PC表示スマホ表示

横田製作所(6248)

 横田製作所の事業内容は、「業務用のポンプ及びバルブ製品の製造及び販売」で、ジャスダック上場の小型案件となっています。事業が地味系なので人気化するのは厳しいでしょうが、現在の盛り上がりであれば、公募割れすることはないでしょう。

横田製作所のホームページ画像
成長性 割安性
△ ◎
話題性 総合評価
○ c


基本情報

会社名 横田製作所(6248) 【JASDAQスタンダード】
会社URL http://www.aquadevice.com/nippon/00index.htm
狙い目証券会社 SMBC日興証券(副幹事)、SBI証券マネックス証券

IPO日程と価格決定(初値予想)

想定価格? 720円
仮条件? 2,280円 〜 2,600円
公募価格? 720円
初値予想(独自) -
初値? 1,702円(公募価格比 +136.4%)

・想定価格720円に対するPERは6.9倍(2014年3月期の予想1株あたり利益104.89円をベースに計算)。

IPOスケジュール

抽選申込期間? 5月27日(月)〜5月31日(金)
当選発表日? 6月3日(月)
購入申込期間? 6月5日(水)〜6月10日(月)
上場日? 6月13日(木)

※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。

IPO当選株数

公募株数? 250,200株
売出株数(OA含む)? 313,500株
当選株数合計 563,700株

・当選株数は計563,700株。売買単位が100株なので、当たりは計5,637枚
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。

幹事証券リスト(管理人独自予想あり)

  証券会社名 割当率 割当株数 当選本数
(枚)
完全抽選本数
(予想)
主幹事 みずほ証券 85.01% 416,700株 4,167枚 416枚
幹事 SMBC日興証券 5.00% 24,500株 245枚 24枚
岡三証券 4.00% 19,600株 196枚 19枚
東洋証券 3.00% 14,700株 147枚 14枚
SBI証券 1.00% 4,900株 49枚 22枚
マネックス証券 1.00% 4,900株 49枚 49枚
ひろぎん
ウツミ屋証券
1.00% 4,900株 49枚 44枚

・主幹事以外だと、SMBC日興証券SBI証券マネックス証券から当選のチャンス。

株主構成、ロックアップなど?

株主名 比率
横田博(社長) 26.00%
従業員持株会 14.36%
三浦 眞理夫 12.50%
横田 義之 9.38%
横田 征子 9.38%
広島信用金庫 7.50%
横田 恭子 7.00%
(株)横田製作所(自社株式) 3.14%
三浦 治子 3.13%
田中 尚子 3.13%

・大株主に対して180日間のロックアップ(公募価格から2倍で解除)。

企業業績のデータ(5年分)


  2008年
3月
2009年
3月
2010年
3月
2011年
3月
2012年
3月
売上高(百万円)? 1,859 1,849 1,628 1,337 1,816
経常利益(百万円)? 256 283 257 189 306
当期純利益 (百万円)? 74 160 156 115 161
純資産額 (百万円)? 527 684 839 939 1,085
1株あたりの純資産額(円)? 6,595 8,833 10,832 12,121 14,008
1株あたりの純利益(円)? 925 2,005 2,023 1,489 2,086
自己資本比率(%)? 39.1 44.9 57.5 62.9 56.8
自己資本利益率(%)? 15.1 26.4 20.6 13.0 16.0

・決算を見る限り、成長性は感じられませんね。ただ、直近5年は安定した利益を出しており、上場後も企業価値を大きく損なうような事態にはならないように思えます。

管理人からのコメント

 横田製作所(6248)、利益水準に対する公募価格が低いため、純粋な投資対象としてはありでしょうが、IPO的にはそれほど魅力的ではありません。ただ、現在の活況であれば、それでもそれなりの初値上昇が期待できますので、しっかり申し込んでおきたいところです。副幹事のSMBC日興証券はもちろん、資金に余裕があればSBI証券マネックス証券からも申し込んでおきましょう。

↑