みが可能となりました(11月25日追記)。

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率 ロック
アップ
田坂 吉朗(社長) 21.84% 90日間
フリュー社員持株会 8.51% 90日間
吉田 眞人 6.90% 90日間
芝山 貴史 6.90% 90日間
新本 祐一 6.90% 90日間
三嶋 隆 6.90% 90日間
稲毛 勝行 4.60% 90日間
中村 真司 4.60%
鬼頭 金正 4.60%
溝上 耕史 4.60%

 

企業業績のデータ(5年分)


  2011年
3月
2012年
3月
2013年
3月
2014年
3月
2015年
3月
売上高(百万円)? 18,422 18,190 20,506 24,915 23,911
経常利益(百万円)? 2,963 2,721 3,153 3,536 3,278
当期純利益 (百万円)? 1,809 1,589 1,920 2,058 1,909
純資産額 (百万円)? 4,224 3,713 5,474 7,924 9,663
1株あたりの純資産額(円)? 2,640,224 2,856,625 629,288 910.85 1,110
1株あたりの純利益(円)? 1,130,283 1,221,648 220,703 236.57 219.48
自己資本比率(%)? 30.4 30.8 42.2 50.6 58.4
自己資本利益率(%)? 46.2 40.0 41.8 29.4 21.7

※2013年3月期まで単独決算。2014年3月期から連結決算。
※2014年3月期以降、株式1株につき1,000株の分割を反映。
・2016年3月期は、第2四半期時点で売上12,287百万円、経常利益2,253百万円となっています。売上、利益ともに頭打ち気味で先行き不透明感が強いです。IPOで得た資金は、広告宣伝、コンテンツ制作、業務委託、研究開発にかかる費用に充てる予定です。

管理人からのコメント

 フリュー(6238)、売上構成はプリクラ機とその関連サービスが7割ほどで、クレーンゲーム景品販売が2割、ゲーム事業とその他事業が1割といったところです。すでにこれだけの売上を計上しているプリクラ事業がこれから大きく伸びていくことは考えにくく、今後の成長はゲーム事業の成功にかかっているように思います。規模的にかなり重たい案件ですが、大株主にロックアップがしっかりかかっているのがまだ救いです。初値高騰は期待できませんが、10%~20%程度の上昇は十分考えられます。ネット証券ではSMBC日興証券SBI証券カブドットコム証券ら申し込みが可能となっています。

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